中古品:
¥1 税込
配送料 ¥240 6月2日-4日にお届け(11 時間 2 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォローする

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

とある魔術の禁書目録(インデックス) (13) (電撃文庫) 文庫 – 2007/4/10

3.7 5つ星のうち3.7 19個の評価

この商品には新版があります:

とある魔術の禁書目録(13) (電撃文庫)
¥759
(19)
残り7点(入荷予定あり)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2007/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 408ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840238014
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840238014
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 19個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
せっかく楽しみにしていたのに・・・コンディションが異なる。
1 星
せっかく楽しみにしていたのに・・・コンディションが異なる。
アニメは当時第1期を最初の何話だけ見て以前から興味を持っていてアウトレットで手軽に入手できる機会があり購入したはいい物の・・・内容的には魔術バトルで途中巻からではありますがとても充実した描写で見物ですがせっかく楽しみにしていたのにコンディション欄には明記がなかった「帯の破れ」があり取り扱いステッカーも前面の中途半端な位置に貼られていたり。明らかにコンディションが異なり2度とこのような検品ミスや不良は懲り懲りなので新品や今回の中古問わず今後は店頭で買うことにします。この後問い合わせをして何らかの対応をしてもらうことにします。<2024/01/30 追記>帯損傷に関してAmazon様に問い合わせた所明記の状態よりも範囲が大きく商品代全額返金・返品不要で対応してもらうことができました(26日)。アウトレットとだけあるので懲りたので今後は新品購入に専念します。アウトレットさんには申し訳ありませんが・・・。^^;
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2012年11月4日に日本でレビュー済み
熱い熱いっ、素晴らしいっっっ!! 当麻が、インデックスが、一方通行(アクセラレータ)が、打ち止め(ラストオーダー)がっ。とにかく熱く勢いのある展開で、ほんとに素晴らしいっ!! これこそ、『とある魔術の禁書目録』の醍醐味だよなぁ〜〜。

ローマ正教『前方のヴェント』の襲撃により機能不全に陥る学園都市。『前方のヴェント』に対抗するため、アレイスターは五行機関の使用を決定。五行機関の発動に必要な『打ち止め』を回収するよう命じられた『猟犬部隊』は、『打ち止め』を護る『一方通行』を打ちのめす。絶望的な状況の中、『一方通行』の前にインデックスが、『打ち止め』の前に当麻が現れ、そして……、という感じではじまるこの巻。正直、期待していた展開はスルーされて肩透かしな部分もあるのだけど、それでも、強引で勢いある展開が、ほんとに熱いっ!! ラストまで一気に読ませる内容で、ほんとに面白かったです。当麻はどこまでも当麻で、美琴は相変わらず不憫で、そして、一方通行はそうくるかーーーーっ!!

今後は、世界を巻き込みつつ、ローマ正教vs学園都市vs当麻たちという展開かしらん。続きも、めちゃくちゃ楽しみです
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い
2024年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメは当時第1期を最初の何話だけ見て以前から興味を持っていてアウトレットで手軽に入手できる機会があり購入したはいい物の・・・

内容的には魔術バトルで途中巻からではありますがとても充実した描写で見物ですがせっかく楽しみにしていたのにコンディション欄には明記がなかった「帯の破れ」があり取り扱いステッカーも前面の中途半端な位置に貼られていたり。

明らかにコンディションが異なり2度とこのような検品ミスや不良は懲り懲りなので新品や今回の中古問わず今後は店頭で買うことにします。

この後問い合わせをして何らかの対応をしてもらうことにします。

<2024/01/30 追記>
帯損傷に関してAmazon様に問い合わせた所明記の状態よりも範囲が大きく商品代全額返金・返品不要で対応してもらうことができました(26日)。アウトレットとだけあるので懲りたので今後は新品購入に専念します。アウトレットさんには申し訳ありませんが・・・。^^;
カスタマー画像
5つ星のうち1.0 せっかく楽しみにしていたのに・・・コンディションが異なる。
2024年1月25日に日本でレビュー済み
アニメは当時第1期を最初の何話だけ見て以前から興味を持っていてアウトレットで手軽に入手できる機会があり購入したはいい物の・・・

内容的には魔術バトルで途中巻からではありますがとても充実した描写で見物ですがせっかく楽しみにしていたのにコンディション欄には明記がなかった「帯の破れ」があり取り扱いステッカーも前面の中途半端な位置に貼られていたり。

明らかにコンディションが異なり2度とこのような検品ミスや不良は懲り懲りなので新品や今回の中古問わず今後は店頭で買うことにします。

この後問い合わせをして何らかの対応をしてもらうことにします。

<2024/01/30 追記>
帯損傷に関してAmazon様に問い合わせた所明記の状態よりも範囲が大きく商品代全額返金・返品不要で対応してもらうことができました(26日)。アウトレットとだけあるので懲りたので今後は新品購入に専念します。アウトレットさんには申し訳ありませんが・・・。^^;
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
2015年9月6日に日本でレビュー済み
筆力が向上してきたのだが、物語の展開を複雑にしすぎて、良く分からない場面が出てきた。ヴェントがダメージを喰らう場面、何で?? 次の章で謎が解けたけど

御坂御琴の登場場面が少なくて少し期待外れ。「罰ゲーム」もう少し引っ張って欲しかった

結局、ヴェントすらも、救おうとする上条って、お人よしの希少種みたいだな。永遠のワンパターンで、少しがっかり。でも、12巻から読み続けた甲斐はあった
2011年7月21日に日本でレビュー済み
前巻とは一転して、シリーズの中でもかなりハードな展開が連続する巻です。 今まではどの巻にもあったお色気シーンや、ほのぼのなシーンは一切ナシ、これまで以上に凶悪かつ強大な敵相手に壮絶なバトルが繰り広げられます。

いつも通り襲い来る脅威に果敢に突っ込んでいく主人公と、大切な者を取り返すために仁義なき戦いを始める準主人公。 彼ら二人の活躍が並行、時に交差して描かれます。

準主人公の彼が大きく絡んでいるためか、今までにない血みどろでバイオレンスな描写も多いです。 最終決戦での彼の決意の描写は胸が熱くなること間違いなし。

新たな戦いのプロローグとなるストーリーでもありますので、必読です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月30日に日本でレビュー済み
■【アニメを見て】

■アニメでは小説に出てくるいろいろな場面をはぶきすぎてます。アニメよりも小説を読んだ方がいい。アニメと小説では全く違います。もう、いろいろと。

■とあるの中でもこの巻は良い話です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月22日に日本でレビュー済み
木原数多率いる武装集団『猟犬部隊』とアクセルレーターの戦い
自分の闇の中の仄かな光であるラストオーダーを守るために、自身を徹底的に闇に染める彼には容赦という言葉はなかった。
猟犬部隊の恐怖すら計算し、徹底的に叩き潰していく。

一方、上条はラストオーダーの事が気になりながらも学園都市を襲う新たな脅威と戦わねばならなかった。
ローマ正教『神の右席』の一人、『前方のヴェント』
魔術の中でも異端の能力を駆使するヴェントの前に上条は苦戦する。

さらに猟犬部隊はインデックスも標的に定める
そんな中で予想もしない事態が起こった。

ローマ正教が恐れる学園都市の真の目的の一端がついに明らかになる。
そんな巨大な力の狭間で、二人の男、正義と悪の主人公、上条とアクセルレーターが、それぞれ愛するものを守るために戦わねばならない。

こんな感じ物語は展開します。
上条の熱血漢は相変わらずですが、それと対照的なアクセルレーター
二人がそれぞれの方法で、自分が守ろうとするものを必死で守る。
物語がついに佳境に入りだした予感を感じさせる巻でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月1日に日本でレビュー済み
今までの中で最もページ数の多いこの巻。シリーズ中で最も読みごたえのある作品だと思います。

まず、この巻はとても難易度が高いです。専門用語は度々出てくるし、各場面はそれぞれが交わりあい、互いに影響させながらストーリーは進むし、1度読む程度では場面進行を把握できないと思います。これは人によっては話の内容についていけなくなるというマイナス点でもありますが...

そして今までのストーリー、世界観(人物、組織、それらの関係)がうまく活かされているところがGOOD。最も盛り上がってくる場面ではないでしょうか。

そして今までの、[事件が起こればそれが表の世界に出る前に打ち消す]という淡々な流れが覆されるのが、まさにこの巻です。

「とある」ファンなら必ず読んでほしい本作です。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート