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苺ましまろ(1) (電撃コミックス) コミック – 2003/1/26

4.5 5つ星のうち4.5 215個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2003/1/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/1/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 170ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840222924
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840222921
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 215個の評価

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ばらスィー
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ苺ましまろに最近ハマりました。
原作の本が欲しくて欲しくて、でも絶版状態。
電子版は我慢していました、再版に希望を持って。
するとまさかの再版!2023年3月10日発行との事!!(((o(*゚▽゚*)o)))
読みました。か〜わ〜い〜い〜♡おもしぇえええ〜愛おしい、、、、満足です。大事にします。
Amazonよりカドカワストアオンラインだと在庫潤っていて早く届くみたいですよ。
Amazonでは1.5.8巻を注文しました。
2020年4月4日に日本でレビュー済み
この作品の何が好きなのかというと、その閉鎖性。
ほぼ全てのエピソードで完全に固定されたメンバーが固定された舞台で暇つぶしのようなことをするだけです。
その固定されっぷりが凡百の美少女日常系漫画に比べて徹底されています。

アメリカのホームドラマなどに多いシットコムを日本の可愛い女の子たちでやっているというイメージ。
不快要素皆無。常に手元に置いておきたくなるような漫画です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直な話、最初は絵面がかわいい!…と、いう理由で手に取りましたが、作者の本領は、タイトルの通りましまろのようなテンションではないかと思います。
「ましまろ」のような、ほわほわとした空気感。つかみ所の無いテンポは「ましまろ」の食感そのもの。更に苺の甘酸っぱさが効いて「なごみ系」、「癒し系」というジャンルとはまた違った味(読み応え)が!!
ましまろ自体、特別「おいしい!」と、いうようなものでもありません。しかし、コンビにで取り扱っているくらい当然なモノがここに眠っていると言いましょうか、少女たちの当たり前すぎる世界がココには溢れています!
是非読んで頂きたい逸品です!!
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1話と2話は作者の実験的な内容です。キャラの髪型とか顔立ちとか、喋り口調までコロコロ

変わるので、正直、最初はついていくのシンドかったですね。そういうことで星1個マイナス。

徐々にキャラが馴染んでくるのは中盤以降で、それまでは とにかく作者が必死に模索してる感じ。

最近知って驚いたのですが、ばらスィー氏は元々イラスト専門の作家さんで、この作品で漫画家デビューしたんですね。

そう考えると、1巻終盤の絶妙な 話のまとまり具合には感心です。

と、いうことで

アニメで省かれた話が読みたい人、美羽に冷淡な態度を取る茉莉が見たい人、ロ〇コンの人、にはオススメな本です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怪しい文芸評論家みたいなタイトルを付けてみるのは、『苺ましまろ』が普通の物語を持つマンガ作品とはちょっと違うからだ。
無茶苦茶コンテキストは薄い(つまり物語性が薄い)けど、オブジェクト(少女たち)のかわいらしさは突き抜けていて、作者の「かわいい少女が好きで好きで堪らない」という萌え魂を共感するための、少女たちが動き回る自由な空気を楽しむスペースとしての作品なのである。
同人風と言いたい人は言え。ただ、萌えマンガには、ストーリー性などではなくこういう方向にこそ羽ばたける自由があるのではないかと考えさせられた。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月25日に日本でレビュー済み
この作品の存在自体は有名ですので前々から知っていましたが、内容についてはほぼ無知識で「あーかわいいは正義のやつだ、確か。」くらいです。

最新の8巻が四年半ぶり(!?)の発売と、書店のコミック売場に大陳されていたので気になり、あまり読まない感じの漫画だけど面白いかもしれないし、この機会にと購入しました。

読んだ全体の感想は、うーん、まあまあかな。でした。
最大のセールスポイントのキャラのかわいさも、またギャグのレベルも1巻の時点ではまだそれほどでもない。
と言いますか、1巻内での絵の変化が激しすぎる。
これは最初不定期連載で、話と話の間が長く空いていたからだそうです。
ただ、一定以上の人気を博している事から、ここから更に面白くなるだろうという事は想像に難くない。

一つ気になったのが、
登場人物の一人で高校生の伸恵が、普っ通に煙草を吸ってる事。周りも特に注意するでもなく、吸うがままにさせてるのが中々に衝撃だった。
それ自体は不良っぽいキャラの人物描写として、漫画では普通に有る事なのですが、この感じの漫画でそれやっちゃいますかと面食らった。いくら何でも授業中に教室で吸うのはやり過ぎでしょ。他にも缶ビール飲んだり、ノーヘルで原付き乗ったり。あんたほんとに女子高生か。
昔に読んだ「ドクタースランプ」でも未成年のキャラクターが煙草を吸ったり酒飲んだりしてますが、あの頃は時代的に色々緩かったので。
と言ってもこの巻が発売されたのは10年以上前・・
いやそれでも十分アウトか。

これから面白くなってくると信じて、2巻も読んでみようと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入してからかなり経つんですが、始めはただ無性に暇だったのでおすすめ商品からなんとなく買ってみたんですが、読んでみてとても面白い作品だと思いました。     大事件が起こるわけでもなく、メインキャラも4人だけなのに(2巻から5人になります)  とても面白いです。 この作品の面白い理由としては絶妙のタイミングと間合いから繰り出されるどこか間の抜けたギャグでしょう。 この作品は中毒症状のある危険なタイプですが読んでみてもらいたいと思います。                             
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月27日に日本でレビュー済み
いかにも危ない嗜好の大人が好きそうなイラストですが、中身はシュール&ハイテンションなギャグ漫画です。
「日常」「みなみけ」「男子高校生の日常」とかが好きなら迷わず買い。
書店で買うのはちょっと恥ずかしいので、amazonでポチっちゃいましょう。
1巻はまだギャグ少なめなので、できれば2巻も一緒に買うべき。3巻から更に面白くなってくるので、できれば3巻までです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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