評価が良かったのでもっと綺麗なものが届くかと思ったが、家族から古っ!っと総ツッコミされるレベルのどこからどうみても中古!!というものが届きました。中古なので当たり前ですが(笑)
もう少し綺麗なものを期待してしまっていました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
E.a.G. (電撃文庫) 文庫 – 2007/2/10
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2007/2/10
- ISBN-104840237263
- ISBN-13978-4840237260
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2007/2/10)
- 発売日 : 2007/2/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 400ページ
- ISBN-10 : 4840237263
- ISBN-13 : 978-4840237260
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,140,472位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストレーターの也さんが好きで表紙買いならぬ、表紙読みしました。
ライトノベルはあまり好きではないので図書館で借りたのですが…
いい意味でライトノベルらしくなく、好きな一冊となり結局買っちゃいました^^
内容は他の方が書かれていますし、特にレビューを書くこともなかったのですが、☆の低さにびっくりしておもわず。
あと・他の方は文系向きと書かれていましたが、特に感じませんでしたよ〜
ちなみに私は理系です。笑
重い内容の話ですが、絵も含めて作品の雰囲気に引き込まれ、最後まで楽しめる一冊です!
どんでん返しとまではいきませんが、さらっと読んじゃったのでしっかり騙され?ました。
面白いです。気になった方は読んでみて下さい!
ライトノベルはあまり好きではないので図書館で借りたのですが…
いい意味でライトノベルらしくなく、好きな一冊となり結局買っちゃいました^^
内容は他の方が書かれていますし、特にレビューを書くこともなかったのですが、☆の低さにびっくりしておもわず。
あと・他の方は文系向きと書かれていましたが、特に感じませんでしたよ〜
ちなみに私は理系です。笑
重い内容の話ですが、絵も含めて作品の雰囲気に引き込まれ、最後まで楽しめる一冊です!
どんでん返しとまではいきませんが、さらっと読んじゃったのでしっかり騙され?ました。
面白いです。気になった方は読んでみて下さい!
2007年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の、事件が起こるのに明るくのんびりした他の作品の雰囲気を予想して読んだら、意外とシリアスな展開で驚いた。
セリフを見ると、点々と「確かにこの著者だな」とは思うが。
読み進めて行くのに、造語がやたらに多いのには困った。
きちんとした説明が無いのにそのまま話が進んで行ってしまうところや、登場人物の性格や設定の描写が少ないのにもとまどう。
主人公とヒロインの関係は明らかに説明不足だと思うし、序盤の主人公は設定と性格が一致していなくて、ごく普通の一般人のように感じる。思わず設定の描写のあるページを読み返してしまった。
もう一人の主人公に対しての他キャラからの感想も少なく、全体的に登場人物に感情移入がしづらかった。一番理解できたのはカラスのような。
ただ、設定とか話とか言うより、後半の話の展開は好みのスタイルだったかな。
著者の文体はもっとお気楽なストーリーを書くのに合っていると思う。
もちろんその中でもシリアスな展開は必要だとは思うが、1つの話まるっとシリアス、しかもアングラ系というのは、文章と話のギャップが激しくて違和感があった。
セリフを見ると、点々と「確かにこの著者だな」とは思うが。
読み進めて行くのに、造語がやたらに多いのには困った。
きちんとした説明が無いのにそのまま話が進んで行ってしまうところや、登場人物の性格や設定の描写が少ないのにもとまどう。
主人公とヒロインの関係は明らかに説明不足だと思うし、序盤の主人公は設定と性格が一致していなくて、ごく普通の一般人のように感じる。思わず設定の描写のあるページを読み返してしまった。
もう一人の主人公に対しての他キャラからの感想も少なく、全体的に登場人物に感情移入がしづらかった。一番理解できたのはカラスのような。
ただ、設定とか話とか言うより、後半の話の展開は好みのスタイルだったかな。
著者の文体はもっとお気楽なストーリーを書くのに合っていると思う。
もちろんその中でもシリアスな展開は必要だとは思うが、1つの話まるっとシリアス、しかもアングラ系というのは、文章と話のギャップが激しくて違和感があった。
2014年4月27日に日本でレビュー済み
微妙ですかねぇ。
とりあえず、わかりにくいの一言に尽きる。
まず登場人物の名前表記が馴染めない。
日本人の苗字をカタカナ表記してるのだけど、平凡な名前が多くてわかりにくい。
そこに国籍不明の名前がたくさん入り混じるからやってらんない。
『紅帝』という漢字を3種類の読み方で読ませるのもわかりにくい
(同じ漢字を違う読み方する理由はなるほどと思うが)。
その上登場人物の利害関係がいまいちわかりにくい。
頻出キーワードがブラックボックスのままなのがわかりにくい。
地の文の視点も中盤以降コロコロ変わってわかりにくい。
確かに、注意深く読めば理解できるが、
注意深く読まないと理解できないくらいの複雑さを活かせてないまま終わってる気がする。
色々な工具が入ったツールボックス買ったけど、
結局ドライバーくらいしか使わんよねー、って、そんな印象。
「読み込むほど味がでる」作品なのかはわからない。
でも「読み込まないと味が出ない」作品ではある。
問題は、読み込もうという気にさせてくれるかどうか、だが。
続編があるなら、話は別だけどねぇ。。。
とりあえず、わかりにくいの一言に尽きる。
まず登場人物の名前表記が馴染めない。
日本人の苗字をカタカナ表記してるのだけど、平凡な名前が多くてわかりにくい。
そこに国籍不明の名前がたくさん入り混じるからやってらんない。
『紅帝』という漢字を3種類の読み方で読ませるのもわかりにくい
(同じ漢字を違う読み方する理由はなるほどと思うが)。
その上登場人物の利害関係がいまいちわかりにくい。
頻出キーワードがブラックボックスのままなのがわかりにくい。
地の文の視点も中盤以降コロコロ変わってわかりにくい。
確かに、注意深く読めば理解できるが、
注意深く読まないと理解できないくらいの複雑さを活かせてないまま終わってる気がする。
色々な工具が入ったツールボックス買ったけど、
結局ドライバーくらいしか使わんよねー、って、そんな印象。
「読み込むほど味がでる」作品なのかはわからない。
でも「読み込まないと味が出ない」作品ではある。
問題は、読み込もうという気にさせてくれるかどうか、だが。
続編があるなら、話は別だけどねぇ。。。
2009年6月19日に日本でレビュー済み
何度か読み返しています。
とても好きな本なんですが、★が低くて驚きました。
面白いです。
オススメします!
とても好きな本なんですが、★が低くて驚きました。
面白いです。
オススメします!