作品の中身は非常に面白いです
その辺については文句は無いのですが・・・
会話シーンが多いためか、文章の量があまりにも少なすぎる感じがしました
あっけなく読み終わってしまい、内容の薄さは否めません
「短編集だから」と言えばそれまでですが、それでもやはり少ないです
話の内容自体はこれまで通り面白いので、☆×3くらいにしておきます
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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 (MF文庫 J は 6-12) 文庫 – 2011/7/22
この夜に奏でられるフィナーレ
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2011/7/22
- ISBN-104840139679
- ISBN-13978-4840139670
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2011/7/22)
- 発売日 : 2011/7/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 258ページ
- ISBN-10 : 4840139679
- ISBN-13 : 978-4840139670
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上位レビュー、対象国: 日本
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2011年8月19日に日本でレビュー済み
フェルが帰ってきます
一乃は異能を失いながらも「ただのかよわい女の子」として過ごします
この一乃がかわいくてたまりません
ヤバいです
そしてまだ明かされない宗司の異能について
次巻で宗司の異能について明かされるのか?
一乃は異能を失いながらも「ただのかよわい女の子」として過ごします
この一乃がかわいくてたまりません
ヤバいです
そしてまだ明かされない宗司の異能について
次巻で宗司の異能について明かされるのか?
2011年7月31日に日本でレビュー済み
前巻で異能を失ってしまった一乃さん。
塞ぎこんでしまうかとも思われる展開だが、そこはさすがの一乃さん、普通にいつものように変態です。
いや、むしろリミッター外れてます。
しかし異能を失ったのは事実なわけで、それを放置していることも出来ず…
この流れから、異能についての深入りが始まるわけです。
最後はシリアスな展開ですが、この作者ならいつものような展開に持って行ってくれると信じています。
シリアスは味付け程度あればよいということを、この作品を読む人は感じていると思うので。
塞ぎこんでしまうかとも思われる展開だが、そこはさすがの一乃さん、普通にいつものように変態です。
いや、むしろリミッター外れてます。
しかし異能を失ったのは事実なわけで、それを放置していることも出来ず…
この流れから、異能についての深入りが始まるわけです。
最後はシリアスな展開ですが、この作者ならいつものような展開に持って行ってくれると信じています。
シリアスは味付け程度あればよいということを、この作品を読む人は感じていると思うので。
2011年12月20日に日本でレビュー済み
前半ラブコメ後半の後半シリアス展開、これは仕様なのでしょうね。
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その5 異能を失った一乃。
前半の一乃の「素直」の件はかなり悶えました・・・宗二とのやり取り、早くくっつけよって感じでした(笑)
物語はかなり核心に触れて・・・というか宗二が一体何をしたいのかまだわかりませんが、だんだん意図が掴めてきたように感じます。
終わり方が次巻を期待させるような終わり方ですが、今回は更に気になりました。
物語としては最終段階に入ってきたと思うんですが、まだまだ続いて欲しいという気持ちはあります。
次巻楽しみです。
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その5 異能を失った一乃。
前半の一乃の「素直」の件はかなり悶えました・・・宗二とのやり取り、早くくっつけよって感じでした(笑)
物語はかなり核心に触れて・・・というか宗二が一体何をしたいのかまだわかりませんが、だんだん意図が掴めてきたように感じます。
終わり方が次巻を期待させるような終わり方ですが、今回は更に気になりました。
物語としては最終段階に入ってきたと思うんですが、まだまだ続いて欲しいという気持ちはあります。
次巻楽しみです。
2011年7月24日に日本でレビュー済み
とどまるところを知らない変態一乃さん、待ちに待った5巻です。
キリカライオン、ブルマ乃さん、ウサ乃さんと今回も盛りだくさんの内容です。
カラーページのブルマリリスが可愛すぎて、これだけで6巻発売まで戦えます。
3巻と4巻でも同じ事を書きましたが、次巻ではついに「異能」について明かされそうです。
でも、これまで通りバトル展開はデザート程度に留めておいて欲しいと思います。
あとは意外と気づきにくいのですが、初版限定でカバー裏に特別企画があります。
キリカライオン、ブルマ乃さん、ウサ乃さんと今回も盛りだくさんの内容です。
カラーページのブルマリリスが可愛すぎて、これだけで6巻発売まで戦えます。
3巻と4巻でも同じ事を書きましたが、次巻ではついに「異能」について明かされそうです。
でも、これまで通りバトル展開はデザート程度に留めておいて欲しいと思います。
あとは意外と気づきにくいのですが、初版限定でカバー裏に特別企画があります。