僕ネーズが出ちゃゥ!
谷川流様さえなしえなかった事をおかゆまさき様は、
平然とやってのける・・・・・
そこに痺れる憧れるゥ!
これだけ多くの作家が執筆していながら、
さくら君のキャラクターが崩れていないのがスゴイ。
さすがプロ、味付けは違うが個性がでてる。
イラストが特に良いので、必見です。
この本単体では、人物紹介が不十分なので、完全にドクロファン向けです。
ドクロシリーズを3冊位読んでいて、電撃文庫ファンなら買いです。
小説家の当り外れがデカイので、総合的には
某ゲームレビューの、「マニアなら買い」的な内容です。
俺的には5点。
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撲殺天使ドクロちゃんです (電撃文庫 お 7-8) 文庫 – 2006/6/10
我らがおかゆまさきが、ついに電撃文庫の編集長に!
おかゆさんと仲が良かったり、良くなかったり(!?)する人たちが集まって、みんなで『ドクロちゃん』を書(描)いた、謎のトリビュート文庫登場。
おかゆさんと仲が良かったり、良くなかったり(!?)する人たちが集まって、みんなで『ドクロちゃん』を書(描)いた、謎のトリビュート文庫登場。
- 本の長さ283ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2006/6/10
- ISBN-104840234434
- ISBN-13978-4840234436
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登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2006/6/10)
- 発売日 : 2006/6/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 283ページ
- ISBN-10 : 4840234434
- ISBN-13 : 978-4840234436
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,189,826位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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3月生まれ。東京都出身。メジャーデビューは「ガルハド戦記」(ログアウト誌掲載)。小説デビューは「ライトセイバーズ」の短編(ドラゴンマガジン掲載)(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 まぶらほ じょなんの巻・ろく (ISBN-13: 978-4829135044 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「撲殺天使ドクロちゃんです」は一言で言うと、「ドレミファソラシドだよ!ドクロちゃん!」の別の作者が書いてみた…+ドクロちゃんを他の人が描いてみたら…です。
2006年7月1日に日本でレビュー済み
『撲殺天使ドクロちゃん でぃれくたーず・すぺしゃる』略して『撲殺天使ドクロちゃんです』とのことです。
元々はアニメ版『撲殺天使ドクロちゃん』のセルDVD用封入特典だった『隔月刊ドクロ本』に掲載されていた短編ノベルで、4人の作家さんが『ドクロちゃん』をお題にして順次書き起こしていくと言う企画でした。この4人のメンバーと言うのがラノベ界ではメジャーな方々(高橋弥七郎氏・ハセガワケイスケ氏・成田良悟氏・時雨沢恵一氏)を揃えていたし、短編ノベルとして充分に楽しめるだけのクオリティがあった上、連作ノベルとしての体裁もちゃんと整っており、非常に質の高いサービス企画だったと評価しています。
そのときの小説に加筆修正をし、新たに4人の作家(?)による書下ろしを加え、更に8名の絵師によるイメージイラスト(及びマンガ)を掲載して1冊の文庫本にまとめたものがこの本です。
新たに参加した4名の執筆陣及び参加イラストレーターとも「身内で集めた」という印象は強いものの、第一線で活躍されている方ばかり(特に絵師はかなりビッグネームな方も含まれています。反面、執筆陣には小説家ではない方も含まれていますが…)ですので、かなり豪華なトリビュート本となっており、従来のドクロちゃんファンはもとより、ラノベファンでも楽しめる内容になっていると思います。
但し、一部かなりアレな出来の小説(勿論狙ってのことだと信じますが)が混ざっているのも確かで、特に内輪で遊んでいるだけの部分についてはかなり厳しい評価がされそうですね。正直ふざけ過ぎと感じる部分もありました。
それでも「ドクロちゃん」及びおかゆまさき氏への「愛」は(若干歪んでいるものもありますが)全体から滲み出ていて、企画モノとしては充分に成功している部類だと思います。新たな「祭り」の企画もあるようで、「ドクロワールド未だ終わらず」と感じられる点が嬉しいですね。
元々はアニメ版『撲殺天使ドクロちゃん』のセルDVD用封入特典だった『隔月刊ドクロ本』に掲載されていた短編ノベルで、4人の作家さんが『ドクロちゃん』をお題にして順次書き起こしていくと言う企画でした。この4人のメンバーと言うのがラノベ界ではメジャーな方々(高橋弥七郎氏・ハセガワケイスケ氏・成田良悟氏・時雨沢恵一氏)を揃えていたし、短編ノベルとして充分に楽しめるだけのクオリティがあった上、連作ノベルとしての体裁もちゃんと整っており、非常に質の高いサービス企画だったと評価しています。
そのときの小説に加筆修正をし、新たに4人の作家(?)による書下ろしを加え、更に8名の絵師によるイメージイラスト(及びマンガ)を掲載して1冊の文庫本にまとめたものがこの本です。
新たに参加した4名の執筆陣及び参加イラストレーターとも「身内で集めた」という印象は強いものの、第一線で活躍されている方ばかり(特に絵師はかなりビッグネームな方も含まれています。反面、執筆陣には小説家ではない方も含まれていますが…)ですので、かなり豪華なトリビュート本となっており、従来のドクロちゃんファンはもとより、ラノベファンでも楽しめる内容になっていると思います。
但し、一部かなりアレな出来の小説(勿論狙ってのことだと信じますが)が混ざっているのも確かで、特に内輪で遊んでいるだけの部分についてはかなり厳しい評価がされそうですね。正直ふざけ過ぎと感じる部分もありました。
それでも「ドクロちゃん」及びおかゆまさき氏への「愛」は(若干歪んでいるものもありますが)全体から滲み出ていて、企画モノとしては充分に成功している部類だと思います。新たな「祭り」の企画もあるようで、「ドクロワールド未だ終わらず」と感じられる点が嬉しいですね。
2006年6月20日に日本でレビュー済み
ドクロちゃんを色々な作家が独自の作風で描く、というところまでは良かったのですが、ごく数人ほどの作家の作品があまりにもひどいです。
正直、商業誌としてのレベルに達していないように感じます。
ただ、氷川へきる先生のマンガや、いとうのいぢ先生のイラストがとても素晴らしかったので、今回は星1つではなく、2つとさせていただきました。
とりあえず、ドクロちゃんがまあまあ好きで、イラストが大好き、という人なら買いかもしれません。
の底からドクロちゃんが好き、という人には本当にお勧めできません。
正直、商業誌としてのレベルに達していないように感じます。
ただ、氷川へきる先生のマンガや、いとうのいぢ先生のイラストがとても素晴らしかったので、今回は星1つではなく、2つとさせていただきました。
とりあえず、ドクロちゃんがまあまあ好きで、イラストが大好き、という人なら買いかもしれません。
の底からドクロちゃんが好き、という人には本当にお勧めできません。
2007年2月15日に日本でレビュー済み
巻頭イラストの出来だけなら星5つ。
でもトリビュート小説の、谷川氏のパートがあまりにも酷いです。読むに耐えない楽屋ネタと、少しも笑えない(ドクロちゃんシリーズのファンや女性が読んだら嫌悪を感じるような)下ネタしか出てきません。商業作品とは思えません。文章レベル等の問題ではなく、読者に誠意を持って仕事しているかどうかの問題です。
「ハルヒ」シリーズは結構好きでしたが、この「ドクロちゃんです」を読んで谷川氏の作品を一気に嫌いになりそうです。
このレビュー文を読んで気を悪くする人がいたら本当に申し訳ないですし、私が一読者として狭量なのかもしれませんが、しかし、どうしても怒りを抑えられませんでした。
でもトリビュート小説の、谷川氏のパートがあまりにも酷いです。読むに耐えない楽屋ネタと、少しも笑えない(ドクロちゃんシリーズのファンや女性が読んだら嫌悪を感じるような)下ネタしか出てきません。商業作品とは思えません。文章レベル等の問題ではなく、読者に誠意を持って仕事しているかどうかの問題です。
「ハルヒ」シリーズは結構好きでしたが、この「ドクロちゃんです」を読んで谷川氏の作品を一気に嫌いになりそうです。
このレビュー文を読んで気を悪くする人がいたら本当に申し訳ないですし、私が一読者として狭量なのかもしれませんが、しかし、どうしても怒りを抑えられませんでした。
2007年4月22日に日本でレビュー済み
小説のトリビュートというのも特殊ですが、いつも別世界を持っている作家さんが特定の設定で自由に書かれているという特殊性も手伝って笑えました。自分の作品でこんな事やりたくっても出来ないんだろうな〜という感じが見え隠れしているような。ドクロちゃんシリーズはこれからも作家の息抜き系としてがんばってほしいですね。
2006年6月25日に日本でレビュー済み
イラストならいいですね。
有名な人から自分が知らない人まで書いていますから(すいません)。
小説のほうは、ちょっと微妙でした。
おかゆさんのノリに慣れてしまっているからですかね?
…まあ、立ち読みで内容が気に入れば買ったほうがいいですよ。
有名な人から自分が知らない人まで書いていますから(すいません)。
小説のほうは、ちょっと微妙でした。
おかゆさんのノリに慣れてしまっているからですかね?
…まあ、立ち読みで内容が気に入れば買ったほうがいいですよ。