個人的に嬉しいコラボです。
映画もアニメ映画の中でトップ10入りするぐらい好きなのに、コミックを書かれたのがひだか先生で本当に嬉しいです。絵がほわほわしててあったかくて大好きです。
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星を追う子ども アガルタの少年 1 (MFコミックス ジーンシリーズ) コミック – 2011/11/26
原作:新海 誠 ひだかあさひ
(著)
地下世界「アガルタ」に住む優秀な兄・シュンと、その兄に憧れる弟・シン。ふたりが住む世界から「星」は見えない。アガルタの上にある世界を、ふたりは夢想する――キラキラした星が見える空は、どんなに美しい景色なのだろうか。未知なる世界への思いは、やがて兄弟を引き裂くことになる…!
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2011/11/26
- ISBN-104840140715
- ISBN-13978-4840140713
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2011/11/26)
- 発売日 : 2011/11/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 179ページ
- ISBN-10 : 4840140715
- ISBN-13 : 978-4840140713
- Amazon 売れ筋ランキング: - 408,358位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1973年長野県生まれ。映画監督・映像作家。ゲーム会社に勤める傍ら、自主制作アニメーション『ほしのこえ』を2002年に発表、数々の賞を受賞。04 年に『雲のむこう、約束の場所』で、毎日映画コンクール・アニメーション映画賞を受賞。07年『秒速5センチメートル』を公開し、ロングラン上映を記録。 『小説・秒速5センチメートル』で小説家としてもデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ほしのこえ The voices of a distant star』(ISBN-10:4840131376)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画をみて「星を追う子ども」にハマりました。
フラッパーで連載してる方も読み、アナザーストーリーということでこのマンガも見つけ購入しましたが・・・。
なんというか、惜しいです。
アナザーストーリーというより、本当に別の物語として読んだ方がいいと思います。
映画との相違点が多いので最初ちょっと戸惑いました。(以下ネタバレ有りです。)
・まず表紙と中の絵が大分違います。
表紙買いはやめた方がいいと思います。(私は中の絵も嫌いではないのですぐ慣れましたが)
・シンもシュンもブラコンです。
途中、「まさかBL展開になったりしないよね・・・!?」というところがけっこうありました
・アスナの存在がちょっと希薄・・・そしてアスナ子供っぽすぎ。
でも完全にシンとモリサキの話だと割り切れればあんまり気になりません
・ストーリーがだいぶ違う。(私はこれがちょっとイタかった・・・)
私は“ストーリーはあくまで原作映画沿いで、シンの目線で話が進んでいくような感じ”だと思っていました。
だから、原作ではよくわからなかったところとかが「あー、シンはだからあの時こうだったんだ!」的な発見があると嬉しかったんですが・・・
まずアガルタに来てすぐにシンとアスナとモリサキの3人で旅を始めますし、
原作でシンは人を生き返らせるのには反対していたのに、この本では積極的に兄を生き返らせようとしてます。
その辺が私的には受け入れがたかったです。
しかし、本の内容自体はけっこうおもしろいと思います。
以上の点を割り切れる、かつ、原作映画とは完全に違う別の話だと思って読めれば楽しめると思います!
フラッパーで連載してる方も読み、アナザーストーリーということでこのマンガも見つけ購入しましたが・・・。
なんというか、惜しいです。
アナザーストーリーというより、本当に別の物語として読んだ方がいいと思います。
映画との相違点が多いので最初ちょっと戸惑いました。(以下ネタバレ有りです。)
・まず表紙と中の絵が大分違います。
表紙買いはやめた方がいいと思います。(私は中の絵も嫌いではないのですぐ慣れましたが)
・シンもシュンもブラコンです。
途中、「まさかBL展開になったりしないよね・・・!?」というところがけっこうありました
・アスナの存在がちょっと希薄・・・そしてアスナ子供っぽすぎ。
でも完全にシンとモリサキの話だと割り切れればあんまり気になりません
・ストーリーがだいぶ違う。(私はこれがちょっとイタかった・・・)
私は“ストーリーはあくまで原作映画沿いで、シンの目線で話が進んでいくような感じ”だと思っていました。
だから、原作ではよくわからなかったところとかが「あー、シンはだからあの時こうだったんだ!」的な発見があると嬉しかったんですが・・・
まずアガルタに来てすぐにシンとアスナとモリサキの3人で旅を始めますし、
原作でシンは人を生き返らせるのには反対していたのに、この本では積極的に兄を生き返らせようとしてます。
その辺が私的には受け入れがたかったです。
しかし、本の内容自体はけっこうおもしろいと思います。
以上の点を割り切れる、かつ、原作映画とは完全に違う別の話だと思って読めれば楽しめると思います!
2016年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回、私がこの漫画を読んだきっかけは、映画版の「星を追う子ども」がとても好きだったからです。
この漫画を読めば映画版の過去の話や、アスナのお父さんの話が読めると思ったのですが、それは全くの見当違いでした。
以下はネタバレ、批判的な感想(ただの不満)になりますので、ご理解頂ける方のみ読んで頂ければと思います。
元々、アナザーストーリーという事は承知で読んでいましたが、序盤からシュンとシンがハグしたり、デコチューしたり、一緒に入浴したりなど、やたらとBL的要素を含んでいて、映画版の雰囲気が好きな私にとっては読むのが辛かったです。
とにかく、シンがシュンを大好きすぎて、兄さん、兄さん、兄さん、とウザいほどのブラコンぶりでした。
キャラ崩壊にも程があります。
アナザーストーリーであるにしても、シンがシュンを生き返らせようとしたり、シンがモリサキに簡単にクラビスを渡したり、モリサキとシンを仲良くさせたりなど、この作者は本当に原作を読んでいるのかと思う程に話が違います。
女の人が描いた漫画だな〜っていう雰囲気です。
ただの同人誌を読んでいる気分になりました。
何をしたいのか、何を目的としているのかが全く伝わってきません。
映画が好きでこれからこの作品を読んでみようという方、
この作品は映画版と同じような世界観、同じキャラの名前、ではありますが、全く違う雰囲気、違うキャラの性格、違う見た目、という事に注意して購入された方がいいと思います。
長々と失礼しました。
この漫画を読めば映画版の過去の話や、アスナのお父さんの話が読めると思ったのですが、それは全くの見当違いでした。
以下はネタバレ、批判的な感想(ただの不満)になりますので、ご理解頂ける方のみ読んで頂ければと思います。
元々、アナザーストーリーという事は承知で読んでいましたが、序盤からシュンとシンがハグしたり、デコチューしたり、一緒に入浴したりなど、やたらとBL的要素を含んでいて、映画版の雰囲気が好きな私にとっては読むのが辛かったです。
とにかく、シンがシュンを大好きすぎて、兄さん、兄さん、兄さん、とウザいほどのブラコンぶりでした。
キャラ崩壊にも程があります。
アナザーストーリーであるにしても、シンがシュンを生き返らせようとしたり、シンがモリサキに簡単にクラビスを渡したり、モリサキとシンを仲良くさせたりなど、この作者は本当に原作を読んでいるのかと思う程に話が違います。
女の人が描いた漫画だな〜っていう雰囲気です。
ただの同人誌を読んでいる気分になりました。
何をしたいのか、何を目的としているのかが全く伝わってきません。
映画が好きでこれからこの作品を読んでみようという方、
この作品は映画版と同じような世界観、同じキャラの名前、ではありますが、全く違う雰囲気、違うキャラの性格、違う見た目、という事に注意して購入された方がいいと思います。
長々と失礼しました。
2014年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直微妙でした…
原作のアニメ映画を観ないと殆どわからないと思います。
原作のアニメ映画を観ないと殆どわからないと思います。
2011年11月29日に日本でレビュー済み
まず、表紙と中身の絵に少しギャップがあります。特に最初の方作画くずれてる所もぱらぱらあります。
シュンが「お役目」を辞めてきたとシンに告げた後のシンの表情が私的には残念でした…感動的なシーンのはずなのにf^_^; あと、アスナが子供っぽすぎるかと…
次に、原作を知らないとアスナ登場あたりくらいから置いてきぼりをくらいます。雰囲気は全体的に原作よりも大分明るいです。ギャグ顔も多いかも。シュン君もイイ感じにキャラ崩壊してる所がチラホラ(笑)お互いにブラコンだったり。
批判的なレビューを書きましたが、原作が好きなので、一読した時は以上の事が気になりました。
ですが、この作品はアナザーストーリー。シンが主役です。 割り切って読んでみると、前半のアガルタでの平和な日々、一転して自分が原因をつくってしまった兄の裏切り(?)と死に対する後悔と葛藤、物語ラスト辺りからシンの成長など、なかなか楽しめました(^w^) 幼い頃の2人も可愛いし、モリサキがなんかイケメン(笑)
・映画の内容を知っている。かつ、
・原作とは違うアナザーストーリーと割り切れる
・シュン君キャラ崩壊
・アスナが子供っぽい
・たまに作画崩壊
以上のことが大丈夫な人にはなかなか楽しめると思います。今後に期待ということで、★3コ
シュンが「お役目」を辞めてきたとシンに告げた後のシンの表情が私的には残念でした…感動的なシーンのはずなのにf^_^; あと、アスナが子供っぽすぎるかと…
次に、原作を知らないとアスナ登場あたりくらいから置いてきぼりをくらいます。雰囲気は全体的に原作よりも大分明るいです。ギャグ顔も多いかも。シュン君もイイ感じにキャラ崩壊してる所がチラホラ(笑)お互いにブラコンだったり。
批判的なレビューを書きましたが、原作が好きなので、一読した時は以上の事が気になりました。
ですが、この作品はアナザーストーリー。シンが主役です。 割り切って読んでみると、前半のアガルタでの平和な日々、一転して自分が原因をつくってしまった兄の裏切り(?)と死に対する後悔と葛藤、物語ラスト辺りからシンの成長など、なかなか楽しめました(^w^) 幼い頃の2人も可愛いし、モリサキがなんかイケメン(笑)
・映画の内容を知っている。かつ、
・原作とは違うアナザーストーリーと割り切れる
・シュン君キャラ崩壊
・アスナが子供っぽい
・たまに作画崩壊
以上のことが大丈夫な人にはなかなか楽しめると思います。今後に期待ということで、★3コ
2012年3月30日に日本でレビュー済み
シンとシュン君が仲良しっぷりに癒されました(ノω<`*)
おまけマンガがかなり切なかったです←
シュン君が地上に行く前の一言は衝撃的でした(ToT)
おまけマンガがかなり切なかったです←
シュン君が地上に行く前の一言は衝撃的でした(ToT)