中古品:
¥5 税込
配送料 ¥257 5月26日-28日にお届け(14 時間 19 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆特記事項◆◆『良い』相当の商品です。使用品の為、カバーに多少キズやイタミ、経年程度の使用感やヤケ、薄いヨゴレ等が有る場合もございますが、普通に読む分には問題のない商品です。※品質には十分注意しておりますが、万一不具合等ございましたらご連絡下さい※使用品の為、多少の傷やヤケ・ヨゴレ等はご理解下さい※特記事項において全てのページの書込みや傷みを確認する事は出来ませんので、あくまでも目安となります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

電撃!!イージス5Act.II (電撃文庫 た 17-9) 文庫 – 2005/10/11

4.8 5つ星のうち4.8 10個の評価

謎の侵略者から地球を守るため、マッドサイエンティストの祖父が美少女だけの戦闘チーム、“イージス5” を結成した! リーダーとして彼女たちの食事をつくり、宿題をみて、ときには慰めながら、1つ屋根の下で共同生活をすることになった逆瀬川秀明の運命は!? 秀明は思う。 どうして敵が出現するのか――。その理由は謎だが、今の現状以上に説得力をもつ要素は、この世界にはない。…… まあ、こんな学生生活もありか!?
巻末には 「電撃萌王」 にて連載された、後藤なお1ページ漫画 『裏・いーじすまんが』 を完全収録!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メディアワークス (2005/10/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 280ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840231737
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840231732
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 10個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
谷川 流
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

兵庫県在住。2003年、第8回角川スニーカー大賞“大賞”を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューを果たす(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 涼宮ハルヒの憂鬱 (ISBN-13: 978-4046310286 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2005年10月15日に日本でレビュー済み
妹が出てきたり、ツンデレっ娘の活躍が多かったりと、一巻目以上に萌えの要素が増えたと思います。挿絵も美麗で、何より量が多いです。
ストーリーも終盤では谷川氏らしい事柄が出てくるので、谷川氏の作品が好きな方なら多分楽しめます。
最後のどんでん返し(?)は容易に予測できますが、作者がそうなってくれることを分かっていてやったという感じもします。何よりああいう終わりかたは私個人としては大歓迎です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月3日に日本でレビュー済み
五人の少女たちにひーくんと呼ばれたり
五人の中心格である少女・巴といい感じになったり。
登場した可愛らしい妹の李里が、兄の周りにいる少女たちにジェラシーを感じたり
物語は、萌系の物語の典型になっていましたが
決着のつけ方がいまいちすっきりしないな。

謎の脅威のEOSの正体も、肩透かしを食らったような印象がぬぐえない。
物語を一機に決めると思われていたジョーカーの博士も、最後に登場しましたが
その決着のつけ方もどうにもな。

谷川氏はしばしば物語を広げるだけ広げながら、このように拍子抜けするような決着をつけることがあるが
シリーズでやるのなら、もうちょっと考えてほしかったな
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月26日に日本でレビュー済み
雑誌連載のせいか、谷川氏らしくないシリーズになってしまった気がする。

キャラクターたちのドタバタ喜劇はいかにも谷川氏で普通に楽しめるのだが、

いかんせん、世界観が浅い。

おそらく語りきれなかった裏設定がごまんと埋もれているのではないか。

そんな気がする。

だが、連載は連載なりのおもしろさがあり、これはこれでおもしろくないわけではない。

個人的には楽しませてもらったので星は4つ。

シリーズ2冊、かるーく読みきるにはよい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート