読んでいて辛くなるのですが、本当にこの世界の子供達と大人達が懸命に生きているのを感じます。
だからこそ辛くなります。
やっぱり、このサンドロ&ペトラが一番好きだなぁー。
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GUNSLINGER GIRL 6 コミック – 2005/12/17
相田 裕
(著)
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2005/12/17
- ISBN-104840232903
- ISBN-13978-4840232906
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2005/12/17)
- 発売日 : 2005/12/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4840232903
- ISBN-13 : 978-4840232906
- Amazon 売れ筋ランキング: - 486,112位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までの少女義体とは異なる、ハイティーンの義体と元潜入捜査官アレッサンドロのペアの活躍が始まる回です。義体と担当官といういずれも過去に不幸な影を纏う人々の中で、ビジネスライクでもなく、何故か明るいフラッテロに期待が膨らみます。
2005年12月17日に日本でレビュー済み
6巻に来て、新展開と言うか新キャラの登場です。
これまでのヘンリエッタやリコのようなまんまの「少女」や、
トリエラのような「幼稚園で言うと年長組みの少女」でもない、
「大人になりかけの少女」であるペトルーシュカが登場します。
これまでのガンスリのイメージとはちょっと違う感じかもしれませんが、個人的には新展開を期待させる雰囲気が漂っています。
これまでのヘンリエッタやリコのようなまんまの「少女」や、
トリエラのような「幼稚園で言うと年長組みの少女」でもない、
「大人になりかけの少女」であるペトルーシュカが登場します。
これまでのガンスリのイメージとはちょっと違う感じかもしれませんが、個人的には新展開を期待させる雰囲気が漂っています。
2023年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
が表紙の巻。アニメから入ったのですが、そちらには登場しておらず、最初に見た時は誰だろう?と思っていました。この子は他の子よりも若干歳が上で、今後、どう上げていくのか楽しみです。
2005年12月24日に日本でレビュー済み
今度の新キャラは今までの義体よりも少し大人っぽいペトルーシュカと担当官のアレッサンドロが登場。二人ともルックスが良いです。
後半はこの二人がメインの話。すごく魅力的なコンビになると思う。
後半はこの二人がメインの話。すごく魅力的なコンビになると思う。
2007年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7巻、8巻では特にカラー表紙の美しさにびっくりしました。
それだけに皆さんのレビュー(評価)が気になります。
6巻で記憶に残った点は以下です。
1、ジャンさん他の過去や思惑が見え始めた
2、義体も第二期ということで雰囲気が変わってきた
3、白黒の絵はいつもどおりのクオリティ
4、何故か全巻までに比べると死の影ややりきれない悲壮感があまりない
ガンスリンガーガールは英語版のアニメをちらっと見てそのできのよさに驚き
読み始めました。アニメを買うなら英語版です。でも漫画は日本語版の方が良いです。
それだけに皆さんのレビュー(評価)が気になります。
6巻で記憶に残った点は以下です。
1、ジャンさん他の過去や思惑が見え始めた
2、義体も第二期ということで雰囲気が変わってきた
3、白黒の絵はいつもどおりのクオリティ
4、何故か全巻までに比べると死の影ややりきれない悲壮感があまりない
ガンスリンガーガールは英語版のアニメをちらっと見てそのできのよさに驚き
読み始めました。アニメを買うなら英語版です。でも漫画は日本語版の方が良いです。
2006年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヘンリエッタ,トリエラ,リコ等「1期生」に比べ,
・身体能力は落ちるが,安価で負担の少ない
・「条件付け」も軽くてフレキシブル
な「2期生」の義体が登場する.
これら「落ちる」,「安価」,「負担の少ない」,「軽い」といった形容詞が,作品そのものに当てはまる.作品の質は「落ちる」が,作者への「負担の少ない」,「軽くて安価」な作品になってしまった.作者のテンションが下がったのだろうか?
この傾向は表紙にも現れていると思う.書くのが面倒なのでやめるが,是非見比べて欲しい.
・身体能力は落ちるが,安価で負担の少ない
・「条件付け」も軽くてフレキシブル
な「2期生」の義体が登場する.
これら「落ちる」,「安価」,「負担の少ない」,「軽い」といった形容詞が,作品そのものに当てはまる.作品の質は「落ちる」が,作者への「負担の少ない」,「軽くて安価」な作品になってしまった.作者のテンションが下がったのだろうか?
この傾向は表紙にも現れていると思う.書くのが面倒なのでやめるが,是非見比べて欲しい.
2007年1月18日に日本でレビュー済み
一体全体この路線変更は何なのだろうか。
相手がどんどん強くなって行きジャンプ路線を恐れたのか。それとも無能な編集者が、「もうちょっと明るくいきましょうよ。更にもっとこう007みたいな感じを出して、セクシー感も増やしてですねえ」と、作者に言ったのか。後者であればそんな編集者は日本のマンガ文化の害となるだけの存在であるが、もし前者ならなぜもっと違った路線変更をできなかったのか。マスターキートンのようにこの主人公たちの登場が自然となる小話をいくらでも量産できたはずである。作者にその力量がなければ、ストーリーに関してだけ他者の力を借りればいい。時事ねたをはさんでもいい。それほどしてまで価値のある作品であり、世界観だったと思う。
それをこの路線変更はいったい何であろうか。5巻までであれば全集そろえて保管する価値はあったが、もうこうなると作品全体が汚れた感じで、だめである。
ただかろうじてまだ以前の世界観は保っている。このまま巻を追うごとにくずれていくのか、新キャラが思いもかけぬ世界を作って行くのか、あと少しだけ我慢して読み続けてみたい。
相手がどんどん強くなって行きジャンプ路線を恐れたのか。それとも無能な編集者が、「もうちょっと明るくいきましょうよ。更にもっとこう007みたいな感じを出して、セクシー感も増やしてですねえ」と、作者に言ったのか。後者であればそんな編集者は日本のマンガ文化の害となるだけの存在であるが、もし前者ならなぜもっと違った路線変更をできなかったのか。マスターキートンのようにこの主人公たちの登場が自然となる小話をいくらでも量産できたはずである。作者にその力量がなければ、ストーリーに関してだけ他者の力を借りればいい。時事ねたをはさんでもいい。それほどしてまで価値のある作品であり、世界観だったと思う。
それをこの路線変更はいったい何であろうか。5巻までであれば全集そろえて保管する価値はあったが、もうこうなると作品全体が汚れた感じで、だめである。
ただかろうじてまだ以前の世界観は保っている。このまま巻を追うごとにくずれていくのか、新キャラが思いもかけぬ世界を作って行くのか、あと少しだけ我慢して読み続けてみたい。