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BLOOD ALONE(2) (電撃コミックス) コミック – 2005/7/27
高野 真之
(著)
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2005/7/27
- ISBN-104840231001
- ISBN-13978-4840231008
登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2005/7/27)
- 発売日 : 2005/7/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4840231001
- ISBN-13 : 978-4840231008
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年4月29日に日本でレビュー済み
この本のキャッチコピーの1つでもある「愛しい人に抱かれて見る、優しい夢」。
本当にそんな作品。
クロエとミサキの絶妙の距離感を、なんと表現したらよいのだろう。
ミサキの方は恋心で間違いないが、クロエの方は……?
もう少し複雑な感じ。
1巻以上にミサキが可愛くてたまらない。
子ども扱いされたり、からかわれたりしながらも、頑張っている姿がなんとも健気。
作品自体もミサキも、はまる人にはど真ん中のストライクだと思う。
1度手にとってみてほしい。
本当にそんな作品。
クロエとミサキの絶妙の距離感を、なんと表現したらよいのだろう。
ミサキの方は恋心で間違いないが、クロエの方は……?
もう少し複雑な感じ。
1巻以上にミサキが可愛くてたまらない。
子ども扱いされたり、からかわれたりしながらも、頑張っている姿がなんとも健気。
作品自体もミサキも、はまる人にはど真ん中のストライクだと思う。
1度手にとってみてほしい。
2018年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとダークなクロエさん。かっこいいじゃあーりませんか。まだまだ謎が隠れてそうで、これからが楽しみです。
2005年8月18日に日本でレビュー済み
吸血鬼の少女ミサキと、数奇な運命と過去を持つ小説家/探偵の青年クロエ。
二人は互いを思い/想いながらも、その思い/想いは思いと想いの違いに揺れて。
過去に縛られた青年クロエは今、ロンドンを離れ極東の地で少女ミサキと穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、彼はこの地に於いて再び『吸血鬼』たちと出会うことになる。
かつて無い、吸血鬼モノのストレンジラブストーリー、第二巻。
ミサキの恋心にニヤニヤするもよし。
クロエかっこいいよクロエ!と叫ぶもよし。
今一番お勧めのコミックです。
メディアワークス社から好評発売中!
第一巻も好評につき重版が出てるようです。
ファンとしてこれ以上のことは無いね~。
2005/08/18
二人は互いを思い/想いながらも、その思い/想いは思いと想いの違いに揺れて。
過去に縛られた青年クロエは今、ロンドンを離れ極東の地で少女ミサキと穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、彼はこの地に於いて再び『吸血鬼』たちと出会うことになる。
かつて無い、吸血鬼モノのストレンジラブストーリー、第二巻。
ミサキの恋心にニヤニヤするもよし。
クロエかっこいいよクロエ!と叫ぶもよし。
今一番お勧めのコミックです。
メディアワークス社から好評発売中!
第一巻も好評につき重版が出てるようです。
ファンとしてこれ以上のことは無いね~。
2005/08/18
2006年12月26日に日本でレビュー済み
吸血鬼の少女と呪いを受けた一人の男。
設定やストーリーには特に珍しい物はない。
吸血鬼物らしくバトルシーンもある。
しかし惹きつけられる作品である。
『街の片隅でふたりだけの優しい時を刻んでいく』帯に書かれた通りの淡く彩られた物語。
設定やストーリーには特に珍しい物はない。
吸血鬼物らしくバトルシーンもある。
しかし惹きつけられる作品である。
『街の片隅でふたりだけの優しい時を刻んでいく』帯に書かれた通りの淡く彩られた物語。
2005年9月6日に日本でレビュー済み
吸血鬼の少女ミサキと、そのパートナー(とミサキがいいはる)小説家&探偵のクロエが織り成す、黄昏時のストーリー。
1巻から伏線というか、二人の過去を小出しにして「このあとどうなるの?」「二人の過去は?」と気になる要素満載でしたが、今回もそれを上乗せされた感じです。
お気に入りの話は、エピソード9。
ネタばれになるのであまり書けませんが、最後のミサキの台詞が(→以下レビュータイトル)
もともと吸血鬼モノは大好きな私ですが、久々にのめり込みそうな1冊です。
1巻から伏線というか、二人の過去を小出しにして「このあとどうなるの?」「二人の過去は?」と気になる要素満載でしたが、今回もそれを上乗せされた感じです。
お気に入りの話は、エピソード9。
ネタばれになるのであまり書けませんが、最後のミサキの台詞が(→以下レビュータイトル)
もともと吸血鬼モノは大好きな私ですが、久々にのめり込みそうな1冊です。
2015年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと紙媒体として持っていたものの漫画本の置き場所がなくなりつつあった事もあり。
部屋を広くしようキャンペーン発動~ということで、ほぼ全ての紙媒体の漫画を古本屋さんに売り払いしました。。。
この漫画は、もともと紙媒体で持っていた時から大好きな世界観だった作品!!!
kindle版が出ている事を知り買い直ししている所だったんだけれどもキャンペーンセール中で助かった!
これからは、漫画を全てデータとして置いておけるので何巻発売されても安心安心。
少し気になる事があるとすれば・・・kindle版の出版ペースが遅いことかなぁ~
部屋を広くしようキャンペーン発動~ということで、ほぼ全ての紙媒体の漫画を古本屋さんに売り払いしました。。。
この漫画は、もともと紙媒体で持っていた時から大好きな世界観だった作品!!!
kindle版が出ている事を知り買い直ししている所だったんだけれどもキャンペーンセール中で助かった!
これからは、漫画を全てデータとして置いておけるので何巻発売されても安心安心。
少し気になる事があるとすれば・・・kindle版の出版ペースが遅いことかなぁ~
2006年2月15日に日本でレビュー済み
最近のコミック界では、けっこう吸血鬼ものが流行っているようで、嬉しい傾向なのですが、やはり、萩尾望都先生の名作「ポーの一族」や小説ですが菊池秀行氏の「吸血鬼ハンターD」シリーズのような深みのあるストーリーを構成してほしいもんです。
この作品は、絵も独特のいい雰囲気を出しているし、ストーリーの運びも良いので大いに楽しんで読んでいます。キャラクター・メイクもなかなか良く、メリーベルのような儚さはないがかわいい少女吸血鬼ヒロインと、Dを思わせる必殺技を持ち姉の復讐?に燃える人間ヒーローに加え、個人的に気に入っている、もろにエドガーのようなルックスながらまったく屈折していない古い世代の吸血鬼など脇役も良く練られており、今後の展開が実に楽しみです。
この作品は、絵も独特のいい雰囲気を出しているし、ストーリーの運びも良いので大いに楽しんで読んでいます。キャラクター・メイクもなかなか良く、メリーベルのような儚さはないがかわいい少女吸血鬼ヒロインと、Dを思わせる必殺技を持ち姉の復讐?に燃える人間ヒーローに加え、個人的に気に入っている、もろにエドガーのようなルックスながらまったく屈折していない古い世代の吸血鬼など脇役も良く練られており、今後の展開が実に楽しみです。