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アスラクライン(4) 秘密の転校生のヒミツ (電撃文庫 み 3-19) 文庫 – 2006/6/10

4.4 5つ星のうち4.4 20個の評価

洛高で盗難事件が発生した。犯人は「下着男(ハーメルン)」の異名を持つ超凄腕の下着泥棒。被害の規模は下着数百枚。怒りに燃える朱浬の命令で、智春たちは犯人逮捕のために動き出す。
そんな折、智春たちのクラスに金髪美少女の留学生がやってきた。彼女の名前はアニア・フォルチュナ。見た目は満十歳のお子様だが、実は天才少女というアニアに戸惑う智春たち。彼女の正体は科学狂会が呼び寄せた「運喰らい」の悪魔、そして機巧魔神(アスラ・マキーナ)の秘密を知る者だった。
そのころ学生連盟は、無差別に悪魔を襲撃する「悪魔狩り」の犯罪者を追っていた。GDの演操者たちでも倒せないその犯人は、魔神相剋者と呼ばれる禁忌の存在。圧倒的な戦闘能力を持つ強敵から、智春は奏やアニアを守り抜けるのか――!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メディアワークス (2006/6/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 312ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840234493
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840234498
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 20個の評価

著者について

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三雲 岳斗
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1970年大分県生まれ。横浜市在住。’98年に『コールド・ゲヘナ』で第5回電撃ゲーム小説大賞“銀賞”を受賞し、デビュー。’99年に『M.G.H.楽園の鏡像』で第1回日本SF新人賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『少女ノイズ』(ISBN-10:4334747582)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年2月20日に日本でレビュー済み
4巻です。新キャラが次々と登場します。
そして、この巻でタイトルの「アスラクライン」の意味がわかります。
しかし、読んだ方ならお分かりだと思いますが、なぜタイトルがアスラクラインかを疑問に思ったと思います。もしかしてトモハルが……
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月11日に日本でレビュー済み
 前巻から編入してきた操緒と留学生アニアに智春が振り回される中、洛芦和高校で起こった下着大量盗難事件、そして無差別に悪魔を襲う事件、二つの事件、テンポ良く進むすべてが絡み合うストーリー。

 作品タイトル「アスラクライン」その正体がこの巻で判ります。何故、主人公夏目智春が恐れられているのかその理由も・・・

 主人公の幼馴染大原杏の不機嫌の理由が面白いですね。

 ロボット物というよりも召喚魔神物ですね。

 あとがきによると次巻もすぐに出そうな気配で楽しみです。

 
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月7日に日本でレビュー済み
帯のスラバラシイ売り言葉

女子留学生 + 下着泥棒 = もう大変!!

に心惹かれました。

ダレだって、すんごいことを想像すると思うんですよねぇ。

さておき、中身を読んでみると、アレとコレを関連性を持たせて

全体のストーリーを進めているんだと気が付く一冊です。

が、正直、いちゃつく感じとか、奏さんのがんばりとか

多いとよかったなぁと思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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