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かしまし~ガール・ミーツ・ガール~(5) (電撃コミックス) コミック – 2007/5/26

4.5 5つ星のうち4.5 23個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メディアワークス (2007/5/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840239045
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840239042
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 23個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 コミックを皮切りに、様々なメディア展開を繰り広げてきたかしましですが、

有終の美を飾るのは、やはり原点であるコミックでした。

 特に自分がグッと来たのは、明日太です。

 アニメではギャグ担当、コミックでもこれまでは同様の扱いだったのですけれども、この巻では純粋に親友としてはずむを想い、

男の友情を見せてくれます。それでいて、これまでのイメージも壊していません。

 もし彼が、もっとお利口で紳士的なキャラだったならば、とてもあれだけの熱い想いを、はずむにぶつけることはできなかったでしょう。

 

 これで、かしましワールドは全作品が完結し、コミック、アニメ、小説と、それぞれ違った結末を迎えました。

 はずむ君ではありませんけども、どの作品も大好きで、とても選べません^^;

 こんな数多くの感動を与えてくださったことに、心から感謝したいと思いますm(_ _)m
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月27日に日本でレビュー済み
「とまり」と「やす菜」のドロドロの関係、悪化しかしませんな。
最終的に片方を選んで、「僕たちのかしまし生活は続く」みたいな終わり方でしたな。
どちらを選んだか、DQ5知ってる人なら予想つくでしょうね。

番外編の教師の話、ある意味ひどいな。
2007年6月1日に日本でレビュー済み
 (収録内容)

 #29 「お湯の中で」

 #30 「文化祭前夜」

 #31 「Report」

 #32 「最後の一日」

 #33 「想い決めた」

 #34 「繋がる心」

 #35 「かしましく」

 #特別編5 「ひみつのアユキちゃん」

 かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜もこの5巻で完結。アニメ版の終わり方も良かったけど、やっぱりコミックスの終わり方のほうが自然でホッとしました。

はずむが幼なじみを選ぶのかそれとも初恋の人を選ぶのか、自分の寿命がもうないと分かっている前提で選択するまさにそのシーンを垣間見て、自分ならばできない事だと想った。自分なら選ばずに進むだろうか?そんなことを考えさせられます。

学生時代のなんてこんなにもはかなそうで力強いピュアな恋心なのだろうかって感心してしましたね。

ただ、男だったのに事故で女になってしまったままで、そのまま女性を好きでいられるのかは正直また別の話になるのかなぁ。やっぱり男だったから嗜好もそのままなんだね。

疑問として宇宙人の科学力で寿命を何とかできるなら女から男にも戻せそうな気がするのは私だけでしょうか?
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何か切なくて良かった。
人物の心理描写が素晴らしい。
でも、親友の明日太の立場としてはどうなんだろ。
女になってからの主人公は何か親友とは言えなくなって、殆んど無視だ。
親友ってそんなもんじゃ無いと思うんだが・・。
ある時は一番優先すべきもんであって。
そこが御座なりで凄く残念だった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年5月29日に日本でレビュー済み
  『 かしまし 』 大団円!!

 最初に読んだ感想は、 桂 遊生丸 さん、ホント巧くなったなあと。

「魔法遊戯」の頃は、こんなに化けると思ってなかったです。「かしまし」は、間違いなく桂 遊生丸 さんコミックの最高傑作です!!

 5巻の内容は、1冊丸ごと

『 残すものの想い。残されるものの想い。 』

アニメを見たひとも、アニメとは別の結末なので、どうせ同じ内容だろうと思わずに読んでみてください!!

詳述は避けますが、ひとこと

『 とまりちゃん、マジ男前すぎっ!! 』

読んだかたは、きっと思うと思います。自分の中でとまり株がさらに上がりました。

 あと、買われたかたは、カバー裏も必ず見てください♪。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月4日に日本でレビュー済み
後半の明日太がかっこいいですよ

ヒロイン達に目が行ってしまいがちですけど

男の子もちゃーんと成長してるんだねぇと関心しました

これから読む人は要チェックだっ
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年5月28日に日本でレビュー済み
かしまし最終巻です。

登場人物全員の気持ちがダイレクトに伝わってきて泣けた。

はずむの選んだ答えが、私と一緒で嬉しかった。

ずっとかしましと付き合ってきて良かったと思えた。

5巻で終わるのは寂しいけれど、何度も読みたいと思う。

クライマックスに近づくにつれ、画風が変わってるように見えたのが、

個人的には残念だった。違う人が書いたかのような絵だった。

そこだけが気になりました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年5月27日に日本でレビュー済み
 さて、余命を宣告されてしまい、身辺を整理する主人公。然し、宇宙まれに見る計算違いで時間が早まることに。そして、幼馴染み、男性の時に告白し振られた彼女の前でお別れの青冊をする主人公。そこでアクシデントが起こります。奇跡的に命を取り留めた主人公は一緒に事故の巻き添えとなった幼馴染みと因子が結合して生き延びることが出来ます。そして幼馴染みと結ばれます。大団円を迎えたこのコミックもこれで最終巻です。非常に秀逸なコミックで、「外道」と呼ばれる著者とは思えぬ内容が良い感じでした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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