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とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫) 文庫 – 2004/4/10

4.2 5つ星のうち4.2 144個の評価

この商品には新版があります:

とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)
¥693
(144)
残り14点(入荷予定あり)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2004/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 312ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 484022658X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840226585
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 144個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメでは省略されている部分もしっかり書かれているので、是非読んでもらいたいです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱこれだね
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから入ってこちらを見ましたが一番違うのはインデックスさんの絵。イカ娘じゃない感じに!でもそれがよいと感じる人もいると思う。一見の価値ありかも。文体は芸術ということでよいのでは?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月17日に日本でレビュー済み
今さら内容のレビューではありません。
発売から20年近くも経っているが、アニメ化やコミック化と順調に展開ができている作品なのに、この本編だけは続編シリーズも含めkindle化されない。外伝やコミックは続々とkindle化しているにも関わらずだ。実本も持ってはいるが、もうボロボロで買い直すにしても、場所をとるので電子書籍しか選択肢がない。kindle以外の電子書籍にはあるがkindleだけしか使わないので論外。作者の意向か、出版社の都合なのかは分からないが、作品に興味が持てるうちにkindle化されることを願う。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 文章力についてだけど皆さんが言うほどには酷くないと想います。
 本当に純粋に文章で言うならあまり指摘する人がいませんけど『俺妹』の方がひどいです。
 ライトノベルというのは、基本的に楽しんで読みやすければいいと僕は想います。
 そういう意味ではこの作品はきちんと文章そのもので面白さを表現していると想います。
 私事ですがこの一巻を読むと自分も何か小説を書いてみたくなります。
 それも含めて良い作品です。
 逆に若干鼻につくのはご都合主義でしょうかね。
 いい意味でキャラ物の物語なので、主人公の悩みを担任の先生が一発で解決してしまったりします。
 科学と魔術のギャップというか、何かこういう世界観というか、そういうものを考えだしてしまった作者の勝利ではないでしょうか。
 実はかなり現実に即した感じで、上手く世界観を練り上げているので、もしかしたら百巻くらい続いても書き続けられるような素地がこの物語にはあるのかもしれません。

 あと基本的に電撃文庫の作品って一巻目で大体完結してんですよね……。
 なので若干ですが、二巻目以降、主人公が記憶喪失になっているという要素を上手く活かせていないような印象を受けます(二十二巻においてやっと回収されます)。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライトノベルに抵抗感のある方でもすんなり入っていける世界観だと思います。私の場合、始めライトノベルに抵抗があったのですが、いざ読み始めてみると、難しい漢字にふりがなが付いているし、台詞が多く1行に纏められていて、1ページごとの情報が整理されている感じを持ちました。漫画を読むような感覚ですんなり読めるので、抵抗感を持った方でも読みやすいと思います。ストーリーとしても、続きが読みたくなるような展開で、まさに私にとってライトノベルの原点といった印象です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここのレビューを見ても分かる通り好き嫌いがはっきり別れる作品だと思います。

傲慢で自分勝手な理由で行動する主人公。けどそれは全て、理不尽な不幸に誰かが悲しむのが許せないから。
敵も悪では無く迷っている善人だからこそ、そうした上条の行動に感化される。
そんな善人しかいない都合の良い世界観だから気持ち良く読めて、もう一人の主人公の存在も際立つんですよね。

無茶苦茶な科学設定も言ってしまえばライトノベルですしね、文字通り軽く楽しむための味付け程度と考えれば良いかと。
とりあえず興味がある方は3巻まで読んでみるか、漫画版でも良いですから禁書に触れてみて欲しいです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
突出したおもしろさがあるわけではありませんが

安定したおもしろさがあります

魔術や魔法が好きな人や主人公が大番狂わせをするシナリオが好きな人には充分楽しめます
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート