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かしまし~ガール・ミーツ・ガール~(4) (電撃コミックス) コミック – 2006/10/27

4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メディアワークス (2006/10/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840236291
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840236294
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 19個の評価

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あかほり さとる
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙人の設定も入っているので 、ストーリーの展開的には、ありじゃないでしょうか。絵もキレイで、可愛らしさの中に、キャラクターの繊細な表情から、その切ない気持ちが伝わります。

エンディングに向かって走り出しました。
2007年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
余命を告げられたはずむが可哀想です。

胸が痛くなりますね。

ストーリも良いですし、桂遊生丸さんの書くマンガは、なんとも言えない物があります。

次の5巻も楽しみです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
死までのタイムリミットを告げられる。

主人公の「思い出残し」が始まりました。

この漫画、最初は主人公モテモテものだと軽く見ていたけど、結構切ないですね
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月8日に日本でレビュー済み
残り1ヶ月の命の中で、今までやれなかったこと、やりたかったこと、
それをやりながら、はずむが一生懸命に生きる姿があります。
私達にも同じ境遇が与えられたらと思うと、はずむにとても共感します。

登場人物がみんなはずむのことが大好きで、どう接したらいいのかわからない、
どうすればいいのかわからない、色々な葛藤や、本当の自分の姿に気づくシーンが
あったりなど、はずむや、とまり、やす菜が泣いていたように、
読んでいて本当に泣けてきました。泣きました。
1番印象的なシーンは、やす菜がはずむにクリスマスコンサートの話をしていて、

『そう、だね・・・僕・・・行けたら―――』
『大丈夫、行けるわ』

と言ったシーンです。

その時はずむは驚いて目を大きく開いていましたが、私も同じでした。
感動しました。

5巻が本当に楽しみです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月1日に日本でレビュー済み
 アニメとは違ったカタチでお話が進んでます。

あかほりワールドなのに切ない仕上がりになっているのは

桂遊生丸先生味だからでしょうかー?

余命1ヶ月のはずむが一生懸命思い出作りをしている姿が

丁寧に描かれています。

きっと素敵なストーリーになることを5巻に期待します。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月13日に日本でレビュー済み
掲載誌を含め、こういった類の漫画はハッキリ言って軽蔑していました。しかし、本書を読み、中には心から感動出来る漫画もあるという事を知りました。「うさぎとカメ」の回は本当に泣けました…。第5巻が近日発売ですが、今までの経緯からすると、はずむととまりが一緒に生きる結末以外考えられません。というか、そうなって欲しいのですが…。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月28日に日本でレビュー済み
 余命1ヶ月と宣告されてしまい。はずむやその仲間も動揺してしまいます。しかし、はずむは健気に振る舞い。みんなと接します。とまりはようやく自分が弟のように守ってきたはずむのことを愛していることに気付きます。そして、彼女の取った行動は。人を愛すること、そして余命幾ばくもない主人公、そして、アメリカへ留学するあすな。果たして、3人の関係は。次巻はいよいよ佳境を迎えそうです。巻末には明日太の読み切りが掲載されています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月13日に日本でレビュー済み
題名はそれっぽいけどゆるまんがではなかった!!あかほりさとると書いてあったのにレズでハートウォーミング(死語)な雰囲気なので警戒して読んだら案外上質な漫画でしたおすすめ