孫の10歳の誕生日のお祝いに購入。
シリーズですが、買ってないシリーズがありましたので、孫の希望により購入致しました。大変喜んでおりました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
よつばと!(5) (電撃コミックス) コミック – 2006/4/27
あずま きよひこ
(著)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
- 発売日2006/4/27
- ISBN-104840234418
- ISBN-13978-4840234412
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (2006/4/27)
- 発売日 : 2006/4/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4840234418
- ISBN-13 : 978-4840234412
- Amazon 売れ筋ランキング: - 409,088位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
122グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が家には、最近「ドラえもん」を台詞を覚えるまでに制覇した6歳児がいますが、彼女の趣味(?)はマンガの模写です。なので、「なにか、藤子・F・不二雄さんとは違ったタッチで、ストーリーも面白いマンガは無いかな」と探していたのですが、ダンボーの縁でこちら(と「いとしのムーコ」)に行き当たりました。
1巻ではなく、5巻から「よつばと!」の世界に入りましたが、もともと家にダンボーのおもちゃ(amazon.co.jpからしょっちゅう荷物が届くので、冗談で購入)があったこともあり、「ダンボー」、「やんだ」、そして「うみ」のエピソードがとても気に入りました。とくに「うみ」のエピソードは、去年自分が海デビューした経験とかなり通じるものがあるようで、毎日のように読んで書き写して「海に行きたい!」と連発しています(ちなみに今2月です)。
誰が読んでもほのぼのできる作品かと思いますが、我が家と同じように、「幼児と読めるマンガ」を探している人、子育てにいそしんでいる方々に特におすすめだと思います。
1巻ではなく、5巻から「よつばと!」の世界に入りましたが、もともと家にダンボーのおもちゃ(amazon.co.jpからしょっちゅう荷物が届くので、冗談で購入)があったこともあり、「ダンボー」、「やんだ」、そして「うみ」のエピソードがとても気に入りました。とくに「うみ」のエピソードは、去年自分が海デビューした経験とかなり通じるものがあるようで、毎日のように読んで書き写して「海に行きたい!」と連発しています(ちなみに今2月です)。
誰が読んでもほのぼのできる作品かと思いますが、我が家と同じように、「幼児と読めるマンガ」を探している人、子育てにいそしんでいる方々に特におすすめだと思います。
2012年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やんだこと安田とネットでちょっとした人気を博しているダンボーが初登場。
自身はやったことがないのでよく分かりませんが、「冬のコミケ」とかで
ダンボーのコスプレすると面白そうではある。
また、この巻に限った話ではないが、本作に出てくる小道具のチョイスの数々が
いちいち秀逸である。それゆえ、おそらく杞憂に終わるだろうが、
安易なプロダクトプレイスメントに走らないことを願ってやみません。
一方相変わらず、巨大てるてるぼうずを中心にたくさんのてるてるぼうずを配置させて
あやしい儀式を始めたり、「手のひらを太陽に」の歌詞を間違ったままレンタルビデオ屋で
熱唱したり、「海にはクラゲがいる」から「海に行く」と曲解したりと、
『大人の想像を超える行為だが、行為としてありうる』という、絶妙な行動バランスで
よつばが動いているのが素晴らしいです。
自身はやったことがないのでよく分かりませんが、「冬のコミケ」とかで
ダンボーのコスプレすると面白そうではある。
また、この巻に限った話ではないが、本作に出てくる小道具のチョイスの数々が
いちいち秀逸である。それゆえ、おそらく杞憂に終わるだろうが、
安易なプロダクトプレイスメントに走らないことを願ってやみません。
一方相変わらず、巨大てるてるぼうずを中心にたくさんのてるてるぼうずを配置させて
あやしい儀式を始めたり、「手のひらを太陽に」の歌詞を間違ったままレンタルビデオ屋で
熱唱したり、「海にはクラゲがいる」から「海に行く」と曲解したりと、
『大人の想像を超える行為だが、行為としてありうる』という、絶妙な行動バランスで
よつばが動いているのが素晴らしいです。
2013年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回細かい仕掛けを用意して、ファンを楽しませるあずま氏。
「トラがよつばのボールを車に乗せてる!」「よつばこにつくつくぼうしが書いてある!」まど微笑ましい内容でユートピア的世界感を表現しているが、5巻の表紙(およびカバー裏)には非常に衝撃を受けた。
表紙には電車の外で笑うよつば、浮き輪の準備も万全で海が待ちきれないと言う感じである。カバーを捲ると同じ背景によつばがいない図となる。え?なんでよつばは居なくなった??と思いながらページを捲ると駆け足のよつばの姿。、、、してやられた。。。よつばは持ち前の好奇心と行動力で、読者でさえ置き去りにして海に向かって走っていったのである。。。
表紙〜目次の段階でここまで読者を魅了し、作品世界を表現できる作家はそうそう居ない。あずまんが大王も面白い漫画だったが、あずま氏はよつばと!で数段上のステージに上がった。やはり凄い漫画家である。
「トラがよつばのボールを車に乗せてる!」「よつばこにつくつくぼうしが書いてある!」まど微笑ましい内容でユートピア的世界感を表現しているが、5巻の表紙(およびカバー裏)には非常に衝撃を受けた。
表紙には電車の外で笑うよつば、浮き輪の準備も万全で海が待ちきれないと言う感じである。カバーを捲ると同じ背景によつばがいない図となる。え?なんでよつばは居なくなった??と思いながらページを捲ると駆け足のよつばの姿。、、、してやられた。。。よつばは持ち前の好奇心と行動力で、読者でさえ置き去りにして海に向かって走っていったのである。。。
表紙〜目次の段階でここまで読者を魅了し、作品世界を表現できる作家はそうそう居ない。あずまんが大王も面白い漫画だったが、あずま氏はよつばと!で数段上のステージに上がった。やはり凄い漫画家である。
2009年12月29日に日本でレビュー済み
5歳の女の子よつばの日常をおっとりと描いたギャグまんが。
この巻では
「ロボットダンボー」
「綾瀬家でお手伝いをする」
「とーちゃんの後輩」
「星を見に行く」
「雨の中お使いに行く」
「海に行く」
「海で遊ぶ」
といったお話が載っています。
海についたのがうれしくて、着替えもせず海に入ってずぶぬれになり
「ちょっとなにかがわからなくなった…」と
つぶやく姿が子どもらしくて大笑いしました。
みうらちゃんが作ったダンボールのロボットを本物だと信じ込んで大喜びしたり、水たまりに入って遊んで「とーちゃん!これはなかなかいいみずたまりだ!」と解説したり
実際この年の子こういうことをするんだよね。といった
動作や出来事が切り取ってあり、確かな作画とあいまって現実感があるお話になっていて楽しいです。
この巻では
「ロボットダンボー」
「綾瀬家でお手伝いをする」
「とーちゃんの後輩」
「星を見に行く」
「雨の中お使いに行く」
「海に行く」
「海で遊ぶ」
といったお話が載っています。
海についたのがうれしくて、着替えもせず海に入ってずぶぬれになり
「ちょっとなにかがわからなくなった…」と
つぶやく姿が子どもらしくて大笑いしました。
みうらちゃんが作ったダンボールのロボットを本物だと信じ込んで大喜びしたり、水たまりに入って遊んで「とーちゃん!これはなかなかいいみずたまりだ!」と解説したり
実際この年の子こういうことをするんだよね。といった
動作や出来事が切り取ってあり、確かな作画とあいまって現実感があるお話になっていて楽しいです。
2013年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダンボーとやんだが登場する巻。
どちらも大好きなので読んでいてとても楽しかったです。
どちらも大好きなので読んでいてとても楽しかったです。
2019年6月15日に日本でレビュー済み
今や、よつばと!よりも?人気になったダンボーが登場します。よつばの子供らしい純粋さが可愛い。
とーちゃんの後輩、やんだも初登場。見守るジャンボらとは違って、子供の目線に近いやんだはいいキャラクターです。
星を見に行くエピソードはアイテム含めてジャンボの株が上がります。夜に外でカップラーメンを食べる特別感もいいですね。
借りたビデオを飽きもせずに繰り返し見て、再度同じものを借りようとするよつばの行動は子供らしく、ビデオを選ぶときに「僕らはみんな生きているー生きているから、つらいんだー」と間違った歌詞を歌って隣のお姉さんがツボっている様子にも笑いました。
「傘へた」でレインコートを与えるとーちゃんや、海へ行くと誤解して号泣するよつばに対し、行かないと言いつつも夏の空を見て海へいくことにするとーちゃん、海を前によつばと一緒に全力で走り出すとーちゃん。帰り際にまだ遊びたいよつばにあと30分と電池切れまで遊ばせてくれるとーちゃんは魅力的でした。
とーちゃんの後輩、やんだも初登場。見守るジャンボらとは違って、子供の目線に近いやんだはいいキャラクターです。
星を見に行くエピソードはアイテム含めてジャンボの株が上がります。夜に外でカップラーメンを食べる特別感もいいですね。
借りたビデオを飽きもせずに繰り返し見て、再度同じものを借りようとするよつばの行動は子供らしく、ビデオを選ぶときに「僕らはみんな生きているー生きているから、つらいんだー」と間違った歌詞を歌って隣のお姉さんがツボっている様子にも笑いました。
「傘へた」でレインコートを与えるとーちゃんや、海へ行くと誤解して号泣するよつばに対し、行かないと言いつつも夏の空を見て海へいくことにするとーちゃん、海を前によつばと一緒に全力で走り出すとーちゃん。帰り際にまだ遊びたいよつばにあと30分と電池切れまで遊ばせてくれるとーちゃんは魅力的でした。
2006年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでで一番面白かった。というより、この作品は読んだあとの満足感がすごいんですよね。ですのでこれまでがいまいちだったと言う訳ではなく、新しい巻を読むたびに「この巻が最高」って感じてます。
始めの頃に名前だけ出ていたヤンダが初登場したわけですが、これがいかにも最近の傍若無人な若いサラリーマンという感じで、確かにこれまで構築してきた「善良なるよつばとワールド」にとってはかなり異質なキャラクター。よつばちゃんとのイタズラ合戦は凶悪にエスカレートしていき、ついには…。
よつばちゃんに「天使のような子供であること」を期待している読者にとってはショッキングな場面かもしれませんが、子供っていうのは本来こんな感じだと思いますし、ヤンダくらいの年の男というのも、だいたいがこんな感じでしょう。
このところ、みうらやあさぎとの関係が非常に良好になり、よつばが一切「毒」に晒されないという、一種メルヘンのような世界になりかけていたので、ここでの毒キャラ投入はいいタイミングだと思います。
次によつばとヤンダが会った時には、お互いどんな反応をするのか楽しみです。今回は初遭遇でしたので、終始ヤンダのペースで進みましたが、大人がよつばくらいの年の子供の天敵であり続けるには、とんでもなくパワーが必要ですし、そうするならば、その動機も物語の中では必要になるでしょうから、今後ヤンダの内面が描かれていくにつれ、彼もまた愛すべきキャラクターとなってくるでしょう。
長かった夏休みですが、この巻の最終エピソード「よつばとうみ」を読むと、悔いの無い夏を精一杯遊んだんだなぁと、幸せな気分になれます。
始めの頃に名前だけ出ていたヤンダが初登場したわけですが、これがいかにも最近の傍若無人な若いサラリーマンという感じで、確かにこれまで構築してきた「善良なるよつばとワールド」にとってはかなり異質なキャラクター。よつばちゃんとのイタズラ合戦は凶悪にエスカレートしていき、ついには…。
よつばちゃんに「天使のような子供であること」を期待している読者にとってはショッキングな場面かもしれませんが、子供っていうのは本来こんな感じだと思いますし、ヤンダくらいの年の男というのも、だいたいがこんな感じでしょう。
このところ、みうらやあさぎとの関係が非常に良好になり、よつばが一切「毒」に晒されないという、一種メルヘンのような世界になりかけていたので、ここでの毒キャラ投入はいいタイミングだと思います。
次によつばとヤンダが会った時には、お互いどんな反応をするのか楽しみです。今回は初遭遇でしたので、終始ヤンダのペースで進みましたが、大人がよつばくらいの年の子供の天敵であり続けるには、とんでもなくパワーが必要ですし、そうするならば、その動機も物語の中では必要になるでしょうから、今後ヤンダの内面が描かれていくにつれ、彼もまた愛すべきキャラクターとなってくるでしょう。
長かった夏休みですが、この巻の最終エピソード「よつばとうみ」を読むと、悔いの無い夏を精一杯遊んだんだなぁと、幸せな気分になれます。
他の国からのトップレビュー
Widmann
5つ星のうち1.0
Zollinfo fehlt in der Produktinfo
2021年10月20日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Buchpreis: 16,97 €
Mehrwertsteuer 7% 1,19 €
Versand 3,70 €
Zoll 3,22 €
Auslagenpauschale Post 6,00 €
Gesamtkosten 31,08 € das entspricht einem Zuschlag von 83%
Solche Beträge gehören mit in das Angebot
Mehrwertsteuer 7% 1,19 €
Versand 3,70 €
Zoll 3,22 €
Auslagenpauschale Post 6,00 €
Gesamtkosten 31,08 € das entspricht einem Zuschlag von 83%
Solche Beträge gehören mit in das Angebot
Jori ruiz
5つ星のうち5.0
Good book
2017年9月22日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This book came in great condition! and it is definitely good for studying japanese~♡
Jori ruiz
2017年9月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
このレビューの画像