この漫画は言うまでもなく剣劇をモチーフとしたコメディ作品ですが、しっかりと各キャラクターの個性が光っていてとても良いです。
比較的クールなキャラも林家さんのギャグセンスが加わる事により更に作品が面白くなっています。
この作品には「女だらけ」というキーワードが盛り込まれています。そして、さりげなく「女だらけ」という武器を最大限に林家さんは作品でフルに活用しています。気づいている人はもう気づいていますね。何を言わんとしているかは(笑)。
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はやて×ブレード(5) (電撃コミックス) コミック – 2006/7/27
林家 志弦
(著)
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2006/7/27
- ISBN-10484023535X
- ISBN-13978-4840235358
登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2006/7/27)
- 発売日 : 2006/7/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 170ページ
- ISBN-10 : 484023535X
- ISBN-13 : 978-4840235358
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年8月1日に日本でレビュー済み
まさか近いうちに死…………!?
さて、今巻の主役はビューティペア。
ひつぎ様と静久さんです。
はやて達が主役の座に戻る時は何時なのか。
というか既に主役としての空気を纏っているひつぎ様。
素敵です。痺れ死にます。
静久との関係がちいさな頃から変わってないのがまた素敵。
話の焦点が上位組に向けられ、否応にも物語の加速を読む側に予感させます。
その一方でオマケ漫画やカバー裏も健在で大変バカらしく素晴らしく。
やはり今後とも目が離せません。
星5つ、文句なしです。
ところであのメイド服はどうかと思うんだじゅんじゅん………。
さて、今巻の主役はビューティペア。
ひつぎ様と静久さんです。
はやて達が主役の座に戻る時は何時なのか。
というか既に主役としての空気を纏っているひつぎ様。
素敵です。痺れ死にます。
静久との関係がちいさな頃から変わってないのがまた素敵。
話の焦点が上位組に向けられ、否応にも物語の加速を読む側に予感させます。
その一方でオマケ漫画やカバー裏も健在で大変バカらしく素晴らしく。
やはり今後とも目が離せません。
星5つ、文句なしです。
ところであのメイド服はどうかと思うんだじゅんじゅん………。
2006年8月20日に日本でレビュー済み
今回は待ちに待った会長ペアの試合
自分は単行本派で電撃大王は買ってないので
ひつぎが強すぎて星河ペアを圧倒するような陳腐な想像をしていたのですが
全然ってわけじゃないですが結構違いました
いつも通りのボケやノリの面白さの上に確実に会長ペアの凄さが乗っています
個人的には静久の中盤の台詞に肌が震えました
その他、綾那とゆかりの過去の話にもスポットが当たってきて先を気にさせてくれます
一巻のギャグ満載で大爆笑して これにハマりだしましたが シリアスな面もなかなか面白い
この作品に若干流れている百合の要素には先入観が先に来てしまうと思いますが
そういうのは関係なしに、(特にギャグが)面白いので是非手にとってみてほしいですね
自分は単行本派で電撃大王は買ってないので
ひつぎが強すぎて星河ペアを圧倒するような陳腐な想像をしていたのですが
全然ってわけじゃないですが結構違いました
いつも通りのボケやノリの面白さの上に確実に会長ペアの凄さが乗っています
個人的には静久の中盤の台詞に肌が震えました
その他、綾那とゆかりの過去の話にもスポットが当たってきて先を気にさせてくれます
一巻のギャグ満載で大爆笑して これにハマりだしましたが シリアスな面もなかなか面白い
この作品に若干流れている百合の要素には先入観が先に来てしまうと思いますが
そういうのは関係なしに、(特にギャグが)面白いので是非手にとってみてほしいですね
2007年2月28日に日本でレビュー済み
ついに会長組との直接対決。対決の描写がこれまでになく細かく描写され、戦闘記的な高い黒リティの後はお約束のボケ。最高です。
2006年11月6日に日本でレビュー済み
新しいSランクのメンバーも登場しますよ!これから先、Sランク内でもなにか一波乱ありそうですね!!メインはひつぎ・静久組×紅愛・みのり組☆ひつぎと静久の過去が少し明かされます(^^)それと玲の家庭の事情、ゆかりとあやなの過去など少しづつ明かされていくのでみどころ満載です☆特に『紅箱』がお気に入りですよ!