表紙はまあ綺麗だったからいいとして…
開いてみたら蜘蛛の糞のようなものがびっしり…
販売する時にちゃんと中身確認してないんじゃないですか?
まじ汚かったしゴミを送りつけられた気分です。
ここの商品は二度と買いません。
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君と僕の歌 world's end (電撃文庫ビジュアルノベル) 単行本 – 2004/3/25
- 本の長さ42ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2004/3/25
- ISBN-104840225273
- ISBN-13978-4840225274
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
すべてを失った世界で、僕は君と出会った-。美しいイラストとともに綴る、はかなくせつないラブ・ストーリー。
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2004/3/25)
- 発売日 : 2004/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 42ページ
- ISBN-10 : 4840225273
- ISBN-13 : 978-4840225274
- Amazon 売れ筋ランキング: - 658,471位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,435位電撃文庫
- - 59,948位エンターテイメント (本)
- - 95,248位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「君と僕のうた」はビジュアルノベル、という絵本?でもない小説でもない本です。作者の橋本紡さんらしい文章が高野さんの絵によってさらに引き立てられています。
この二人は、小説「リバーズエンド」でもコンビを組んでいます。読んでいない方は是非こちらも。
この二人は、小説「リバーズエンド」でもコンビを組んでいます。読んでいない方は是非こちらも。
2005年5月11日に日本でレビュー済み
ビジュアルノベル、というのは中々どうして良い表現ですね。
まさしく、絵本と小説の中間であると思います。
本を開いていくと、片方のページには通常の文庫本の1ページと同程度の文字数が収められ、片方のページには高野先生の美麗なイラストが載せられている。
それが毎ページ毎ページ繰り返されて物語を紡いでいきます。
話は悪くないし、イラストも美麗。
なので、後はファン次第ですね。
この内容で『高い!』と感じる方にはおすすめできませんし、『安い!』と感じる方にはかなりオススメの一冊です。
ちなみに僕は、『キツイかなぁ……』と感じました。
まさしく、絵本と小説の中間であると思います。
本を開いていくと、片方のページには通常の文庫本の1ページと同程度の文字数が収められ、片方のページには高野先生の美麗なイラストが載せられている。
それが毎ページ毎ページ繰り返されて物語を紡いでいきます。
話は悪くないし、イラストも美麗。
なので、後はファン次第ですね。
この内容で『高い!』と感じる方にはおすすめできませんし、『安い!』と感じる方にはかなりオススメの一冊です。
ちなみに僕は、『キツイかなぁ……』と感じました。
2013年2月27日に日本でレビュー済み
最初に注意事項を。
私がこの本を買ったのは随分前、このAmazonにも載っている青空の下傘をさしているイラストに一目惚れしたからです。
ただ今から買う方に前もってお知らせしておくと、このイラストまったく本編には載っていません。
高野音彦さんの画集にも載っていません。宣伝用にしか使われなかったイラストです。
当時は僕はとてもガッカリしたのを覚えていますが、今から同じ理由で買おうとした方はご注意を。
世界が滅亡したお話ですが、個人的にはとてもよかったです。
特に盛り上がったところも、衝撃を受けた箇所もありませんが、
淡々と、でも心地よく流れていく二人の距離感がとても好きでした。
あぁ二人はずっと、変わらずにこの関係を紡いでいくのかな?っと、最後には幸せな気持ちになれたのを覚えています。
話す言葉が少なくても一緒に居て安心する、そんな空気が伝わってきました。
絵もとても世界に合っていて柔らかく繊細でした。
独特な繊細で触れたら壊れてしまいそうな、でも柔らかそうな絵は大好きです。
絵本の様に気軽に読めると思います。
のんびりとしたものが嫌いでなければ是非読んでみてください。
ただちょっと値段がはりますね;;
もうちょっと安く売っているお店があると思いますので、そちらで買ってみてください。
私がこの本を買ったのは随分前、このAmazonにも載っている青空の下傘をさしているイラストに一目惚れしたからです。
ただ今から買う方に前もってお知らせしておくと、このイラストまったく本編には載っていません。
高野音彦さんの画集にも載っていません。宣伝用にしか使われなかったイラストです。
当時は僕はとてもガッカリしたのを覚えていますが、今から同じ理由で買おうとした方はご注意を。
世界が滅亡したお話ですが、個人的にはとてもよかったです。
特に盛り上がったところも、衝撃を受けた箇所もありませんが、
淡々と、でも心地よく流れていく二人の距離感がとても好きでした。
あぁ二人はずっと、変わらずにこの関係を紡いでいくのかな?っと、最後には幸せな気持ちになれたのを覚えています。
話す言葉が少なくても一緒に居て安心する、そんな空気が伝わってきました。
絵もとても世界に合っていて柔らかく繊細でした。
独特な繊細で触れたら壊れてしまいそうな、でも柔らかそうな絵は大好きです。
絵本の様に気軽に読めると思います。
のんびりとしたものが嫌いでなければ是非読んでみてください。
ただちょっと値段がはりますね;;
もうちょっと安く売っているお店があると思いますので、そちらで買ってみてください。
2004年5月7日に日本でレビュー済み
このタイトルを聴いた瞬間浮かんだ曲はWANDS「世界が終るまでは…」だったんですが、読んでみるとどうしようもない悲しさはありながらも、ほんの少し前向きな世界が描かれていました。
「雪」は傍観者から始まり「同居人」になっていく。その一方「僕」は静けさの狂気に揺り動かされていく。
特殊な世界の中で過ごす日常がすごく平凡で、それでもやっぱり特異な世界そのもので。
救いようのない絶望がありながらも、「瓦礫の中輝く朝露のように」希望の明かりが灯ってゆくんです。
「ぼくらの勇気 未満都市」を思い出させる、心に響く作品でした。
「雪」は傍観者から始まり「同居人」になっていく。その一方「僕」は静けさの狂気に揺り動かされていく。
特殊な世界の中で過ごす日常がすごく平凡で、それでもやっぱり特異な世界そのもので。
救いようのない絶望がありながらも、「瓦礫の中輝く朝露のように」希望の明かりが灯ってゆくんです。
「ぼくらの勇気 未満都市」を思い出させる、心に響く作品でした。
2006年7月24日に日本でレビュー済み
内容は人類が滅亡した中で主人公の「僕」と、自称宇宙人によって作られたという生体機械の「雪」が出会い、せつないけど心暖まるやさしいお話。
言葉ではうまく説明できませんが、とにかく読んでみてください。
あなたの心になにかしら残るでしょう
ただ、値がはりますね・・・。そのため星は四つで、本当いうと四つ半です。
言葉ではうまく説明できませんが、とにかく読んでみてください。
あなたの心になにかしら残るでしょう
ただ、値がはりますね・・・。そのため星は四つで、本当いうと四つ半です。