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真月譚 月姫(3) (電撃コミックス) コミック – 2005/11/26
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2005/11/26
- ISBN-104840232555
- ISBN-13978-4840232555
新品まとめ買い 真月譚 月姫
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2005/11/26)
- 発売日 : 2005/11/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 4840232555
- ISBN-13 : 978-4840232555
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公、遠野志貴の家族関係やアルクェイドとその背景が語られる場面があり、今後の作品世界の導入部の役割を持つのがこの第3巻です。2巻で一区切りがついたところですが、3巻で次の物語が幕をあけます。相変わらず自分の殺人衝動に苦しむ主人公ですが、アルクェイドは笑顔で手を差し伸べます。その一方で、屋敷では秋葉とシエルの対決が始まります。
スピード感あふれる作画なので多少のあらは気になりません。
スピード感あふれる作画なので多少のあらは気になりません。
2011年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は原作未プレイなのですが話の流れも分かりやすく読んでてとても楽しかったです。
上手いこと書けなくて申し訳ないです。
上手いこと書けなくて申し訳ないです。
2005年12月5日に日本でレビュー済み
ネロを撃退し、つかの間の休息。
しかし街にはまだ吸血鬼のうわさが。。。。
3巻からは遂に遠野秋葉が参戦です。
これから徐々に物語は核心に迫っていきそうです。
コミックの最後にはじまった秋葉 vs シエルという
対決の結末も気になるし。早く4巻が出て欲しい。
しかし街にはまだ吸血鬼のうわさが。。。。
3巻からは遂に遠野秋葉が参戦です。
これから徐々に物語は核心に迫っていきそうです。
コミックの最後にはじまった秋葉 vs シエルという
対決の結末も気になるし。早く4巻が出て欲しい。
2010年5月1日に日本でレビュー済み
コミックス版はアニメの不明瞭な部分をよくカバーされていてとても素晴らしいと思います。とにかくアニメは全13話という短い枠の中で話しを進めなければいけないので、テンポの良さを出さなければいけなかったのでしょう。ぼくはコミックス版もアニメも大好きです。
2005年11月29日に日本でレビュー済み
アニメで痛い目にあった原作ファンも納得の出来です。
原作に忠実な部分でありながらもオリジナリティを垣間見せてくれます。
何より、作者の月姫に対する愛が感じられるので好感が持てます。
原作を知らなくても丁寧な説明と適切なテンポで十分楽しめますし
説明がそれなりにあってもそれまでの流れも自然ですし退屈はしません。
唯一文句をつけるとしたら、アルクの顔が少し崩れてることがあるくらいです。
原作に忠実な部分でありながらもオリジナリティを垣間見せてくれます。
何より、作者の月姫に対する愛が感じられるので好感が持てます。
原作を知らなくても丁寧な説明と適切なテンポで十分楽しめますし
説明がそれなりにあってもそれまでの流れも自然ですし退屈はしません。
唯一文句をつけるとしたら、アルクの顔が少し崩れてることがあるくらいです。
2006年1月31日に日本でレビュー済み
アニメを見て気に入ったので、コミック版を買いました。
はっきり言って、分かりやすいです。アニメでは、放送の話数の関係から、説明が不十分に思いましたが、コミック版ではゆっくりと、確実に話を進めていくので、安心して読めました。
絵のレベルも、結構高いので楽しめました。
月姫を知らない人は、コミックから入ったほうが良いかもしれません。
はっきり言って、分かりやすいです。アニメでは、放送の話数の関係から、説明が不十分に思いましたが、コミック版ではゆっくりと、確実に話を進めていくので、安心して読めました。
絵のレベルも、結構高いので楽しめました。
月姫を知らない人は、コミックから入ったほうが良いかもしれません。
2005年12月25日に日本でレビュー済み
前巻でネロを倒し、物語の転機となる第3巻。
原作には無いシエルVS秋葉の戦闘。
ただ、戦闘も導入部分なので原作に詳しくない人には、戦闘前のシエルの読み上げる分家とかの名称もチンプンカンプン。
逆に知っていれば、これも面白いのだが─
2巻での志貴の戦闘シーン程、本格的な戦闘が無いので繋ぎの巻との印象は拭えない。
次巻の展開に期待。
原作には無いシエルVS秋葉の戦闘。
ただ、戦闘も導入部分なので原作に詳しくない人には、戦闘前のシエルの読み上げる分家とかの名称もチンプンカンプン。
逆に知っていれば、これも面白いのだが─
2巻での志貴の戦闘シーン程、本格的な戦闘が無いので繋ぎの巻との印象は拭えない。
次巻の展開に期待。