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RSSマーケティング・ガイド 動き始めたWeb2.0ビジネス 大型本 – 2006/2/2

4.1 5つ星のうち4.1 7個の評価

ブログとともに普及し、ブログとともに新しいマーケティングチャンネル、マーケティング手法として注目を浴びている「RSS」。Web、メールと並び「第三のメディア」と称されるこのRSSは、企業のマーケティング活動にどのような影響をもたらすのか。本書では、「広告」「検索」「メール」「口コミ」「モバイル」など既存のネットマーケティング手法と比較しながら、RSSに潜むビジネスチャンスを探った。さらにWeb 2.0時代のビジネスチャンスにまで迫る。RSSビジネスのリーダー6人による書き下ろしWebビジネスガイド。

商品の説明

著者からのコメント

RSSと企業を取り巻く環境は急激に、そして大きく変化した。アメリカではすでに、Microsoft、Yahoo!、Googleといういわゆるビッグ3がRSSを中核に据え、次々と多彩なサービスを展開している。また、ブログの普及の勢いは衰えるところを知らず、ソーシャルブックマークやソーシャルネットワークなどのソーシャルサービスとの相乗効果も手伝って、消費者が発信する情報はRSSを媒介にしてネット上を縦横無尽に駆け巡り始めている。こうしたインターネット上の環境の変化は、「Web 2.0」と呼ばれて、大きな注目を集めている。
本書では、RSSマーケティングを考えるうえで必要な9つのポイントについて、最前線で起こっていることを業界のトップランナー達が書き記した。今後の展望はもちろん、対応策についても解説しており、あらゆる状況で参考にしていただけると思う。
Web 2.0と呼ばれるインターネットの第2章は、まさに今から始まる。本書がその激動の時代を乗り切る道しるべとなれば幸いである。(本書「はじめに」より抜粋)

出版社からのコメント

ブログの普及にあと押しされ、いまやインターネット上に膨大な量のRSSによるトラフィックが発生しています。やり取りされる情報の量が増えれば、そこには当然ビジネスチャンスも生まれます。
さらにブログの普及を受けて、企業がマーケティングツールにブログを用いた「ビジネスブログ」も大流行しています。しかし多くの企業ブログが「形だけ」のブログでしかないのも事実です。「RSSはビジネスになるの?」といった声もしばしば耳にします。
ブログがこれだけ増え、RSSの情報量が増大した現在、RSSをビジネスに取り入れない手はありません。本書では、ブログによって脚光を浴びた「RSS」のビジネス利用を、様々な側面から考察しています。「広告」「検索」「メール」「口コミ」「モバイル」など、現在のインターネットビジネスを支えているマーケティングツールをRSSと徹底的に比較し、RSSならではのビジネスチャンスやマーケティング手法を提案していきます。
実際にRSSビジネスに取り組み業界をリードしている6人のリーダーたちの書き下ろしによる、「これからのWebビジネスのあり方を考えるうえでのアイディアが詰まった1冊です。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ インプレス (2006/2/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 223ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 484432215X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4844322153
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 7個の評価

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カスタマーレビュー

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7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
RSSのビジネスシーズを
事細かに語った論文で、
ITテクノロジーに関心の高い方は
この上なく楽しめる、
それこそ何度も読み返す本だと思う。

しかしその一方で、
ITリテラシーが求められる内容になっており、
万人受けする本とは言い難い。

仕事上読まざるを得なかったが、
仮に妥協できる立場にあったならば、
挫折していた可能性が高い。

インターネットで調べごとをしながら
読み進めていく本だと思った。

当然のことながら、
それだけに得られる知識は多く、
新規事業立ち上げなどの参考材料として
多いに重宝した一冊となった。
2006年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はRSSが何かをわかった方が読む本です。

実践的なRSSと使った商売のこともわかります。

多少の知識がないと読んでいておもしろくないかも

しれませんね^^

本書では今行なわれているRSS戦略とWeb2.0

のビジネス最前線を垣間見れます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月8日に日本でレビュー済み
 RSSの解説書ではなく、ネットにおけるRSSのポジション(位置)を分析している本である。

 基本的に難解である。
単語そのものは平易なのに、なぜだろうと思って、あるページの「1文の長さ」を数えてみたところ、なんと1文あたり平均75.6文字に達していた。
普通の社説が52文字・論説で55〜58文字であることを考えれば、これは 一般向けの字数とは到底いえず、よって かなりの人が「非常に難しい」と感じる長さだと思われる。(ある文では 120文字/文 に達し、主語と述語が遠すぎて何を言っているのかわかならい文もあった。)

 本書のすべてではないが、これが原因で、最後まで読むモチベーションが続かない方がいても不思議ではない。
6人の共著で、玉石混淆、示唆に富む書き方をしている人も多いが、「示唆の部分まで書いちゃう」人もいて、これが冗長な文章の原因ではなかろうか。

ただ、“論文”と思って読めば秀逸である。公平かつ説得力に富み、RSSの問題点をしっかり掘り込んでいる。
書籍にまとめる際、編集者のあと一歩の努力で、良書に化けた可能性があるかと思うと惜しい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
RSSを使ったマーケティングについて

丁寧かつ簡潔

冷静に手際良くまとめられた

なかなか素晴らしいガイドブックです。

これだけ整然と内容をまとめられるということは

この分野の立ち上げ準備はほぼ終わっていて

後は普及を待つだけの段階にあることを示しているのでしょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それぞれの筆者が、懇切丁寧に説明してくれてて非常に助かる。これを読んだらRSSまわりの日本およびUSでのトレンドと歴史、今後の可能性、課題くらいはさらーっと洗えたと思う。

が、難点は文章が非常に固くて、教科書みたいな読み味なことと。インターネットでのマーケティングに関係ない人、インターネット業界にいない人、ごくごく普通のインターネットユーザーには正直辛いだろう。

逆に、少しでもインターネットと、それ上のマーケティングでお金稼ごうと思っている人は、知っておいて損はないトレンドなんだなぁということが、この本を読むと納得できます。そういう人は絶対に読んでおいたほうがいいのではないでしょうか?

文章の固さと一般人向けでないところで、星を一個ひいておいた。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月27日に日本でレビュー済み
Web2.0は「知の集積」、「検索革命」、「ロングテール革命」、そして「RSS」である。この本を読みながら難解用語は「誰でもわかるパソコン・IT・ネット用語辞典」を活用しながら読み解いて一応はよくわかった。

この「RSS」はデジタル放送が始まり、それと併合するとどのような未来が待っているかがよくわかりWeb2.0を勉強する人にはお勧めの2冊です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月17日に日本でレビュー済み
RSSリーダーで毎日情報収集していながら、マーケティングに具体的に生かす方法へとは思いがいたりませんでした。まさに目からうろこ!

ちょっと値段が高いのが残念かな。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート