当時電撃の付録についていた四コマ漫画集の中の一作で当時好きだったな、と改めて読ませて頂きました。お母さんちょっと酷いw
PSPが最新機種であることに時代を感じましたが今読んでも面白かったです。
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電撃4コマ コレクション 家族ゲーム (電撃コミックス EX 4コマコレクション) コミック – 2006/10/27
鈴城 芹
(著)
- 本の長さ130ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2006/10/27
- ISBN-104840236577
- ISBN-13978-4840236577
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登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2006/10/27)
- 発売日 : 2006/10/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 130ページ
- ISBN-10 : 4840236577
- ISBN-13 : 978-4840236577
- Amazon 売れ筋ランキング: - 519,637位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年11月1日に日本でレビュー済み
電撃PlayStationにおまけとしてついてくる4コマを単行本化した作品。
そして同時に三冊を発売するというどちらも初のここのみだそうです。
今回発売されたのは4コマの中でも人気なものです。
・日がな半日ゲーム部暮らし
・家族ゲーム
・enjoy!ネットぴーぷる
の三冊の内の一つ。
どれも既におまけとして披露されている内容で、4コマのvol.1〜vol.8までのまんがが収録されています。
ゲーム好きな家族が主な主人公、といえる作品だと思います。
もちろんその一人一人に繋がる仲間(友人等)も個性的で、この世界観がとても好きです。
そしてこの作品の中にはどのジャンルのゲームが好きだろうと、ほぼ全てのジャンルに対してキャラクターが設定されているようにもとれますので、どなたにでも楽しめる話しになっているようにも感じました。
現実にいそうでいないという遠からず近からずな雰囲気がおもしろいです。
家族の中で飛び交う会話も楽しいですよ。
話しの内容は個人的におすすめな4コマ漫画です!
是非一度読んでみてください。
この漫画は電撃PlayStationの付録4コマで今現在連載中です。
そして同時に三冊を発売するというどちらも初のここのみだそうです。
今回発売されたのは4コマの中でも人気なものです。
・日がな半日ゲーム部暮らし
・家族ゲーム
・enjoy!ネットぴーぷる
の三冊の内の一つ。
どれも既におまけとして披露されている内容で、4コマのvol.1〜vol.8までのまんがが収録されています。
ゲーム好きな家族が主な主人公、といえる作品だと思います。
もちろんその一人一人に繋がる仲間(友人等)も個性的で、この世界観がとても好きです。
そしてこの作品の中にはどのジャンルのゲームが好きだろうと、ほぼ全てのジャンルに対してキャラクターが設定されているようにもとれますので、どなたにでも楽しめる話しになっているようにも感じました。
現実にいそうでいないという遠からず近からずな雰囲気がおもしろいです。
家族の中で飛び交う会話も楽しいですよ。
話しの内容は個人的におすすめな4コマ漫画です!
是非一度読んでみてください。
この漫画は電撃PlayStationの付録4コマで今現在連載中です。
2010年7月21日に日本でレビュー済み
文句なしに面白い、お勧めの一冊。
……4年も昔の本のどこが最先端かというのは、棚に上げておいてやってください。
別の項で、入るなら2巻や3巻がお勧めなどと書いた手前、★1つ落とそうかと思っていたのですが。
読み返してみるとこの一巻、やっぱり問答無用で面白い。初版が発行された際、あっという間に店頭から姿を消してしまったのも納得の完成度です。
本書に関しては2巻以降と違い、単独での完結性も魅力でしょうか。
これより先は連載の長期化に伴って、ラブコメと群像劇の要素が濃くなっていくのですけれど。
1巻に限れば連続ストーリーの要素はまだ薄く、これ一冊で完結した漫画として楽しめます。
逆に今後は少しずつ薄味になる、ゲーム関係のマニアックな話題がやや多め。
マニアックとは言っても、RPGとかSTGとか言った略称の意味を知っているとか、あるいはネットゲームや格ゲーと聞いて、何となくでもイメージできるなら充分なレベルではありますが。
……4年も昔の本のどこが最先端かというのは、棚に上げておいてやってください。
別の項で、入るなら2巻や3巻がお勧めなどと書いた手前、★1つ落とそうかと思っていたのですが。
読み返してみるとこの一巻、やっぱり問答無用で面白い。初版が発行された際、あっという間に店頭から姿を消してしまったのも納得の完成度です。
本書に関しては2巻以降と違い、単独での完結性も魅力でしょうか。
これより先は連載の長期化に伴って、ラブコメと群像劇の要素が濃くなっていくのですけれど。
1巻に限れば連続ストーリーの要素はまだ薄く、これ一冊で完結した漫画として楽しめます。
逆に今後は少しずつ薄味になる、ゲーム関係のマニアックな話題がやや多め。
マニアックとは言っても、RPGとかSTGとか言った略称の意味を知っているとか、あるいはネットゲームや格ゲーと聞いて、何となくでもイメージできるなら充分なレベルではありますが。
2011年12月19日に日本でレビュー済み
それぞれジャンルは違うながら、24時間ゲーム思考の家族4人が主人公の4コマ漫画です。特定ゲームに偏った内容ではなく、「ゲームをしている家族」の姿に焦点が当たっています。それが何故面白いかといえば、4人それぞれのレベルが"尋常ではない"からで――。
遊佐家の小中姉妹2人に父母、その誰もが根性入ったゲーマーです。ゲームの為に寝食削るのは当たり前、親戚、人生すら犠牲にするのを厭わないとは……。こんな家族に付き合う友達には、やはりというか同類多し。それでも主人公家族達には、ドン引きすることも少なくないですが。
やり過ぎ多数な行動の多い家族4人、それでも見ていて飽きないのは引かないのは彼等に「ゲーム愛」があるのが、読んでいて確かに感じられるが故。それだけゲームが好きならしょうがないな、そう自然に思わせられるだけのものを、彼等は確かにその胸の内に持っているのです。ゲームが好きな人にお勧め出来る、そうした4コマ漫画です。
遊佐家の小中姉妹2人に父母、その誰もが根性入ったゲーマーです。ゲームの為に寝食削るのは当たり前、親戚、人生すら犠牲にするのを厭わないとは……。こんな家族に付き合う友達には、やはりというか同類多し。それでも主人公家族達には、ドン引きすることも少なくないですが。
やり過ぎ多数な行動の多い家族4人、それでも見ていて飽きないのは引かないのは彼等に「ゲーム愛」があるのが、読んでいて確かに感じられるが故。それだけゲームが好きならしょうがないな、そう自然に思わせられるだけのものを、彼等は確かにその胸の内に持っているのです。ゲームが好きな人にお勧め出来る、そうした4コマ漫画です。
2010年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌付録の4コマ漫画が本になった!
本誌掲載のころから呼んでいましたが最近になって本のほうを買うようになりました
絵も見やすく、展開も人気のゲームが会話に出てくる日常恋愛漫画、みたいなかんじで無理なく読みやすい
前半はまだしも後半になって恋愛中心になってくるのですが、私はそういう話も好みだし
最初のほうを読み返してみたいということもあり購入しましたが、恋愛モノは苦手というかたには
あまりお勧めできません、
非日常の超設定はないほうがいい、気軽に読める恋愛モノがすき、ゲームの話は良くわかる
そういった人にお勧めです
本誌掲載のころから呼んでいましたが最近になって本のほうを買うようになりました
絵も見やすく、展開も人気のゲームが会話に出てくる日常恋愛漫画、みたいなかんじで無理なく読みやすい
前半はまだしも後半になって恋愛中心になってくるのですが、私はそういう話も好みだし
最初のほうを読み返してみたいということもあり購入しましたが、恋愛モノは苦手というかたには
あまりお勧めできません、
非日常の超設定はないほうがいい、気軽に読める恋愛モノがすき、ゲームの話は良くわかる
そういった人にお勧めです
2006年11月28日に日本でレビュー済み
電撃PlayStationの付録の四コマ漫画のうち、人気のある3作品が単行本化。
その内の1作品であるこの「家族ゲーム」は、自分の一番のおすすめ作品です。
あるゲーマーな家族を中心に、その周囲の、同じくゲーマーな人間たちとの生活が描かれています。
絵は可愛いですし、キャラクターもそれぞれ魅力的です。
それに、ただのゲームが好きな人間の話ではなく、その設定をうまく活かした様々な人間模様が、見ていて非常に和みます。
自分は一応電撃の方で全て読んでいますが、これは単行本で持っていても良いかなと思ってます。それくらい好きです。
その内の1作品であるこの「家族ゲーム」は、自分の一番のおすすめ作品です。
あるゲーマーな家族を中心に、その周囲の、同じくゲーマーな人間たちとの生活が描かれています。
絵は可愛いですし、キャラクターもそれぞれ魅力的です。
それに、ただのゲームが好きな人間の話ではなく、その設定をうまく活かした様々な人間模様が、見ていて非常に和みます。
自分は一応電撃の方で全て読んでいますが、これは単行本で持っていても良いかなと思ってます。それくらい好きです。
2006年10月29日に日本でレビュー済み
ゲーム雑誌に付録としてついていた4コママンガがついにコミックス化です。
ゲーム好きの人ならよくあるシチュエーションが描かれています。
ゲーマーなら持っておきたい1冊です。
ゲーム好きの人ならよくあるシチュエーションが描かれています。
ゲーマーなら持っておきたい1冊です。
2009年5月13日に日本でレビュー済み
最近の本誌?のほうでの、セックス経験後のカップルの性的な表現があんまり好みじゃないんだよなー。
なんか無駄に生々しくて。『アニキがそれを(話し相手の胸)もんだりなめたりすったり顔をはさんだりしたかと思うと…』とか、ゆる漫画にあって『がっつりセックスしましたぜ!』っ描写がなんかなー。
そういう恋愛メインで話を転がして、セックスまで関係を深めていくキャラが出てくる、って流れで続いていく漫画だというイメージが序盤はなかったからなぁーんか気持悪い。
リアルな日常を描くタイプの恋愛漫画だったならそんな展開も気にならなかったんだけど…。
ゲーマーのあるある的な日常をゆるーく続けてくものだと思ってたから。
まあ、…長く続けるには恋愛ネタが楽か。
ともかく、『ゆるーい漫画に、がっつりセックス!の話題はちょっと…』って人は購読注意かな。念のため。
なんか無駄に生々しくて。『アニキがそれを(話し相手の胸)もんだりなめたりすったり顔をはさんだりしたかと思うと…』とか、ゆる漫画にあって『がっつりセックスしましたぜ!』っ描写がなんかなー。
そういう恋愛メインで話を転がして、セックスまで関係を深めていくキャラが出てくる、って流れで続いていく漫画だというイメージが序盤はなかったからなぁーんか気持悪い。
リアルな日常を描くタイプの恋愛漫画だったならそんな展開も気にならなかったんだけど…。
ゲーマーのあるある的な日常をゆるーく続けてくものだと思ってたから。
まあ、…長く続けるには恋愛ネタが楽か。
ともかく、『ゆるーい漫画に、がっつりセックス!の話題はちょっと…』って人は購読注意かな。念のため。