これまでと全く変わらぬ雰囲気でした。
前巻と比べてちょっとシリアスな雰囲気が多かったかな?
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
34歳無職さん 3 (フラッパーコミックス) コミック – 2013/6/22
いけだたかし
(著)
1年間と決めた無職ライフ。のんびりした日常の中でも、泣いたり、怒ったり、笑ったり。30代半ばの女性は、仕事はなくても、いろいろ思うところは多いみたいです。
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2013/6/22
- ISBN-104840150729
- ISBN-13978-4840150729
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2013/6/22)
- 発売日 : 2013/6/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4840150729
- ISBN-13 : 978-4840150729
- Amazon 売れ筋ランキング: - 524,037位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
・92年2月ビッグコミックスピリッツでデビュー
・幻冬舎コミックブースト( https://comic-boost.com/series/205 )にて「ふたりはだいたいこんなかんじ」連載中。
・コミックZINさんで同人誌置いて貰ってます http://shop.comiczin.jp/products/list.php?category_id=6441
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無職の時に購入した漫画です。
厚遇が違いますが、無職が同じということで読んでみたくなり購入しました。
笑いはなく、シリアスな作品ですがそれなりに楽しんで読めます。
厚遇が違いますが、無職が同じということで読んでみたくなり購入しました。
笑いはなく、シリアスな作品ですがそれなりに楽しんで読めます。
2013年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいると親近感を感じます。定年まじかになり他人事とは思えません。
2014年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無職さんの 背景がチラチラと描かれてます。一年間 なにもせず、と無職さんなので もうとことん 無職生活をマッタリ楽しく描かれていくのかと思いきや、無職さんの 人生の背景が、、個人的には 複雑そうな 背景は この無職ライフには(せめて離婚歴くらい)だったらな〜と。
著者さん 上手なので チラチラでも、けっこう なんか無職さんも いろいろあるんだ、、、て考えちゃいます(笑)無職ライフとの ギャップがけっこうあるので、
マッタリと穏やかに「ふっ、、」と笑えるだけを求めた 私には
ちょい重みを感じてきたので 5巻からの購入はないです。
著者さん 上手なので チラチラでも、けっこう なんか無職さんも いろいろあるんだ、、、て考えちゃいます(笑)無職ライフとの ギャップがけっこうあるので、
マッタリと穏やかに「ふっ、、」と笑えるだけを求めた 私には
ちょい重みを感じてきたので 5巻からの購入はないです。
2014年3月20日に日本でレビュー済み
とても綺麗な本で新品の様でした。値段も安くてよかったです。また機会があれば利用したいです。
2013年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ、自分はこの漫画を買い続けてしまうのか、
そして、いちいち全ての巻にレビューを入れ続けるのか(笑)、
自分でもよく分かりません。
「何が面白いの?」と人に尋ねられて、これほど説明に困る本もないですね。
普通、本の感想と言うと、内容に多少なりとも触れるものでしょうが、
触れてしまうと「それが全て」になりそうな、
「ほかに何もない」感を相変わらず継続しています。
ただ、少しずつですが話に軸のようなものが見え始めて、
無意味に日常を描写しているだけの話は少なくなりつつありますか。
1巻では主人公とその友人1人くらいしか人の気配を感じませんでした。
2巻で過去が少しだけ明かされましたが、顔はまだ見えないまま。
3巻になって、次第に登場人物が増えてきて、見えてなかった顔も見えてきます。
レビューのタイトルに「人間関係」と書きましたが、まだ人物相関図が見えてきた程度の触れ方です。
ゆっくりですが少しずつ進むこの話を、どういうエンディングにするのか、
無職暮らしをどう終えるのか、今は非常に興味があります。(とプレッシャー)
絵柄とか、ちょっとしたギャグとか、作者さんもノってきたと言うか、
アクセルとブレーキのかけ具合にリズムが出てきたようにも感じます。
そして、いちいち全ての巻にレビューを入れ続けるのか(笑)、
自分でもよく分かりません。
「何が面白いの?」と人に尋ねられて、これほど説明に困る本もないですね。
普通、本の感想と言うと、内容に多少なりとも触れるものでしょうが、
触れてしまうと「それが全て」になりそうな、
「ほかに何もない」感を相変わらず継続しています。
ただ、少しずつですが話に軸のようなものが見え始めて、
無意味に日常を描写しているだけの話は少なくなりつつありますか。
1巻では主人公とその友人1人くらいしか人の気配を感じませんでした。
2巻で過去が少しだけ明かされましたが、顔はまだ見えないまま。
3巻になって、次第に登場人物が増えてきて、見えてなかった顔も見えてきます。
レビューのタイトルに「人間関係」と書きましたが、まだ人物相関図が見えてきた程度の触れ方です。
ゆっくりですが少しずつ進むこの話を、どういうエンディングにするのか、
無職暮らしをどう終えるのか、今は非常に興味があります。(とプレッシャー)
絵柄とか、ちょっとしたギャグとか、作者さんもノってきたと言うか、
アクセルとブレーキのかけ具合にリズムが出てきたようにも感じます。
2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その25~37収録。
主人公の実家が出てきたりしつつも相変わらず淡々と日常が過ぎていく。
1年間の無職生活のうちに無職生活をしようと決意した詳しい理由とか家庭の事情とか明かされるのかな?
主人公の実家が出てきたりしつつも相変わらず淡々と日常が過ぎていく。
1年間の無職生活のうちに無職生活をしようと決意した詳しい理由とか家庭の事情とか明かされるのかな?
2015年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
掃除機を買うエピソードなどが面白くて好きです。
部屋が狭いけれどなかなか羨ましい生き方です
部屋が狭いけれどなかなか羨ましい生き方です