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半分の月がのぼる空7another side the moon-first quarter (電撃文庫 は 2-23) 文庫 – 2006/6/10

4.2 5つ星のうち4.2 13個の評価

another side of the moon-first quar
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2006/6/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840234507
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840234504
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 13個の評価

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橋本 紡
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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2006年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気ない日常ショート集なのですが、6巻から見て未来の話と過去の話が混ざり合っていて、何となく得した気分に。

今までの隙間を埋めるように描かれる過去の短編は、本編では話の流れで見えなかったエピソードが面白いです。

書き下ろしの番外編は、進行形。こちらの感想は8まで読まないと。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短編集に入りました。ところで皆さん知ってますか?
ヒルって素手では無理に外そうとすると吸ってるとこの血が止まんなくなるらしいですよ
た・・・多田さぁ〜ん(T_T)
期待していた里香パパの若かりし頃のエピソードは無かったですが、存外悪くない。というか亜希子さんと多田さんの格闘は最高でしたw
短編らしい短編ですね。この7巻は・・・
本編に絡んでるような重要な話ではないけども、しっかり練ってあって面白かった。でも一つだけ文句を言うならば、裕一・・・ぶっ倒れるだろ、お前・・・・ってことだけですね。
個人的に読んでて少し物足りない感じがあったため一つ星を減らしました
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2016年6月22日に日本でレビュー済み
前巻で本編が終了し、今回は番外編の巻となっております。彼らが過ごす文化祭がメインに据えて他三篇の番外編で構成されています。
彼らの日常の光景はとてもよかったです。
2006年7月21日に日本でレビュー済み
文化祭の出来事を中心に描く『雨(前編)』、亜紀子さんのエピソード『気持ちの置き場所』、裕一の父登場『君は猫缶を食えるかい?』、ドラマCDの『金色の思い出』の四本立て(+ショートコミック)です。後半は(裕一が入院してた頃の)エピソード集っぽくなっています。

適度に笑いを含みながらも暖かみあふれるものになってます。さすがです。

個人的には『君は猫缶を食えるかい?』がお勧めです。“猫缶に隠された裕一と父親の思い出、そして数年たって今わかったあのときの父親の・・・”ってなかんじです。そのときの裕一の反応も人間くさく(いや人間だって・・・)てよかったです。

あと『雨(前編)』の「古典ロシア映画上映会」がとても・・・。(詳細はぜひ本で)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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