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Flexでさわっておぼえるリッチクライアント Flashベースの次世代Webアプリケーション 大型本 – 2005/9/30
- 本の長さ290ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2005/9/30
- ISBN-104844321706
- ISBN-13978-4844321705
登録情報
- 出版社 : インプレス (2005/9/30)
- 発売日 : 2005/9/30
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 290ページ
- ISBN-10 : 4844321706
- ISBN-13 : 978-4844321705
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Flexの解説本自体が少ないので多分Flexを始める方が最初に読む本はこれかと思います。Flexのコンポーネント自体はSwing(Java)に近いものがあるので、Swingに馴染んでいる人は最初のコンポーネント種類の説明はくどいかもしれません。(自分がそうでした)逆にJava連携部分についてはあまり触れていません。つまり、Flexでばりばり動くアプリを「トータルで作る」ノウハウは記載されていません。別の言い方をすれば、View層の設計者向けの本です。そこだけ了解して購入すれば、分かり易いとても良い本です。サンプルCDもついているので即Flexを体験することができます。
2005年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語で記述された始めてのFlex本だということで、リリースと同時に購入しましたが、すでにMacromediaのサイトなどで情報収集をしていた人にとっては、真新しい情報はあまりありません。
Flexのサイトからダウンロードできる開発者マニュアルをきちんと読めば、この本の8割方は読む必要がないでしょう。
ただし、Seasar2を使ったことがある人や、サーバーサイドにSeasar2を採用したい人にとっては少し役立つかも知れませんね。
Flexのサイトからダウンロードできる開発者マニュアルをきちんと読めば、この本の8割方は読む必要がないでしょう。
ただし、Seasar2を使ったことがある人や、サーバーサイドにSeasar2を採用したい人にとっては少し役立つかも知れませんね。
2008年2月18日に日本でレビュー済み
あまり初心向けではないように思います。
各説明ごとに「注意」という項目があるのですが、軽く説明が書いてあるだけで結局どうすればいいの?って点が多くありました。どうも、全体的にあれもこれもと詰め込もうとしてまとまりがない本だという印象を受けました。
ただ、サンプルは結構利用できるものも多いのでFlex Builder2 買ったけど使い方が解らないという人にはお薦めです。
各説明ごとに「注意」という項目があるのですが、軽く説明が書いてあるだけで結局どうすればいいの?って点が多くありました。どうも、全体的にあれもこれもと詰め込もうとしてまとまりがない本だという印象を受けました。
ただ、サンプルは結構利用できるものも多いのでFlex Builder2 買ったけど使い方が解らないという人にはお薦めです。
2006年1月5日に日本でレビュー済み
今までFlex本って言ったら、洋書の分厚いやつしか無かったんですよね。
Flex1.5始めようとしても、情報が少なくてなかなか手が出せなかったと思います。
この本は、Flex1.5を使ってリッチクライアント作ってみたいと思っているエンジニアの方向けにちょうど良いのではないでしょうか。
Flex1.5自体はクライアント上で動くFlashアプリケーションですが、
本書内ではサーバー側のプログラムと連携して動かす方法まで紹介されていますので、
書籍内のサンプルコードを基にちょっとカスタマイズして、
社内でパイロットプロジェクト走らせてみるのもいいんじゃないかなぁと思います。
ちなみに、ITアーキテクト級の方にはデザインパターンまで詳細に書いてある洋書のやつをオススメします。(ちょっと敷居高めです)
というわけで、
リッチクライアントに興味がある人は読んでみましょう。
Flex1.5始めようとしても、情報が少なくてなかなか手が出せなかったと思います。
この本は、Flex1.5を使ってリッチクライアント作ってみたいと思っているエンジニアの方向けにちょうど良いのではないでしょうか。
Flex1.5自体はクライアント上で動くFlashアプリケーションですが、
本書内ではサーバー側のプログラムと連携して動かす方法まで紹介されていますので、
書籍内のサンプルコードを基にちょっとカスタマイズして、
社内でパイロットプロジェクト走らせてみるのもいいんじゃないかなぁと思います。
ちなみに、ITアーキテクト級の方にはデザインパターンまで詳細に書いてある洋書のやつをオススメします。(ちょっと敷居高めです)
というわけで、
リッチクライアントに興味がある人は読んでみましょう。