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とらドラ2! (電撃文庫) 文庫 – 2006/5/25
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2006/5/25
- 寸法10.5 x 3 x 14.8 cm
- ISBN-104840234388
- ISBN-13978-4840234382
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2006/5/25)
- 発売日 : 2006/5/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 312ページ
- ISBN-10 : 4840234388
- ISBN-13 : 978-4840234382
- 寸法 : 10.5 x 3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,265,625位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1978年生まれ、東京在住。PCゲーム会社退職後、フリー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 わたしたちの田村くん〈2〉 (ISBN-13: 978-4840231527 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月18日に日本でレビュー済み
あまりにも性格が悪すぎる。番外編は生徒会長が触れられている。後の展開を知ってるものからすれば、あ〜北村が会長に惚れてるという設定は既に固まっていたんだなと。新キャラ登場回なのでまだそこまで面白いかと言われると普通くらい。ラノベだからなのか、とにかく読みやすい。
2015年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすくてすいすい読み進められる。だが内容が薄い訳ではない。雑談場面も面白く、大河は可愛い。そう、大河は可愛い。
人間関係の書き方、キャラクターの造形が上手だと思いました。オススメです。
人間関係の書き方、キャラクターの造形が上手だと思いました。オススメです。
2008年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性作家が女性視点で描いているからでしょうが、美少女たちの内面や行動の表現がある意味「リアル」で男の考える「理想」とは離れていていわゆる萌えキャラとは一線を記すキャラばかり登場します。
男らしくて強い女の子しか出てきません。
守ってあげたいような子はいません。
きゃいーんとか〜にゃんとかいうような萌えっこは出てきません。
男キャラが逆に女っぽくて繊細で、ある意味女性の考えるやさしい理想な男像みたいな感じです。
女性作家が男性向けラノベを書くとこんな感じになるのかなと興味深い。
しかし、どのキャラも本当に魅力的でかわいらしい。
特に竜児がかわいい。
男らしくて強い女の子しか出てきません。
守ってあげたいような子はいません。
きゃいーんとか〜にゃんとかいうような萌えっこは出てきません。
男キャラが逆に女っぽくて繊細で、ある意味女性の考えるやさしい理想な男像みたいな感じです。
女性作家が男性向けラノベを書くとこんな感じになるのかなと興味深い。
しかし、どのキャラも本当に魅力的でかわいらしい。
特に竜児がかわいい。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
引き込む力はある。惰性で読んでいる感じ。でも、次が読みたいとは思わせる力がある
2006年5月10日に日本でレビュー済み
前回の終わり方からは想像もつかない展開でした。
まさかああなるとは…
それにしても今回も大河はかわいかった、萌えじゃなくてかわいかったという方がしっくりきます。
ですが前の巻の方がインパクトが強かったし今回はそうでも無いかなという印象です。
んで今回は新キャラである亜美の性格によって合う合わないがあると思います。
またあの秘密が判明されるのが早すぎる感もあります。
ですがあのまま終盤まで引っ張っていったら亜美にイライラしていたかもしれませんし、あの秘密があるからこそあの状態の亜美の精神状態とかどういう気分でいるのかということが容易に想像できます。
そして毎度のことですがこの作者さんは文章のいたるところに小ネタをしこんでいて読んでて面白い。
またそのおかげで文章にアクセントがついていて良い。
今回もとても面白かった。
ですが…インコちゃんの出番が少なかったのが残念w
まさかああなるとは…
それにしても今回も大河はかわいかった、萌えじゃなくてかわいかったという方がしっくりきます。
ですが前の巻の方がインパクトが強かったし今回はそうでも無いかなという印象です。
んで今回は新キャラである亜美の性格によって合う合わないがあると思います。
またあの秘密が判明されるのが早すぎる感もあります。
ですがあのまま終盤まで引っ張っていったら亜美にイライラしていたかもしれませんし、あの秘密があるからこそあの状態の亜美の精神状態とかどういう気分でいるのかということが容易に想像できます。
そして毎度のことですがこの作者さんは文章のいたるところに小ネタをしこんでいて読んでて面白い。
またそのおかげで文章にアクセントがついていて良い。
今回もとても面白かった。
ですが…インコちゃんの出番が少なかったのが残念w
2009年9月13日に日本でレビュー済み
今回は北村の幼なじみの亜美が出てくるお話です。
亜美のギャップには笑えると思います。
それにきずいている北村もなかなかきてます。
虎対チワワ(亜美)の口論+美乃里が今回の良いところではないでしょうか。
あと、ストーカーを退治するのですが、やっぱり亜美のギャップなんですかね、ここの巻のお話は。
亜美のギャップには笑えると思います。
それにきずいている北村もなかなかきてます。
虎対チワワ(亜美)の口論+美乃里が今回の良いところではないでしょうか。
あと、ストーカーを退治するのですが、やっぱり亜美のギャップなんですかね、ここの巻のお話は。
2009年2月11日に日本でレビュー済み
キャラクタが動物的直感で動き回る、とでも言いましょうか。話の伏線と言うものがあまりなく、淡々と日常を描いているだけなのですが、面白い。キャラクタの性格が一人一人ハッキリしていて、動きが読みやすいのですが、その分余計なことを考えずに読める。スピンオフも本編では物足りなかった生徒会という場がよく分かり、得した気分です。
2009年4月9日に日本でレビュー済み
ラノベにありがちな、1巻だけ疾走していて後は慣性で続けるといったことのない、素敵な2巻。
但し、連載だからといって、ストーリーが一冊完結になっていないのは残念。
単行本として出すからには、「つづく」の終わり方は少し気に食わない(「引き」というより、「途中」感が強かったため)。
完結話の連続で巻を重ねて行って欲しかった。
だけど、それを引いても巧い文章とテンポの良いストーリーなので、評価はこれで。
但し、連載だからといって、ストーリーが一冊完結になっていないのは残念。
単行本として出すからには、「つづく」の終わり方は少し気に食わない(「引き」というより、「途中」感が強かったため)。
完結話の連続で巻を重ねて行って欲しかった。
だけど、それを引いても巧い文章とテンポの良いストーリーなので、評価はこれで。