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リヴァースキス (電撃文庫 さ 12-1) 文庫 – 2007/6/1
- 本の長さ317ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2007/6/1
- ISBN-104840238901
- ISBN-13978-4840238908
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登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2007/6/1)
- 発売日 : 2007/6/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 317ページ
- ISBN-10 : 4840238901
- ISBN-13 : 978-4840238908
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,962,724位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は精神入れ替わりTSの傍流と言った感じで、主人公が元の体に戻る為に、いろいろ苦労すると言うドタバタコメディな話です(シリアスな所も有ります)。個人的に主人公よりも、主人公の相方や脇役達(特に主人公の父親)がかなり印象に残りました。最後の話のオチは人によっては消化不良に感じるかもしれません。
2011年1月24日に日本でレビュー済み
僕はライトノベルでもこういうラブコメ?みたいなジャンルのものを読んだことがなかったので、どの小説と比較するでもなく、楽しく最後まで読むことが出来ました。
イラストも可愛く描けてるし、ストーリーも単純ながら良くできてて、キャラも文句無しです。
特に不本意にも女の子になってしまった主人公とトモヨシのコントみたいなかけあいが面白く、随所笑いっぱなしでした。
本当に続編が望まれる一冊です。
イラストも可愛く描けてるし、ストーリーも単純ながら良くできてて、キャラも文句無しです。
特に不本意にも女の子になってしまった主人公とトモヨシのコントみたいなかけあいが面白く、随所笑いっぱなしでした。
本当に続編が望まれる一冊です。
2008年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から最後までギャグといった感じ。
読んでて最初のうちは面白いなとおもったけど、
どんどんつまらなくなっていくギャグが展開され………疲れた。
自分だけかもしれませんが、文庫本としてはどうかと思いました。
ゲームとかだったらまだいいかもしれないけど…。
読んでて最初のうちは面白いなとおもったけど、
どんどんつまらなくなっていくギャグが展開され………疲れた。
自分だけかもしれませんが、文庫本としてはどうかと思いました。
ゲームとかだったらまだいいかもしれないけど…。
2010年10月2日に日本でレビュー済み
少し変な人達が登場する話です。 物語の内容は、 終盤以外コメディー。 読んでいて少し、先の内容が予想しやすい展開なように思えました。 それでも、読み終わる頃にはまだこの話を読んでいたい、と思えるような内容でした。 お金と暇があるならば、 読んでみてはどうでしょうか? それにしてもこの主人公、後半はただのツンデレにしかみえない。
2007年8月12日に日本でレビュー済み
全体としては悪くないですね。
こうキャラもよく動いていて、面白いには違いないんですけど……。
多分ほとんどの人が読んでて「しっくりこない」んじゃないかな?
なんというかこう、主人公に感情移入にしにくい気がします。
それは主人公自身も思ってるある疑問のせいなのですが、
それが分かるのがほんとに最後なのもので……。
なので、あれよあれよと展開していくのが好きな人はだめかも。
読み始めたら最後まで投げ出さないタイプであることが前提です。
そこを除けばラノベとしては及第点でしょう。
こうキャラもよく動いていて、面白いには違いないんですけど……。
多分ほとんどの人が読んでて「しっくりこない」んじゃないかな?
なんというかこう、主人公に感情移入にしにくい気がします。
それは主人公自身も思ってるある疑問のせいなのですが、
それが分かるのがほんとに最後なのもので……。
なので、あれよあれよと展開していくのが好きな人はだめかも。
読み始めたら最後まで投げ出さないタイプであることが前提です。
そこを除けばラノベとしては及第点でしょう。
2008年6月2日に日本でレビュー済み
300ページに見合うだけの内容が無いというのが正直な感想です。
出版にこじつけるために無理やりに内容を付け加えたのでしょうか、
一章と最終章を読めば話の本筋は十分に分かってしまいますし、
途中の章は話の本筋にほとんと関係ありません。
そのために、形式は一冊一編の小説なんでしょうけど、
実際に読んでみると短編小説のような感覚です。
しかも主要キャラが変わらず、行動目的もノリも同じなので
読み進めるうちに飽きがきてしまう気がします。
合えばいいのですが、合わなければ読み通すのが辛く感じるのではないでしょうか。
出版にこじつけるために無理やりに内容を付け加えたのでしょうか、
一章と最終章を読めば話の本筋は十分に分かってしまいますし、
途中の章は話の本筋にほとんと関係ありません。
そのために、形式は一冊一編の小説なんでしょうけど、
実際に読んでみると短編小説のような感覚です。
しかも主要キャラが変わらず、行動目的もノリも同じなので
読み進めるうちに飽きがきてしまう気がします。
合えばいいのですが、合わなければ読み通すのが辛く感じるのではないでしょうか。
2007年6月14日に日本でレビュー済み
内容は、いきなり女の子になった主人公の横に眠っているのは、かつて自分だった主人公の体、その体に入った男は、未練を持っていて『好きな女の子とキスしなきゃ成仏できない』と言ってきた・・かくしてキスしてくれる女の子を二人で探しに行くのだが・・。
主人公とのっとり野郎の掛け合いが凄く面白く、それに輪をかけて個性的なキャラクターが多く、楽しく読ませていただきましたが、最後の最後であんなに嫌がっていた女物の服装なのに・・・と言う事で星4つです。
主人公とのっとり野郎の掛け合いが凄く面白く、それに輪をかけて個性的なキャラクターが多く、楽しく読ませていただきましたが、最後の最後であんなに嫌がっていた女物の服装なのに・・・と言う事で星4つです。