単行本が出たのが2007年(買った)、kindle版を買ったのが2017年。最新刊が配信されたのが2024年。
最新刊がでたので最初から読み直し。
非常になつかしい。そして絵も綺麗で、面白い。
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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(1) (電撃コミックス)
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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (1) (電撃コミックス) コミック – 2007/11/10
- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2007/11/10
- ISBN-104840241074
- ISBN-13978-4840241076
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2007/11/10)
- 発売日 : 2007/11/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 197ページ
- ISBN-10 : 4840241074
- ISBN-13 : 978-4840241076
- Amazon 売れ筋ランキング: - 493,566位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エンジニアの自分と初めて高シンクロした漫画です。
新世紀~以来20年ほど、漫画は読まず、購入せずで、ビジネス書ばかりでした。
元々、オタクのイメージ強く、ごめんなさい、漫画自体あまりよみません。
そんな私が知ったきっかけはアニメです。
まずタイトル長いので期待していなかったのですが、すぐに裏切られました。
大学での専攻が電気電子で電磁気学は結構勉強したので、
レールガンという電磁砲を能力として扱える者が主役でどハマりです。
学園都市というスマートシティが舞台で、ここにもハマりました。
白井さんのキャラや絡みにも、どハマりです。
全巻購入したのは、この作品へのせめてもの御礼です。
世に生み出して頂いて、ありがとうございます。
新世紀~以来20年ほど、漫画は読まず、購入せずで、ビジネス書ばかりでした。
元々、オタクのイメージ強く、ごめんなさい、漫画自体あまりよみません。
そんな私が知ったきっかけはアニメです。
まずタイトル長いので期待していなかったのですが、すぐに裏切られました。
大学での専攻が電気電子で電磁気学は結構勉強したので、
レールガンという電磁砲を能力として扱える者が主役でどハマりです。
学園都市というスマートシティが舞台で、ここにもハマりました。
白井さんのキャラや絡みにも、どハマりです。
全巻購入したのは、この作品へのせめてもの御礼です。
世に生み出して頂いて、ありがとうございます。
2013年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Misaka Mikoto, la estrella de Tokiwadai. Este Spin-off de To Aru Majutsu rebosa calidad por todas partes, el dibujo esta mimado al detalle y las historias encajan perfectamente por lo que se hacen entretenidas y muy amenas.
Un manga que para mi gusto, hay que leerlo ;)
Un manga que para mi gusto, hay que leerlo ;)
2011年2月25日に日本でレビュー済み
一人ひとりが違った能力を持って色々な活躍をする、少年漫画に良くある
パターンですが、本作は正義感の強い負けず嫌いの主人公を始め、ちょっと同性愛の気がある
後輩や人助けの好きな少年みたいな特徴的な登場人物がたくさん出てきているので
そのやり取りだけでも面白いですが、「学園都市」という世界の暗部の捜索のような冒険
ものな一面も持っているのでハラハラ展開も楽しめます。
1巻は導入編。主要な登場人物、美琴・黒子・初春・佐天・上条が徐々に表れてきます。
2巻以降も楽しみですね。
パターンですが、本作は正義感の強い負けず嫌いの主人公を始め、ちょっと同性愛の気がある
後輩や人助けの好きな少年みたいな特徴的な登場人物がたくさん出てきているので
そのやり取りだけでも面白いですが、「学園都市」という世界の暗部の捜索のような冒険
ものな一面も持っているのでハラハラ展開も楽しめます。
1巻は導入編。主要な登場人物、美琴・黒子・初春・佐天・上条が徐々に表れてきます。
2巻以降も楽しみですね。
2018年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作やアニメの複雑な物語をわかりやすく書いた丁寧な表現、冬川基さんによるキレイな作画、読んで間違いなしの一冊。
キャラクターのかっこよさから色気まで余すところなく楽しむことができます。
アニメ未視聴でもわかるようにはある程度書かれていますが、やはりアニメを視聴してから読むほうがより面白いと思います。
キャラクターのかっこよさから色気まで余すところなく楽しむことができます。
アニメ未視聴でもわかるようにはある程度書かれていますが、やはりアニメを視聴してから読むほうがより面白いと思います。
2019年11月25日に日本でレビュー済み
2019年11月25日現在
新刊の15巻まで読んだ感想
1~12までは面白かったです。
見ごたえあり燃える展開が多く、新刊出たらすぐ買ってました。
個人的に、禁書よりこっちの方がずっと面白かったです。
ですが、13から急激に面白くなくなって、盛り上がりにかける展開が多くなった。
これは他の読者も多く言っており私だけではない。
また個人的な感想ですが、主人公の御坂美琴が微妙。
キャラデザが好みじゃないのと、性格がアレだから。
戦闘シーンでは超強いので魅力を感じますが、それ以外に全く魅力を感じない。
新刊の15巻まで読んだ感想
1~12までは面白かったです。
見ごたえあり燃える展開が多く、新刊出たらすぐ買ってました。
個人的に、禁書よりこっちの方がずっと面白かったです。
ですが、13から急激に面白くなくなって、盛り上がりにかける展開が多くなった。
これは他の読者も多く言っており私だけではない。
また個人的な感想ですが、主人公の御坂美琴が微妙。
キャラデザが好みじゃないのと、性格がアレだから。
戦闘シーンでは超強いので魅力を感じますが、それ以外に全く魅力を感じない。
2021年4月12日に日本でレビュー済み
科学とオカルト、超能力と魔術が交差する世界観が魅力の本編『禁書目録』に対して、御坂美琴の視点から科学側の物語を描いた外伝です。
正直、本編より面白い。
しかも巻を重ねるごとにクオリティーを上げ続けてます。
文句なく⭐5つ。
正直、本編より面白い。
しかも巻を重ねるごとにクオリティーを上げ続けてます。
文句なく⭐5つ。
2007年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラノベの方は存在すら知らなかったが、表紙が良かったので
思わず買ってしまった。
説明的な部分は、押しつけ感がないので苦痛ではなく
なかなか燃える作品に仕上がっている。
独特の世界観というのは、読者にそれを理解させつつ
面白く描かなければならないという困難が伴うわけだが、
このマンガは上手くそれを消化している。
続きが楽しみだ。
思わず買ってしまった。
説明的な部分は、押しつけ感がないので苦痛ではなく
なかなか燃える作品に仕上がっている。
独特の世界観というのは、読者にそれを理解させつつ
面白く描かなければならないという困難が伴うわけだが、
このマンガは上手くそれを消化している。
続きが楽しみだ。