直さん! お久しぶりです。
いや、先週、東京ビッグサイトで顔を拝見しましたね。
KEEP協会のブースにいらっしゃったのでしょうか。
お声をかけようと思ったのですが、
何か、プレゼンをしていらっしゃったようなので、
遠慮しました。
このたびは、すばらしい本を出してくださってありがとうございます。
インタープリターにとって、大事なことは
「そのとき・その場で起きていることを、最大限に活かす」
「誰にもわかりやすく示す」
「ちょっと考えさせる」
.......
まあ、他にも色々あると思いますが、
直さんが実演する「紙芝居インタープリテーション」には、
かなりの要素が含まれているように思っていました。
そして「どうしたら、あんなに見事なインターぷりテーションができるのだろう」
といぶかしみ、ちょっとねたんでいました。
でも、心の広い直さんは、その秘密を、自分だけにしまっておくのでなく、
たくさんの人に知ってもらって、使ってもらおうと、この本をお書きになったのですね。
ほんとうにありがとうございます。
本も、図解入りで、文章もとてもわかりやすいです。
インタープリターの書く本がわかりにくいようでははじですよね。
そんなことも、よぉくご存じだから、良い本になったのだと思います。
来年は、久しぶりに清里を訪ねたいと思います。
また、笑顔で迎えてください。
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KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション 単行本 – 2013/10/9
川嶋直
(著)
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購入オプションとあわせ買い
KP法(紙芝居プレゼンテーション法)とは、A4の紙とホワイトボード、マグネットがあれば、誰でも、どこでもすぐにできる超シンプルなプレゼンテーション&思考整理法です。会議やコンペ、小グループの発表、ワークショップなどでプレゼンが伝わっていない、どう組み立てたらよいかわからないと悩んでいる方にお勧めの1冊です。パワーポイントよりも簡単で、誰でもできて効果抜群のKP法は、いまいろいろな企業や学校、公共団体などで静かなブームになろうとしています。
「KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション」は、このKP法の利点や方法と、そのベースになる人と人とをつなぐコミュニケーションのポイントを、KP法プレゼンテーションの達人・川嶋直さんが初めての方でも理解できるようにイラストや写真を使って、わかりやすく解説しているKP法の入門書です。ほとんどの項目は、2、4、6ページで構成されていて、すぐに実践的に活用できる本です。
「KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション」は、このKP法の利点や方法と、そのベースになる人と人とをつなぐコミュニケーションのポイントを、KP法プレゼンテーションの達人・川嶋直さんが初めての方でも理解できるようにイラストや写真を使って、わかりやすく解説しているKP法の入門書です。ほとんどの項目は、2、4、6ページで構成されていて、すぐに実践的に活用できる本です。
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社みくに出版
- 発売日2013/10/9
- ISBN-104840305323
- ISBN-13978-4840305327
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商品の説明
著者について
1953年東京都生まれ。公益財団法人キープ協会環境教育事業部シニアアドバイザー、立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科兼任講師、日能研体験的学び室顧問。1980年にキープ協会に入り、まもなく「自然体験型環境教育事業」を組織内で起業。25年余りで50倍以上の予算規模に育て日本の環境教育事業化モデルのさきがけとなる。2005年の愛・地球博では「森の自然学校・里の自然学校」の統括プロデューサーとして100人のスタッフとともに55万人の参加者を迎える。2007年から2010年には「企業と環境NPOとの協働を考える戦略会議」を主宰し企業の環境コミュニケーション担当者の学びの場を促進。経団連自然保護協議会、NTT東日本、NTT西日本や日経BP環境経営フォーラムと共に環境コミュニケーション担当者対象のセミナーも行う。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科特任教授(2005~2010年)、同ESD研究センターCSRチーム長(2007~2012年)などアカデミックな世界でも活動。現在はKP法(紙芝居プレゼンテーション法)と「笑い」を駆使しながらセミナー、ワークショップで全国を回っている。
登録情報
- 出版社 : みくに出版 (2013/10/9)
- 発売日 : 2013/10/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 186ページ
- ISBN-10 : 4840305323
- ISBN-13 : 978-4840305327
- Amazon 売れ筋ランキング: - 419,839位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,423位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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川嶋直事務所代表。公益社団法人日本環境教育フォーラム主席研究員(2014年6月〜2022年6月は理事長)。
1953年東京生まれ。1980年山梨県清里八ヶ岳の麓にある財団法人キープ協会に就職。1984年から環境教育事業を担当。インタープリターとして自然の中での参加体験型の環境教育プログラムの開発・人材育成・イベントプロデュースなどを行なってきた。2010年にキープ協会役員を退任してからは「KP法(紙芝居プレゼンテーション法)」や「えんたくん」を駆使した研修ファシリテーター、企業・行政・NPOの環境教育アドバイザーとして活動している。
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科特任教授(2005~2010年)。
2005年には愛・地球博 森の自然学校・里の自然学校 統括プロデューサー。
平成20年度文部科学省社会教育功労者表彰受賞。
現在:自然体験活動推進協議会理事。日本インタープリテーション協会理事。
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2019年9月7日に日本でレビュー済み
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プレゼンはPCがないと、、、と思っていましたが、この本とYouTube の先生の動画を見て、大事なことは「伝える」ことだと学びました
自分の伝える力が高まる一冊です!
自分の伝える力が高まる一冊です!
2013年11月15日に日本でレビュー済み
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講座の教室で早速使ってみました。まだまだ、実施の勉強中です。模擬授業では、学習者に取り組ませたいと思っています。
2014年4月8日に日本でレビュー済み
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手順がわかりやすく丁寧に書かれていたので、理解しやすかった。実際の現場でどのように使いこなすかは、まだプランニングできていないが、
たまには使い、メリハリをつけられそうかな?
たまには使い、メリハリをつけられそうかな?
2013年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
川嶋さんのこの本と出会い、私の仕事のやり方が一変しました。
研修を担当することが多いのですが、この紙芝居プレゼンテーションをやると、誰もが「いいね」と反応を示してくれます。
シンプルで、わかりやすい、の一言なのです。
そして手書きゆえのあたたかさが伝わるようです。
パワーポイントと紙芝居を比較すると、研修受講者の方は、圧倒的に紙芝居の方を記憶され、思い出すとおっしゃいます。
きれいな字はパワーポイントなのに・・・です。
「思いが伝わる」ってこういうことなのかな、と感じます。
残念だったのは、実際の紙芝居がカラーではなかったこと。
1枚でもカラー写真があると雰囲気がよくわかると思います。
丁寧に、ゆっくり、伝えることの大切さに気付く本です。
研修を担当することが多いのですが、この紙芝居プレゼンテーションをやると、誰もが「いいね」と反応を示してくれます。
シンプルで、わかりやすい、の一言なのです。
そして手書きゆえのあたたかさが伝わるようです。
パワーポイントと紙芝居を比較すると、研修受講者の方は、圧倒的に紙芝居の方を記憶され、思い出すとおっしゃいます。
きれいな字はパワーポイントなのに・・・です。
「思いが伝わる」ってこういうことなのかな、と感じます。
残念だったのは、実際の紙芝居がカラーではなかったこと。
1枚でもカラー写真があると雰囲気がよくわかると思います。
丁寧に、ゆっくり、伝えることの大切さに気付く本です。
2013年10月22日に日本でレビュー済み
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著者の川嶋直氏のKP法をライブで見て、そのプレゼンの素晴らしさに感銘を受け、ここ1年、見よう見真似でKP法を講義で取り入れてきました。
しかし、聴衆200名以上が来場するセミナー講師を務めるにあたり、KP法をより深く理解したいと思って、本書を購入しました。
KP法は簡単そうに見えますが、効果的なパフォーマンスを行うためには、たくさんのコツがあります。長い実践経験から試行錯誤の上に生み出されたコツの一つ一つは、プレゼンの即戦力として使えるシンプルでハイパフォーマンスなものばかりです。
KP法の弱点は、大人数には向かないことと言われていますが、先日230名が出席するセミナーで、KP法を使い講演を行いました。
文字の大きさや太さ、文字数を調整し、会場の下見段階できちんと調査を行えば、大人数でも対応可能です。
プレゼンターにとっては、思考整理法としても、とても優れており、KP法の資料を作成している過程で、一体自分が何を伝えたいのかというポイントも、自然と見えてきます。
プレゼン準備に、大変役立つありがたい本です。出版が実現したことに、心より感謝いたします。
しかし、聴衆200名以上が来場するセミナー講師を務めるにあたり、KP法をより深く理解したいと思って、本書を購入しました。
KP法は簡単そうに見えますが、効果的なパフォーマンスを行うためには、たくさんのコツがあります。長い実践経験から試行錯誤の上に生み出されたコツの一つ一つは、プレゼンの即戦力として使えるシンプルでハイパフォーマンスなものばかりです。
KP法の弱点は、大人数には向かないことと言われていますが、先日230名が出席するセミナーで、KP法を使い講演を行いました。
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プレゼン準備に、大変役立つありがたい本です。出版が実現したことに、心より感謝いたします。
2018年9月17日に日本でレビュー済み
KP法?いやいや、ただ紙に書いて掲示しただけでしょう。一読後、アマゾンレビューを見てびっくり!なぜ、ここまでの高評価?
この内容でしたらプレゼンの本の一章…いえ数行で十分。実践報告本も読ましたが、他の方法でみなさんすでに実践されています。例えば、パワポのスライドをA4印刷して掲示したり、センテンスカードを使ったり…。
KP法…うーん、名前も微妙なので『紙に書いて掲示する方法』と呼ばせて(^◇^;)紙に書いて掲示する方法は否定はしませんが、この本に1,400円は高いかな。
この内容でしたらプレゼンの本の一章…いえ数行で十分。実践報告本も読ましたが、他の方法でみなさんすでに実践されています。例えば、パワポのスライドをA4印刷して掲示したり、センテンスカードを使ったり…。
KP法…うーん、名前も微妙なので『紙に書いて掲示する方法』と呼ばせて(^◇^;)紙に書いて掲示する方法は否定はしませんが、この本に1,400円は高いかな。
2023年5月28日に日本でレビュー済み
本書のKP法、中学生の国語科の単元の最後の授業で、グループでの発表という形で活用しています。
アメリカの研究者による学びの定着についての調査で「聞く10%、見る15%、聞く+見る20%、話し合う40%、体験する80%、教える90%」とのこと。
そういった観点で考えてみると、授業最終盤でのKP発表は、個人の学習、グループ内の擦り合わせ、役割分担、リハーサルなど、発表に至るまでに全ての要素が含まれており、国語だけでなく、さまざまな授業に応用が出来ます。
そう言えば、「聞いたことは、忘れる。見たことは、覚える。やったことは、わかる」という、中国の老子の言葉とも筍子の言葉とも言われている言葉を初めて教えてくださったのも、あるワークショップ時の直さんでした。
アメリカの研究者による学びの定着についての調査で「聞く10%、見る15%、聞く+見る20%、話し合う40%、体験する80%、教える90%」とのこと。
そういった観点で考えてみると、授業最終盤でのKP発表は、個人の学習、グループ内の擦り合わせ、役割分担、リハーサルなど、発表に至るまでに全ての要素が含まれており、国語だけでなく、さまざまな授業に応用が出来ます。
そう言えば、「聞いたことは、忘れる。見たことは、覚える。やったことは、わかる」という、中国の老子の言葉とも筍子の言葉とも言われている言葉を初めて教えてくださったのも、あるワークショップ時の直さんでした。