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ひまわりさん (MFコミックス アライブシリーズ) コミック – 2011/1/22
菅野 マナミ
(著)
学校のまん前に建つ古くてちいさな本屋さん「ひまわり書房」。店主の「ひまわりさん」がいつでも迎えてくれるその書店に、今日も誰かが尋ねてくる…。本と本屋に集まる人たちをめぐるハートフルストーリー。
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2011/1/22
- ISBN-104840137390
- ISBN-13978-4840137393
新品まとめ買い ひまわりさん
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2011/1/22)
- 発売日 : 2011/1/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 174ページ
- ISBN-10 : 4840137390
- ISBN-13 : 978-4840137393
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,485位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月19日に日本でレビュー済み
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登場人物たちの優しさや身近に感じる葛藤を覗かせてもらえる優しい作品です
2016年8月31日に日本でレビュー済み
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ぶっきらぼうで、表情の変化が少ない書店のお姉さんと、もう天然じゃないかというぐらいの、無邪気な女子高生のお話です。コンプレックスを抱いた少女が、ひまわり書房のお手伝いを始めるというお話です。もう、続きが読みたくて仕方がないです。無料版でこれを知ったのですが、もう1巻含めて、全巻セットで電子書籍を買わせていただいたほどの、心温まるお話です。おちちがでかいけど、全然卑猥ではなく、女子高生が登場するにも関わらず、全然性的描写がないので、好感が持てました。
2019年7月31日に日本でレビュー済み
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高校の目の前にある古書店屋は綺麗だが物静かなお姉さんが一人で経営しており、高校1年生の主人公女子はそのお姉さんに一目ぼれして何かにつけて書店に通い詰めている。
そんな謎めいた女店主と女子高生は実は同じ学校の先輩・後輩に当たるらしい。
本にまつわる毎回のエピソードを基本的に1話完結で送る。
表紙の絵が上手かったので試しに1巻だけ購入して見たものの、中身も絵が上手くそして「百合」ではなかった。
謎めいた女店主の「ひまわりさん」の過去を知る男性が登場し、作家のお兄さんであると判明する。
以下続巻だが、この女店主の過去がひとつの話の大きなキモになるのだろう。
2011年発行でまだ連載中で遂に10巻到達するようなのでこれを機に読んでみます!
そんな謎めいた女店主と女子高生は実は同じ学校の先輩・後輩に当たるらしい。
本にまつわる毎回のエピソードを基本的に1話完結で送る。
表紙の絵が上手かったので試しに1巻だけ購入して見たものの、中身も絵が上手くそして「百合」ではなかった。
謎めいた女店主の「ひまわりさん」の過去を知る男性が登場し、作家のお兄さんであると判明する。
以下続巻だが、この女店主の過去がひとつの話の大きなキモになるのだろう。
2011年発行でまだ連載中で遂に10巻到達するようなのでこれを機に読んでみます!
2016年7月19日に日本でレビュー済み
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本好きには受け入れやすい設定で、語られていない部分もイメージしやすいのが読んでて安心感に繋がっているのだと思います。口数の少ない主人公の気持ちを作画で補っているのはコミックならではだなぁと、そう言うところも見どころかと思います。
2013年10月7日に日本でレビュー済み
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後書きで知ったのですが、元は読み切りのお話しだったとか。主人公が毎回登場する新キャラクターとからんで、お話しになっていくパターンでした。まだ個々のキャラクターの雰囲気を把握してないので、次巻以降に期待します。
2013年8月8日に日本でレビュー済み
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心暖まる路線での満点。
百合漫画として期待されてる方は脳内補完の得意な層向けです。
なんといっても、クールで冷静沈着なようでおっちょこちょいだったり、はずかしやがり屋だったり、デレたり、不器用ながら優しく諭したり、とにかく「ひまわりさんの魅力」がとても素晴らしいのがポイント。そんなひまわりさんにいつも直球なまつりや各回での登場人物も魅力的。
本作は短編集なのですが、エピソードごとに「本と人の縁」を主題に描きつつ、障害が現れてから解決に向かうまでの流れが洗練されたスピーディさで絶妙な分量です。個人的に苦手な説教くささを感じさせず、優しく包み込むようにおさめるてゆく展開は、読後感の余韻もまた素敵な時間にしてくれました。
不定期に再読したくなってきそうな一冊。
癒しをお求めの方には是非お勧めしたい作品です。
百合漫画として期待されてる方は脳内補完の得意な層向けです。
なんといっても、クールで冷静沈着なようでおっちょこちょいだったり、はずかしやがり屋だったり、デレたり、不器用ながら優しく諭したり、とにかく「ひまわりさんの魅力」がとても素晴らしいのがポイント。そんなひまわりさんにいつも直球なまつりや各回での登場人物も魅力的。
本作は短編集なのですが、エピソードごとに「本と人の縁」を主題に描きつつ、障害が現れてから解決に向かうまでの流れが洗練されたスピーディさで絶妙な分量です。個人的に苦手な説教くささを感じさせず、優しく包み込むようにおさめるてゆく展開は、読後感の余韻もまた素敵な時間にしてくれました。
不定期に再読したくなってきそうな一冊。
癒しをお求めの方には是非お勧めしたい作品です。
2015年4月14日に日本でレビュー済み
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ストレスなく見れます^_^
力のはいる漫画ではないので、頭をリフレッシュしたい方にオススメです。
力のはいる漫画ではないので、頭をリフレッシュしたい方にオススメです。
2015年3月8日に日本でレビュー済み
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紙の本も全巻持っていますが、電子版も買ってしまいました。
読むと癒されます。毎回いろいろあっても、最後はハッピーエンドです。
読むと癒されます。毎回いろいろあっても、最後はハッピーエンドです。