本編に載っていなかったライナスティの正体が載っていて良かったよ。
シルヴァーナとハーミットのその後も気になってたし!!
パンプキンの素顔が本当に気になるなぁ・・・
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
空ノ鐘の響く惑星で外伝-tea party’s story- (電撃文庫 わ 4-24) 文庫 – 2007/7/10
あれから約十年――アルセイフの王宮で王弟フェリオの子供・アスティナとリグリスの教育係を任されているシアは、二人を捜して王都・セイラムを駆け回っていた。やんちゃな二人が王宮を抜け出すのはいつものことだが、今日は養父のムスカ司祭がフォルナム神殿から訪れる大切な日。王宮ではささやかなお茶会の準備も進められている。慌てるシアだが、そこで思いも寄らぬ人物と出会い――?
王宮騎士団の迷(?)コンビ・ライナスティとディアメルや、北方民族の美しき守人・シルヴァーナとラトロアの剣士・ハーミットのその後などなど、本編では語りきれなかったキャラクターたちの過去や未来が明らかに――!
王宮騎士団の迷(?)コンビ・ライナスティとディアメルや、北方民族の美しき守人・シルヴァーナとラトロアの剣士・ハーミットのその後などなど、本編では語りきれなかったキャラクターたちの過去や未来が明らかに――!
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2007/7/10
- ISBN-104840239142
- ISBN-13978-4840239141
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2007/7/10)
- 発売日 : 2007/7/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4840239142
- ISBN-13 : 978-4840239141
- Amazon 売れ筋ランキング: - 555,692位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1978年生まれ。第七回電撃小説大賞にて金賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『雪逢の狼―陰陽ノ京月風譚〈2〉』(ISBN-10:4048688219)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
15グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シアの成長した姿が見れるのがいいですね。フェリオとリセリナ・ウルクの子供の相手に奮闘している姿に癒されます。
成長したはずなのに昔とは変わらない所もあったり・・・
私が一番気に入ったのは、ベルナルフォンの話しが一番好きで、衝撃的でした。
その他にも本編を支えた名わき役たちの話しがありとても楽しめますよ。
後日談的な感じで書いてあるので、フェリオの登場は少ないですが、本編中で気になったライナスティの正体も・・・
ぜひ気になる人は読んでみてください。
成長したはずなのに昔とは変わらない所もあったり・・・
私が一番気に入ったのは、ベルナルフォンの話しが一番好きで、衝撃的でした。
その他にも本編を支えた名わき役たちの話しがありとても楽しめますよ。
後日談的な感じで書いてあるので、フェリオの登場は少ないですが、本編中で気になったライナスティの正体も・・・
ぜひ気になる人は読んでみてください。
2007年7月8日に日本でレビュー済み
イラストは岩崎美奈子さんです、ゲームや小説のデザインを多数手がけている。
一話読みきり形式で、そして幕間という題で、間に登場人物のその後が書かれています。
「錬金術師ノ嘆息」シルヴァーナとハーミットの気になる結末が
「幻惑ノ剣士」過去の話。ライナスティの正体がついに明らかに
hp時よりイラストが増えました
「今宵、二人ノ結婚式」ベルナルフォンの過去、右眼の傷を負った事件
「王ト王妃ノ今日コノ頃」フェリオがラトロアへ行く時期の、ソフィアとブラドーの話
「ソノ星ノ、ソノ場所ニ」teaパーティ、最後の締め
外伝というよりも、これが最終巻という気がします。空ノ鐘ファン、おすすめです。
一話読みきり形式で、そして幕間という題で、間に登場人物のその後が書かれています。
「錬金術師ノ嘆息」シルヴァーナとハーミットの気になる結末が
「幻惑ノ剣士」過去の話。ライナスティの正体がついに明らかに
hp時よりイラストが増えました
「今宵、二人ノ結婚式」ベルナルフォンの過去、右眼の傷を負った事件
「王ト王妃ノ今日コノ頃」フェリオがラトロアへ行く時期の、ソフィアとブラドーの話
「ソノ星ノ、ソノ場所ニ」teaパーティ、最後の締め
外伝というよりも、これが最終巻という気がします。空ノ鐘ファン、おすすめです。
2007年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容】ハーミットとシルヴァーナのその後
ライナスティの過去
ベルナルフォンの過去
ブラドーとソフィアの恋話
間に、シアとリセリナとウルク、他キャラの子供多数出演
批評】外伝と銘打っていますが、空鐘13巻といった印象な内容です。
特に熱血やら感動はありませんが、今まで空鐘が好きで読んでいるファンの
為に作られたと感じられるような、ほんわかした気分で楽しませていただきました。
12巻までを買った人で、キャラに思い入れがあるなら買いでしょう。
ライナスティの過去
ベルナルフォンの過去
ブラドーとソフィアの恋話
間に、シアとリセリナとウルク、他キャラの子供多数出演
批評】外伝と銘打っていますが、空鐘13巻といった印象な内容です。
特に熱血やら感動はありませんが、今まで空鐘が好きで読んでいるファンの
為に作られたと感じられるような、ほんわかした気分で楽しませていただきました。
12巻までを買った人で、キャラに思い入れがあるなら買いでしょう。
2007年7月11日に日本でレビュー済み
収録内容
・序章 王都ノ朝
目覚めたシアの前にリグルスとアスティナの置手紙が・・・
・余禄一 錬金術師ノ嘆息
メビウスが招いた「死の神霊」暴走から半年、ハーミットはシルヴァーナを救うために・・・
・余禄二 幻惑ノ剣士
器用貧乏と思われているライナスティの過去、そして彼の正体は・・・
・余禄三 今宵、二人ノ結婚式
隻眼の軍務審議官ベルナルフォン、養子を得てまで彼が独身を貫く理由は・・・
・余禄四 王ト王妃ノ今日コノ頃
国王ブラドーから告白されたソフィア、とまどう彼女はニナからの忠告?をうけて行動に・・・
・終章 ソノ星ノ、ソノ場所ニ
リセリナとウルクによる親しい知人を招いた茶会、そこには懐かしい人たちが・・・
なんかシリーズ最終巻のエピローグを拡大したような作品になっています。(そこにサブキャラのエピソードを加えたような・・・)
しかしこの作品って不器用なカップルが多いですね。
個人的には余禄三のラストでベルナルフォンが執事に語ったセリフがよかったですね。
・序章 王都ノ朝
目覚めたシアの前にリグルスとアスティナの置手紙が・・・
・余禄一 錬金術師ノ嘆息
メビウスが招いた「死の神霊」暴走から半年、ハーミットはシルヴァーナを救うために・・・
・余禄二 幻惑ノ剣士
器用貧乏と思われているライナスティの過去、そして彼の正体は・・・
・余禄三 今宵、二人ノ結婚式
隻眼の軍務審議官ベルナルフォン、養子を得てまで彼が独身を貫く理由は・・・
・余禄四 王ト王妃ノ今日コノ頃
国王ブラドーから告白されたソフィア、とまどう彼女はニナからの忠告?をうけて行動に・・・
・終章 ソノ星ノ、ソノ場所ニ
リセリナとウルクによる親しい知人を招いた茶会、そこには懐かしい人たちが・・・
なんかシリーズ最終巻のエピローグを拡大したような作品になっています。(そこにサブキャラのエピソードを加えたような・・・)
しかしこの作品って不器用なカップルが多いですね。
個人的には余禄三のラストでベルナルフォンが執事に語ったセリフがよかったですね。