シエルは秋葉と志貴の両方を気にしていたが、それは死徒ロアの転生者を探すためだった。そして志貴は夢に見る殺人の有様に自分がロアではないかとおののく。気落ちする志貴に真実を告げてシエルは姿をくらました。そしてある夜、志貴は奇妙な男と出会う。
シエル先輩がえらくかっこいい。メガネ成分少な目の第4巻ですが、第3巻に引き続きシエル先輩の雄姿がたっぷりです。
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真月譚 月姫(4) (電撃コミックス) コミック – 2006/8/26
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- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/8/26
- ISBN-104840235759
- ISBN-13978-4840235754
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/8/26)
- 発売日 : 2006/8/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 4840235759
- ISBN-13 : 978-4840235754
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上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の佐々木少年版真月譚月姫も素晴らしいの一言に尽きます。若干原作とは異なる点がありますが、キャラの個性を潰す事無く全体的に深い設定となっています。画力も綺麗なので文句無しに星5つです。
2006年9月30日に日本でレビュー済み
『月姫』には漫画から入りました。面白いです。はまってます。
帯にもあるように、秋葉とシエル先輩の戦いが本当にカッコいい。
「本当は華麗だったシエル先輩」(カレーとかけてる?)。
素敵でした。
ちなみに表紙の2人の出番は……。翡翠のほうが若干見せ場がありました。
この双子は顔は似ているけど、キャラはそれぞれ違っていてとてもいいですね。
翡翠のほうが純真で遠野家(志貴)に心から仕えているような感じがします。
一方琥珀のほうは……。可愛くて癒し系のキャラですが、何かたくらみ(?)が
あるような。個人的にこの作品の癒し系キャラはアルクェイドだと思っているの
で、琥珀にはもう少しクセのある「癒し系悪女」みたいなキャラクターでいて
ほしいとか勝手に思ってます。
ロアとの戦いも含め、今後の展開に期待大!
帯にもあるように、秋葉とシエル先輩の戦いが本当にカッコいい。
「本当は華麗だったシエル先輩」(カレーとかけてる?)。
素敵でした。
ちなみに表紙の2人の出番は……。翡翠のほうが若干見せ場がありました。
この双子は顔は似ているけど、キャラはそれぞれ違っていてとてもいいですね。
翡翠のほうが純真で遠野家(志貴)に心から仕えているような感じがします。
一方琥珀のほうは……。可愛くて癒し系のキャラですが、何かたくらみ(?)が
あるような。個人的にこの作品の癒し系キャラはアルクェイドだと思っているの
で、琥珀にはもう少しクセのある「癒し系悪女」みたいなキャラクターでいて
ほしいとか勝手に思ってます。
ロアとの戦いも含め、今後の展開に期待大!
2006年8月27日に日本でレビュー済み
シエルVS秋葉。先天的にして圧倒的な「略奪」の能力者と死神に見放された代行者の死闘からこの巻は始まります。
志貴が見る悪夢。アルクェイドの変化。シエルの「お節介」。そしてついに現れる8年前の亡霊―
アニメと違い遊園地イベントはカット。シエルVS秋葉は見ごたえがありました。
アルクェイドが可愛いこと可愛いこと。絵も上手くなってますね。公式の志貴に大分似てきたかも。
ついに「彼」が現れるのですが、かなり話の展開が早くなってきているのが難点でしょうか。
それでも原作をきちんと理解して大事にしながらオリジナリティを出してくる「佐々木月姫」から今後も目が離せません。
志貴が見る悪夢。アルクェイドの変化。シエルの「お節介」。そしてついに現れる8年前の亡霊―
アニメと違い遊園地イベントはカット。シエルVS秋葉は見ごたえがありました。
アルクェイドが可愛いこと可愛いこと。絵も上手くなってますね。公式の志貴に大分似てきたかも。
ついに「彼」が現れるのですが、かなり話の展開が早くなってきているのが難点でしょうか。
それでも原作をきちんと理解して大事にしながらオリジナリティを出してくる「佐々木月姫」から今後も目が離せません。
2007年1月31日に日本でレビュー済み
ストーリーが更に盛り上がってきている真月譚月姫!
今回は秋葉とシエルが戦います!
メルブラをやってる方は「この技見たことある!」と思う方も多いかと。
今回の表紙は翡翠&琥珀、予想している方も多いかと思いますが
5巻ではついに、さっちんが表紙に選ばれるのか!?
・・・こちらにも期待!!
今回は秋葉とシエルが戦います!
メルブラをやってる方は「この技見たことある!」と思う方も多いかと。
今回の表紙は翡翠&琥珀、予想している方も多いかと思いますが
5巻ではついに、さっちんが表紙に選ばれるのか!?
・・・こちらにも期待!!
2006年9月8日に日本でレビュー済み
やっぱりゲームどおりです。
安心(?)しますし、楽しめます。
志貴が日常に乖離をし出し、穏やかと言えた束の間の日常が少しずつ崩れていきます。
そして、四季の登場ですべてが明らかになるのもまた、近いでしょう。
終焉はすぐそこに迫っています。
安心(?)しますし、楽しめます。
志貴が日常に乖離をし出し、穏やかと言えた束の間の日常が少しずつ崩れていきます。
そして、四季の登場ですべてが明らかになるのもまた、近いでしょう。
終焉はすぐそこに迫っています。
2006年8月28日に日本でレビュー済み
4巻に至っていよいよ絶好調ですな。
当初は”真月譚”というタイトルにかなり不安を覚えましたが(アニメ版をご覧の方はお解りかと・・・)、
「佐々木少年版」はひと味もふた味も違います。これは良い!
4巻では『秋葉VSシエル』の闘いが問答無用に良いです。あえて言うならシエル格好良すぎ(笑。
ゲーム版ともアニメ版とも違うストーリー展開に、今後も期待大です。つーワケで星五つッ!
当初は”真月譚”というタイトルにかなり不安を覚えましたが(アニメ版をご覧の方はお解りかと・・・)、
「佐々木少年版」はひと味もふた味も違います。これは良い!
4巻では『秋葉VSシエル』の闘いが問答無用に良いです。あえて言うならシエル格好良すぎ(笑。
ゲーム版ともアニメ版とも違うストーリー展開に、今後も期待大です。つーワケで星五つッ!