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とある魔術の禁書目録(インデックス) (9) (電撃文庫) 文庫 – 2006/4/10
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2006/4/10
- ISBN-104840233853
- ISBN-13978-4840233859
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2006/4/10)
- 発売日 : 2006/4/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4840233853
- ISBN-13 : 978-4840233859
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年6月11日に日本でレビュー済み
大覇星祭のセット巻で、いわゆる前編です。
9巻・10巻の表紙の絵を並べてみて、注目してみようかと思う。
9巻が昼で10巻が夕方です。
9巻が超能力組で10巻が魔術師組です。
10巻の「告解の火曜」と「オリアナ・トムソン」が、
9巻の絵と合わせると、完全に包囲されているという絵なのだとわかる。という仕組み。
言い換えると、大覇星祭に参加してる人々が、大覇星祭に参加してない人達を包囲していて、
はっきり言って、9巻・10巻においての人々の位置関係の意味を解き明かしてるという構図ですね。
うがった見方をすると11巻以降も、本当に、このままの人間関係なのかどうかという不安と期待が入り混じるように計算されているのかもしれないですね。
たった1枚の表紙の絵ですが、なかなかどうして文字より語ってくれているのではないでしょうか。
こんなの単なる私の独断です。異論も当然あることでしょう。作者しかわからないことです。
とりあえず9巻・10巻を買って、それ以降も購読していただかないと、結論なんてわかるわけもないのです。
とにかく、これだけ注文の多い絵を見られて、どうのこうの言えたというこの時間を感謝し、星5つとします。
蛇足ながら、文章については星3つぐらいかもしれないですね。
9巻・10巻の表紙の絵を並べてみて、注目してみようかと思う。
9巻が昼で10巻が夕方です。
9巻が超能力組で10巻が魔術師組です。
10巻の「告解の火曜」と「オリアナ・トムソン」が、
9巻の絵と合わせると、完全に包囲されているという絵なのだとわかる。という仕組み。
言い換えると、大覇星祭に参加してる人々が、大覇星祭に参加してない人達を包囲していて、
はっきり言って、9巻・10巻においての人々の位置関係の意味を解き明かしてるという構図ですね。
うがった見方をすると11巻以降も、本当に、このままの人間関係なのかどうかという不安と期待が入り混じるように計算されているのかもしれないですね。
たった1枚の表紙の絵ですが、なかなかどうして文字より語ってくれているのではないでしょうか。
こんなの単なる私の独断です。異論も当然あることでしょう。作者しかわからないことです。
とりあえず9巻・10巻を買って、それ以降も購読していただかないと、結論なんてわかるわけもないのです。
とにかく、これだけ注文の多い絵を見られて、どうのこうの言えたというこの時間を感謝し、星5つとします。
蛇足ながら、文章については星3つぐらいかもしれないですね。
2006年9月10日に日本でレビュー済み
長編ゆえに登場したキャラクタが忘れられているという事はよくあるのですが、解説が挟まっている以上にキャラクタの独特な言葉遣いがストーリーを自然に思い出させてくれます。そして先を急がない徹底した前半の脱線ぶり。今回のヒロインを特定させない代わりにまんべんなく小話を挟んでいたので、途中で飽きずにするするっと読ませていただきました。
2015年8月16日に日本でレビュー済み
体育祭の巻、9巻で事件が完結しない
物語の組み立ては、かなり強引で無理がある。最初の霊装の意味が途中で大きく展開して、少し納得
小話が挿入されていて、展開が遅い。ローマ正教の修道女エロ過ぎ。ダメダメ。ラッキーすけべ入れ過ぎ。話が冗長に過ぎる
イラストが無ければ、文章だけでは物足りないと思う。そういう意味では、ラノベの典型なのかも
御坂御琴を押し倒してのシーン、かまちーは女心分かっていない。こんな状況で良い雰囲気にはならない
白井黒子の百合登場も幕間過ぎ。何で出てきたのって感じ。魔術の道具立ての説明が長すぎるのも欠点
とは言いながら、次巻も買ってしまう引きの強さは、この作者の力なのかも知れない
物語の組み立ては、かなり強引で無理がある。最初の霊装の意味が途中で大きく展開して、少し納得
小話が挿入されていて、展開が遅い。ローマ正教の修道女エロ過ぎ。ダメダメ。ラッキーすけべ入れ過ぎ。話が冗長に過ぎる
イラストが無ければ、文章だけでは物足りないと思う。そういう意味では、ラノベの典型なのかも
御坂御琴を押し倒してのシーン、かまちーは女心分かっていない。こんな状況で良い雰囲気にはならない
白井黒子の百合登場も幕間過ぎ。何で出てきたのって感じ。魔術の道具立ての説明が長すぎるのも欠点
とは言いながら、次巻も買ってしまう引きの強さは、この作者の力なのかも知れない
2014年12月13日に日本でレビュー済み
話が難しくて理解するのに苦労しました。
いや、話が難しいというか、魔術関係の知識が無いので理解が難しいという感じです。
もうそろそろ主人公が勝つのが難しくなってきそうだなぁと思ってたところで、敵が撤退したので、今後どうやって勝つんだろう?とそれがちょっと楽しみです。
主人公はレベル0なので、他キャラクターとの連携なんかして闘うことになっていくのかもしれませんね。
今までは一巻完結の話だったのですが、今回は終わらなかったので続きはまた次巻ということで。
いや、話が難しいというか、魔術関係の知識が無いので理解が難しいという感じです。
もうそろそろ主人公が勝つのが難しくなってきそうだなぁと思ってたところで、敵が撤退したので、今後どうやって勝つんだろう?とそれがちょっと楽しみです。
主人公はレベル0なので、他キャラクターとの連携なんかして闘うことになっていくのかもしれませんね。
今までは一巻完結の話だったのですが、今回は終わらなかったので続きはまた次巻ということで。
2006年4月23日に日本でレビュー済み
質が落ちたというわけではないが、新しい展開を見せない。
シリーズとして、凡作に成り下がるかどうかの危うい時期が続いていると思う。
本書の内容としては、お祭りが始まって、それにまぎれた危機の発生偏といったところ。
しかし、この「危機」もどうにもパンチに欠ける。
敵方が策動はしているようなのだが印象がショボいのである。
敵方がちっとも成功しそうに見えないし、
仮に成功してしまっても、すぐに逆転できそうなヘボさがある。
あんまりこういう巻を続けていると、良くある超能力バトルドタバタラブコメの作品群に埋没してしまうと思うのだが・・・。
シリーズとして、凡作に成り下がるかどうかの危うい時期が続いていると思う。
本書の内容としては、お祭りが始まって、それにまぎれた危機の発生偏といったところ。
しかし、この「危機」もどうにもパンチに欠ける。
敵方が策動はしているようなのだが印象がショボいのである。
敵方がちっとも成功しそうに見えないし、
仮に成功してしまっても、すぐに逆転できそうなヘボさがある。
あんまりこういう巻を続けていると、良くある超能力バトルドタバタラブコメの作品群に埋没してしまうと思うのだが・・・。