中古品:
¥7 税込
配送料 ¥240 5月29日-31日にお届け(11 時間 57 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

灼眼のシャナXV (電撃文庫) 文庫 – 2007/8/8

4.4 5つ星のうち4.4 30個の評価

この商品には新版があります:

灼眼のシャナXV (電撃文庫)
¥792
(30)
残り2点(入荷予定あり)
悠二、来て。 お願いだから……。

西暦1901年── 二十世紀最初の年。 紺碧の海に囲まれた街・ホノルルに、二人のフレイムヘイズ、“鬼功の繰り手” サーレ・ハビヒツブルグと、“極光の射手” キアラ・トスカナが訪れた。 彼らの目的は、何者かに破壊された 『外界宿(アウトロー)』 の調査。 平穏な街を舞台に、犯人の捜索を開始する二人だったが、この事件の陰には実験に勤しむ “教授” と呼ばれる “紅世の王” の姿が在った……。 “教授” とサーレ・ハビヒツブルグ、因縁の二人によるエピソードが今描かれる!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2007/8/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 344ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840239290
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840239295
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 2 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 30個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
高橋 弥七郎
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月11日に日本でレビュー済み
 14巻を読んだ時、あれだけの戦いがあったのだから、せめて、サブラクくらいは倒せてない
と敵味方の釣り合いが取れないし、現状から言って、今後の戦いにフレイムヘイズ側のコマが
足りないなぁと思っていました。

 そう考えていたので、今回は、恐らく次巻以降に参戦させる予定のフレイムヘイズの紹介を
兼ねた布石なんだろうと理解しました。それだけでなく、その前段階として、色々な伏線が散
りばめられているような気がします。

 最初は、14巻のシャナや一美の恋路がどうなるのか、その続きを読めるのでは、と期待して
いたのですが、それも含めて次巻への期待が膨らみました。表紙の憂いを帯びたシャナの顔が
早く、晴れやかなものになるように祈るような気持ちでいます。

 教授と鬼功の繰り手の関係も解ったし、Sで名前だけ出ていた二代目極光の射手の存在も明ら
かになるなど、見どころは満載でした。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月10日に日本でレビュー済み
今回のシャナは"番外編"になります
なのでシャナやアラストール、悠司、吉田さん……等々、現在の話におけるメインキャラ達はほぼ登場しません
代わりに主人公の立ち位置を務めるのは"鬼功の繰り手"と"極光の射手"。この二人のフレイムヘイズになります
"征遼のすい(漢字が…)"サラカエルを指導者とする集団"革正団"との対決が、今回の内容です

初めに言っておきますが、プロローグとエピローグで現在の話も絡んでいますが、それでも「番外なら読まなくてもいいや」って人はそれでも構わないと思います
現在の話―シャナ達の活躍にしか興味ないんだって人はそれでもいいでしょう

それでも、そうゆう人にも今回の番外編は面白かった♪って事は言っておきたいです
番外編のエピソードとしては一番面白かったと私は思いました
常に気だるそうな"鬼功の繰り手"のキャラクターも好きですし、彼の弟子である"極光の射手"も戦いの中で悩み、着実に一人前のフレイムヘイズへと成長していきます♪
彼女の成長ぶりが見所でしょうね♪
たかが番外編と侮るなかれ、オススメできる作品に仕上がっています♪
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月31日に日本でレビュー済み
 14巻で、気になるラストを見せながら、なんと14巻は外伝・・・

あれ?・・・何故ここで関係なさそうな外伝が・・・
一応、14巻の後の話しもありますよ。あるけど、読まなくても問題なく16巻を読めます。

 今回は、買わないで16巻買うのもアリってことです。
しかし、灼眼のシャナの外伝は非常に魅力を感じられませんね。
特に、メインが力入ってるので、全然興味とかそんなのが無いんですよ。
 普通のライトノベルの外伝は、サブキャラが目立ったり、かなり人気がでるんですけど
シャナの場合、全然無関係なキャラの外伝と一生出てこない敵が出るので、全然嬉しくないんですけどね
 いや、面白くないと言ったら、シャナファンには失礼なんですけどね

と、まぁ内容は展開とオチが読める話だったので、まぁまぁな感じです。
相変わらず、戦闘が気合入ってるので、星3つかな
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月18日に日本でレビュー済み
 表紙の絵から前の巻の続きだと思っていたのですが、番外編っぽかったので、肩透かしをくらいました。なんというか、番外編もいいですが早く続きを読みたかったです。
 自分の読解力が足りないのもありますが、今巻はいつにもまして、わかりにくい表現が多かったように感じます。(特に戦闘シーンは何が何やら・・・)想像で補うにはちょいと難しかったです。日常シーンはハワイの歴史や、サービスシーンもあり、よかったと思います。
 表紙に出ていたシャナがいつまでたっても出てこないので、「おいおい、まさかシャナ出ねーのか、シャナが出ねーじゃねーか!」とおもっていたぶん、最後の数ページでなんかありがたみを感じてしまいました(笑)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月8日に日本でレビュー済み
この本を手にとって、驚きました。
前巻で衝撃的な展開で終わって、続きだと思いましたら、
外伝的な内容でした。最初と最後の数ページは本編の前巻の続きですが。
本編より前の時代で、名前だけ出ていた鬼功の繰り手と二代目極光の射手の新キャラが主人公の
話です。そして本編に出たキャラクターが出ます。
個人的に鬼功の繰り手のキャラが好きです。
丸々外伝だと、ファンには優しいと思います。中途半端に本編の続きが入っていて、けっこう
重要な事が書かれています。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月2日に日本でレビュー済み
今回は前回の続きと期待していただけに少し残念なところがあったので星4つです。
でも本の内容としては十分すぎる内容でした。
Sのときに出てきた2代目などが主人公になっています。
さらに私の中ではあまり好きにはなれない”教授”がでてきます。
本編の内容よりも昔のお話になっていて、文学的にもいいなぁと思う作品でした。
シャナファンでシャナワールドを深く知りたい人は必見だと思いますよ!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート