ゴーストハント シリーズはどれも好きなので、新シリーズが1本だけで終わってしまったのが悲しい😢
いい台詞も多いし、面白いので繰返し読んでます。
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ゴーストハント4 死霊遊戯 (幽BOOKS) 単行本 – 2011/5/20
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死霊遊戯
- 本の長さ405ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2011/5/20
- 寸法13 x 2.1 x 19 cm
- ISBN-104840139113
- ISBN-13978-4840139113
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商品の説明
著者について
12月24日、大分県中津市生まれ。京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。88年、講談社X文庫ティーンズハートからデビュー。 89年「ゴーストハント(悪霊)」シリーズ第1作『悪霊がいっぱい!?』がヒット、人気シリーズに。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。94年『東亰異聞』を発表。98年『屍鬼』がベストセラー、のちに漫画化、アニメ化される。2001年『黒祠の島』刊行。02年、NHKで「十二国記」がアニメ化される。03年『くらのかみ』を発表。10年まで怪談専門誌『幽』で「鬼談草紙」を連載。
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2011/5/20)
- 発売日 : 2011/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 405ページ
- ISBN-10 : 4840139113
- ISBN-13 : 978-4840139113
- 寸法 : 13 x 2.1 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 960,983位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,443位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 77,691位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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大分県中津生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 黒祠の島 (ISBN-13: 978-4396331641)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
1 星
最悪の配送でした。
本一冊が固定されずに大きな箱に入って届きました。そのせいか、カバーの片方は本の真ん中辺りに挟んであり、もう片方は本にはかかってない状態で、本に少し折り目が付き、帯は少し破けていました。同じ日に別便で届いた新書版の本は封筒に入っていて綺麗な状態でした。こんな状態での配送は初めてで驚いています。楽しみにしていた本だけにショックが大きいです。
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2017年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いや、もともと怖い話ですけどさ
巻数を追うごとに、迫力も増してきています。
内容的には、現象の説明や雑談的な部分が細部におよび、
リライトする前のものより理論的な話になってるように感じました。
そこらへんが、少女向けのX文庫との違いなんでしょうね。
大胆に書き換えられている部分もあるけれど、
より、話が厚みを持つ感じに読み取れました。
違いといえば、もう一つ、恋愛色は最初より抑えられています。
ぶっちゃけ、ナルの人間味がかなーり薄くなっている気が。
とは言えそれが悪いというわけでもなく、
「悪夢の棲む家」まで読んでしまったあとではむしろ、
よりナルちゃんらしい、ように思います。
ナルちゃんが、くすりと笑っておでこぴんとか、
今なら、ないもんね。おそらく。
あ、あと、リライトの1冊目から、
綾子がやけにフォローされているのがちょっと嬉しい。
早く彼女が役に立つところが見てみたい。
すっごい好きだから、あの場面。
この調子でいくと、あの話とかあの話とか
ますます怖くなるんだろうなあ。
ただでさえ怖いのになあ。でも楽しみ。
夜、読み始めると、最後まで読まずにはいられません。
ええ、決着つけてくれないと、途中ではやめられません。
蛇足:今回の表紙の仕掛け
アレが嫌いなあたしは、思わず本を放り投げた(笑)
巻数を追うごとに、迫力も増してきています。
内容的には、現象の説明や雑談的な部分が細部におよび、
リライトする前のものより理論的な話になってるように感じました。
そこらへんが、少女向けのX文庫との違いなんでしょうね。
大胆に書き換えられている部分もあるけれど、
より、話が厚みを持つ感じに読み取れました。
違いといえば、もう一つ、恋愛色は最初より抑えられています。
ぶっちゃけ、ナルの人間味がかなーり薄くなっている気が。
とは言えそれが悪いというわけでもなく、
「悪夢の棲む家」まで読んでしまったあとではむしろ、
よりナルちゃんらしい、ように思います。
ナルちゃんが、くすりと笑っておでこぴんとか、
今なら、ないもんね。おそらく。
あ、あと、リライトの1冊目から、
綾子がやけにフォローされているのがちょっと嬉しい。
早く彼女が役に立つところが見てみたい。
すっごい好きだから、あの場面。
この調子でいくと、あの話とかあの話とか
ますます怖くなるんだろうなあ。
ただでさえ怖いのになあ。でも楽しみ。
夜、読み始めると、最後まで読まずにはいられません。
ええ、決着つけてくれないと、途中ではやめられません。
蛇足:今回の表紙の仕掛け
アレが嫌いなあたしは、思わず本を放り投げた(笑)
2021年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ第四作となって、おなじみの登場人物に加えて、新たな登場人物も出てきており、
登場人物達の掛け合いを読むだけでも楽しい、という感じになってきました。
また、登場人物達が徐々に個性を出してきて、主人公であるナルを徐々に食っていく様子も楽しいですね。
また、今作で取り扱っている内容は、学校をネタにするなら王道の内容かな、と思ったりもしました。
ただ、現代の学生もこの遊びやっているのかな?と、ちょっと気になったりもしました。
ともあれ、作風がだいぶこなれてきて、文章は非常に読みやすいです。取り扱っている題材は怖いけど、
文体がしっかりしているので、安心して読める内容となっていますね。シリーズの続きも楽しみです。
登場人物達の掛け合いを読むだけでも楽しい、という感じになってきました。
また、登場人物達が徐々に個性を出してきて、主人公であるナルを徐々に食っていく様子も楽しいですね。
また、今作で取り扱っている内容は、学校をネタにするなら王道の内容かな、と思ったりもしました。
ただ、現代の学生もこの遊びやっているのかな?と、ちょっと気になったりもしました。
ともあれ、作風がだいぶこなれてきて、文章は非常に読みやすいです。取り扱っている題材は怖いけど、
文体がしっかりしているので、安心して読める内容となっていますね。シリーズの続きも楽しみです。
2011年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いて、さっそく読みたかったのですが、
時間的に、日が暮れてしまうのでしばしお預け。
とても夜には読めないし、読みだすと止まらなくて一気に読んでしまうことが
分かっていましたから。
今回、少年初登場ですが、いや、さすが越後屋。
ソツがない。これを機会にレギュラー入りするのが分かります。
麻衣が深夜の学校で逃げ回るシーンとか、本当に怖かった!
一人で除霊しようとするところとか、
麻衣の性格が出てて良かったです。
そして、ナル。
ラストシーン、成功するかどうか分からなかったからでしょうが、
敵をだますにはまず味方からというか…。
見事に黙ったままやり遂げて、さすがナル。
でも、発案はナルだとしても、
実際にそれをやってのけたリンさんもすごいです。
素朴な疑問なんですが、全校生徒の人形を作るのに、
どれだけの板が必要だったのかと…。
どこで調達したんでしょうね?
作る労力もハンパじゃなかったろうなぁ。
地味ですが、実力派のリンさん。
ナルにおいしいところを持ってかれてますが(苦笑)
ぼーさんが麻衣を危地から引きずり出して、
怒鳴るところも良かったです。
本当に心配して駆けつけたのがよくわかって。
綾子のマンションが、緑がたくさん、っていうのも、
旧作を読んだから知ってますし、その理由?も分かってるんですが、
改めて読むと新鮮な感じがしました。
でも、最後が少し、急いで終わった印象を受けました。
もう少し余韻があっても良かったな。
なんにせよ、次作も楽しみです。
出来れば午前中に届いてくれると、その日の内に読めるんですが(笑)
時間的に、日が暮れてしまうのでしばしお預け。
とても夜には読めないし、読みだすと止まらなくて一気に読んでしまうことが
分かっていましたから。
今回、少年初登場ですが、いや、さすが越後屋。
ソツがない。これを機会にレギュラー入りするのが分かります。
麻衣が深夜の学校で逃げ回るシーンとか、本当に怖かった!
一人で除霊しようとするところとか、
麻衣の性格が出てて良かったです。
そして、ナル。
ラストシーン、成功するかどうか分からなかったからでしょうが、
敵をだますにはまず味方からというか…。
見事に黙ったままやり遂げて、さすがナル。
でも、発案はナルだとしても、
実際にそれをやってのけたリンさんもすごいです。
素朴な疑問なんですが、全校生徒の人形を作るのに、
どれだけの板が必要だったのかと…。
どこで調達したんでしょうね?
作る労力もハンパじゃなかったろうなぁ。
地味ですが、実力派のリンさん。
ナルにおいしいところを持ってかれてますが(苦笑)
ぼーさんが麻衣を危地から引きずり出して、
怒鳴るところも良かったです。
本当に心配して駆けつけたのがよくわかって。
綾子のマンションが、緑がたくさん、っていうのも、
旧作を読んだから知ってますし、その理由?も分かってるんですが、
改めて読むと新鮮な感じがしました。
でも、最後が少し、急いで終わった印象を受けました。
もう少し余韻があっても良かったな。
なんにせよ、次作も楽しみです。
出来れば午前中に届いてくれると、その日の内に読めるんですが(笑)
2014年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校の人がどんどんおかしくなっている。なぜどうして??と思っているうちに、大ピンチに。あっというまに読んでしまいました。ここに出てくる生徒会長も素敵です。
2021年1月11日に日本でレビュー済み
マンガで読み、アニメを見て、小説版は絶版だから読めないんだろうなーと諦めていたところに、
角川さんが出すというニュースを聞き歓喜の声を上げたのは私でけではないはず。
マンガで描き切れなかった、収まりきらなかったのであろう、場面や科白がたくさん盛り込まれています。
今回の話では、安原少年がマンガだと、頭がよいお兄ちゃんな印象だったのですが、実際はものすごい活躍をしている!ということが嬉しい発見でした。そりゃーナルもスカウトするよな、と納得する働きっぷりです。
終わりが見えている小説は切なく、終わってほしくないと願っても仕方がないことを思ってしまいますが、それでも小野不由美さんの言葉でこの作品が読めることはとてつもない喜びで、早く次回作が読みたいのも本心。
待ちきれないので、他の小野不由美さんの作品や小野不由美さんの作品に出てくる作家さんの作品を読み漁る日々です。
角川さんが出すというニュースを聞き歓喜の声を上げたのは私でけではないはず。
マンガで描き切れなかった、収まりきらなかったのであろう、場面や科白がたくさん盛り込まれています。
今回の話では、安原少年がマンガだと、頭がよいお兄ちゃんな印象だったのですが、実際はものすごい活躍をしている!ということが嬉しい発見でした。そりゃーナルもスカウトするよな、と納得する働きっぷりです。
終わりが見えている小説は切なく、終わってほしくないと願っても仕方がないことを思ってしまいますが、それでも小野不由美さんの言葉でこの作品が読めることはとてつもない喜びで、早く次回作が読みたいのも本心。
待ちきれないので、他の小野不由美さんの作品や小野不由美さんの作品に出てくる作家さんの作品を読み漁る日々です。
2011年7月18日に日本でレビュー済み
コックリさんに端を発するオカルト事件かと思いきや・・・
更なる、仕掛けが施されていた
また、事件は学校で起こるのだが、この学校の建っている土地の来歴により
半ば偶発的に呪が強化されてしまう
そして、呪の解除法にもアっと驚かされた
この、多段的な展開はさすがだ
オカルトを題材にしながらも、常に懐疑的な姿勢も導入されるところも好ましい
しばしば、霊が予言・予知を行うとされることがある
霊が死に関する事柄以外において、人間以上に物知りであるとの根拠が乏しい
ということを本著で指摘され、まさにそうだと納得してしまった
(個人的には霊の存在自体に懐疑的ですが、
もしただの霊が神霊的なものにまで、変化したら予知・予言もできるのかも
とかも思ってしまう)
また、霊能力と呼ばれるものが全て、霊的なものなのかという指摘もあった
霊媒とされているもののなかには、
霊とは関係なく、実は超能力を使っているのではないのかとのこと
物(者)を通して、それに関係する事柄(過去・未来)を知るサイコメテリー(千里眼)
といった能力を霊能力と勘違いしており、結果として霊が予知・予言したということになる
霊・超能力といったものの存在を肯定するという前提では
この説はかなり説得力があるように感じた
あくまで、存在するとの前提のうえだが・・・
ともかく、情報量と考察力、ストーリーの構成、全てにおいて超一流のエンターテインメント作品だった
更なる、仕掛けが施されていた
また、事件は学校で起こるのだが、この学校の建っている土地の来歴により
半ば偶発的に呪が強化されてしまう
そして、呪の解除法にもアっと驚かされた
この、多段的な展開はさすがだ
オカルトを題材にしながらも、常に懐疑的な姿勢も導入されるところも好ましい
しばしば、霊が予言・予知を行うとされることがある
霊が死に関する事柄以外において、人間以上に物知りであるとの根拠が乏しい
ということを本著で指摘され、まさにそうだと納得してしまった
(個人的には霊の存在自体に懐疑的ですが、
もしただの霊が神霊的なものにまで、変化したら予知・予言もできるのかも
とかも思ってしまう)
また、霊能力と呼ばれるものが全て、霊的なものなのかという指摘もあった
霊媒とされているもののなかには、
霊とは関係なく、実は超能力を使っているのではないのかとのこと
物(者)を通して、それに関係する事柄(過去・未来)を知るサイコメテリー(千里眼)
といった能力を霊能力と勘違いしており、結果として霊が予知・予言したということになる
霊・超能力といったものの存在を肯定するという前提では
この説はかなり説得力があるように感じた
あくまで、存在するとの前提のうえだが・・・
ともかく、情報量と考察力、ストーリーの構成、全てにおいて超一流のエンターテインメント作品だった
2021年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだか最近いろんな事物がシンクロして目に止まる…そこに来てこれ「…、持たざる自分でも他人に影響力を行使できることを確認したい大人…」ドンピシャで今の職場で出会した人物に当てはまる表現だ!さて、胡散臭いとは云え依頼された事案に精一杯取り組もうとする霊能者たちを阻むのは得体の知れない怪現象だけではなく自分に理解出来ない事を否定して妨害を加えるそんな大人と云う歪んだ存在だった。そこにはそうした態度を助長させる雇い主の放任と勿論本人の無自覚とが存在した結果なんだけどね(`ε' )ああ腹が立つ!