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まよチキ!4 (MF文庫 J あ 7-4) 文庫 – 2010/7/21

4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

「――一緒に駆け落ちしよう」夏休み。灼けつくような陽射しの下で、俺は男装執事少女こと近衛スバルにそう告白された――ってちょっと待ちやがれ! とツッコむ間もなく、俺はその場で意識を失ってしまう。そして次に目を覚ますと、目の前には浴衣に身を包んだスバルの主のお嬢様・奏の姿があった。どうやら俺はコイツの差し金で、スバルに一服盛られて拉致られたらしい。しかも奏によれば、この温泉旅館には駆け落ちの名目で来ているとのこと。マジか……。学園執事ラブコメ、海で温泉でお祭りな第四弾! 揺れる心の重なりは、真夏に夢見た一瞬の幻なのか、それとも――。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メディアファクトリー (2010/7/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/7/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 260ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840134537
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840134538
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

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あさの ハジメ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だんだんマサムネが良い子に思えてきました。
それでも私はお嬢様派ですが(^ω^;)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月23日に日本でレビュー済み
今回は家出して駆け落ち、お祭りのお話です。

スバルは普通に可愛いのですが
お嬢様が何気に可愛いです。

言ってることと行動は毒が強いのですが可愛いですね。

何が可愛いのかは読んでのお楽しみ。

今巻のもう一個の見所はおっさんです。
暴走してます。
いぢめられてます。
娘馬鹿です。
この暑苦しいキャラ好きです。

それにしても表紙キャラがランキング*位だとは!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月3日に日本でレビュー済み
 この作品は、メディアファクトリーが発行
しているドタバタ系のラブ・コメディーです。
 主人公の坂町近次郎を始め、個性あふれる
キャラクターが登場し、繰り広げられる学園
生活の話は、とても興味深いと思います。
 今回で第4巻となる『まよチキ!』ですが、
逃避行的な内容の話となっています。
 オープニングでヒロインの一人である宇佐
美マサムネとの学園祭での約束を果たしに来
た主人公である坂町近次郎(ジロー)のコン
トが面白いと思います。
 ひょんな事から同級生達とお泊まりをする
ことになったジローが、色々なイベントを経
て、仲良くなっていく話は興味深いと思いま
す。
 そして、メインヒロインの近衛スバルが、
ジローに対し、意味深な発言をするのですが、
今後、どの様な展開になるのかが気になる内
容の一冊となっています。
2010年8月7日に日本でレビュー済み
なんとなく、ヒロインが増えるほどにだんだんと『乃木坂春香の秘密』の様な作品になってきたと感じられる。
主人公も似てきたような・・・w

主人公と、多分メインヒロインであるはずの男装執事との会話が噛み合っていなかったりする場合もテンポがよく、程よく散りばめられたパロディも効果的でプッと笑える。

ただし男装執事の心理的変化も大きく次巻への期待も増した内容となっているが、この作品が本末転倒になるのではという危機感も匂わせている。
また、ヒロインの一人の部分的な謎については少し触れただけでスルーという状態なので、今後の伏線として機能してくるのかも注目したい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月20日に日本でレビュー済み
ひとことで言えば、楽しい。それにつきます。
ちょっぴりエッチな雰囲気も健在です。

それがわかった上で、ついあらをさがしてしまうのですが。

(1)
主人公の俺がにぶくて、女の子の想いに気づかない、というのはライトノベルではよくある設定なのですが、あまりにも多用しすぎて、ちょっとどうかなあ、と気になりました。

(2)
前巻でもそうだったのですが、登場人物ふたりの対話場面が長くて、動きのない、しかもバストショットだけの漫才を見せられているようなところが、ちと気になりました。

まあ、このあたりのあらは、個人的なものです。
これから読もうとされるかたは気にしないでください。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月29日に日本でレビュー済み
MF文庫Jなので1巻〜10巻までまとめて購入しました。
不安でしたが読んでみたら大当たりでした。
面白いです!購入を考えている方は買っても損はしないと思います。
読みやすいですし。
2010年8月28日に日本でレビュー済み
3巻では恐怖の「デレ月さん」を発動したお嬢様・奏が、一転して4巻では弱気な一面をみせるところが興味深いです。 お嬢様・奏の「デタラメ」を見破ったマサムネの今後の活躍を期待したいです。スバルの亡き母への想いは読者の胸にも響くと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月2日に日本でレビュー済み
かなり面白いです。3回ぐらい読み返しました。
お色気が強い。奏の悪魔ぶりも・・・
やっぱりみんな可愛いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート