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ひとつ上のプレゼン。 単行本 – 2005/3/3
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つぎつぎと仕事を成立させるプロのクリエイターたちは、なぜ、プレゼンに勝ちつづけることができるのか。そのノウハウ、アイデア、経験、哲学を収録。主な執筆メンバー:広告業界で独り勝ちをつづける「プレゼンの神様」佐々木宏氏、「勝率9割」を誇った伝説のクリエーター大島征夫氏、日本を代表してワールドカップ招致のプレゼンを担当した電通の杉山恒太郎氏、台北国際空港のコンペを勝ち抜いた気鋭の建築家、團紀彦氏ほか。
その他著者一覧
岡康道・中島信也・中村禎・多田琢・小沢正光・柴田常文・岩崎俊一・宮崎晋・副田高行・大貫卓也・檍満子・児島令子・竹山聖・山本幸司
- ISBN-104844320807
- ISBN-13978-4844320807
- 出版社インプレス
- 発売日2005/3/3
- 言語日本語
- 本の長さ255ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
登録情報
- 出版社 : インプレス (2005/3/3)
- 発売日 : 2005/3/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 255ページ
- ISBN-10 : 4844320807
- ISBN-13 : 978-4844320807
- Amazon 売れ筋ランキング: - 542,512位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 690位ビジネス企画
- - 751位プレゼンテーション
- - 1,715位オペレーションズ (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本の作りも参考になりました。小見出しの位置。これをパクって、パンフレットを作ったこともあります(笑)
私は今は、パワポは作らせていません。
本書はオムニバス形式となっており、各著者が自分のプレゼン論を語るというスタイルになっています。オムニバスと言うことで、人によっては正反対の意見を言っていることもあるのですが、どの意見も納得できるものであり、また人それぞれのプレゼンに対する姿勢・哲学が感じ取れるため、読んでいて非常に面白いと思いました。
ただ、主に広告代理店の人が書いているということもあり、対象としているプレゼンも、広告代理店の人がクライアントに行うプレゼンがメインです。そのため、すぐに応用できないばかりではなく、まったく関係ない仕事の本を読んでいる感じがしました。
同じプレゼンでも業種によってまったく異なり、私が行っている研究発表のプレゼンと、本書に書いてある広告代理店のプレゼンは違う仕事だと感じました。そのため、私の仕事に応用できるかと言われると、疑問を感じざるを得ません。
また、実際に言葉で説明されても、その場が想像できないという問題もあります。広告業界のプレゼンを見たことがないため、いくらプレゼンに対しての説明を受けても、なかなか伝わりにくいという問題があります。
企画書とかが所々に載っているので、広告業界のプレゼンを知っている人にとっては問題ないのですが、私にはどうしても現場を想像できなかったことが残念です。
もちろん、個別のテクニックではなく、プレゼンに対する姿勢や精神論に関する部分は応用できるのですが、最初の期待が大きかった分、残念です。
研究発表のプレゼンスキルを上達させるという目的達成はできませんでしたが、1つの読み物としてみると、面白い本だと思います。レイアウトも凝っており、それぞれの話はさすがプロだと思えるようなものばかりです。
面接で自分自身を売り込むことも、好きな異性に自分をアピールすることも「プレゼン」だと思います。
この本に寄稿している達人の「やり方」は十人十色ですが、自分自身の強みや性格を知り、
それを活かすやり方を心得ているという点は共通していると感じました。
誰かのやり方から学ぶ(真似ぶ)ということも効果的かもしれませんが、
その前に自分自身を知ることから始めるべき、とこの本は教えてくれているように思います。
その周辺以外の人は読んでも何も学ぶ事はないでしょう。
周辺の人は面白いのかもしれませんが、私は違うので全く参考にする箇所は
見当たりませんでした。
「ひとつ上のプレゼン」のタイトル通リ、クライアントは「ひとつもふたつも上」かもしれませんが、
取材対象の方々がひとつ上か?
というと甚だ疑問で、なぜかと言うと、
プレゼンについて参考になるエッセンスなどは
ひとつもありませんでした。
ここの方々がその他のクライアントにも良いプレゼンをするとは到底感じられませんでした。
レビューの評価がなぜこんなにも高いのか?
不思議でしょうがないです。
言い切ってしまうのか
女の子は買い物で生きているという
仮説を立てました。
とするのかは
自由だーーー!!!
ということなのだが
仮説とすると否定されにくい。
内田和成さんの仮説思考を読んで以来
仮説については興味を持っていたが
コンサルタントの知的生産性を高める方法として
でなく、伝え方として仮説という表現を使うのは
ありだなと思った。
1度目は、これが「広告」等のプレゼンテーションに関する話だったこと。ぜんぜん目的と違うと思ったと同時に、この業界の話も本に掲載できるぐらい公表するんだ、と驚いた。
2度目は、「技術的なプレゼンテーション」においても役に立つことばかりだったこと。
もちろん、プレゼンのやり方は人それぞれらしいのだが、基本的に:
・簡にして要を得る
・注意をそらさない
・本質を突く
の3点は全員が口を揃えている。この3点を満たすための方法論が違うだけだ。
「何をプレゼンするか」と「どうプレゼンするか」の両面で、とても参考になった。どこかで何かを発表をする必要がある人全てにお勧めしたい。たとえ、最初の発表で参考にならなかったとしても、やった後に「あぁ、あれはこういうことか」と判る事が出てくる。
「とにかくキャラ勝負」という人もいれば、「優れた企画はつまらなく説明するが難しい。よい企画を考えたら、あとはフツウにしゃべるだけ」という人がいたり。
でも、共通して言えるのはみなさん成功している方だけに「プロであり、ポジティブである」ってこと。
当たり前のことなんだけど、皆さんの周りにも「プロじゃないのになんかポジティブ」とか、「スキルあるのにネガティブ」とか「プロじゃなくてネガティブ」って人、目に付きません?
プロがポジティブに仕事をしているのを見るのは気持ちいいですよね。「ポジティブなプロ」が持っているオーラが結局人を動かしているような、そんな気がしました。