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Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告” 単行本(ソフトカバー) – 2007/3/29

3.7 5つ星のうち3.7 17個の評価

ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い

いまなぜWebキャンペーンなのか。

私たちは、これまでのWeb広告とは異なるアプローチで、Webコミュニケーション
をつくろうとしている。

めざしているのは、ターゲットの心を動かすこと。そしてかたちだけではなく本
質的な意味で、企業と個人がつながり継続的な関係を築くこと----つまり、ブラ
ンド構築を強く意識したコミュニケーションを、Webで実現しようとしているの
である。

こうして生まれたのが、本書でも取り上げている、本国アメリカにつぐユーザー
数を獲得したNIKEとAppleのコラボレーションによる「NIKE+」の国内向けキャン
ペーンであり、文字どおりウイルスのようにWeb上を席巻したAKIBAMANが登場す
るNIKE iDのバイラルキャンペーンなのである。

すべて思いつきでもなければ、受け売りでもない。この分野の先駆者である4人
の著者たちが、失敗を重ねながら、日々の仕事のなかでようやくたどり着いたノ
ウハウである。読者がWebを使って消費者の心をつかみたいと思ったときに、あ
るいはより密接な関係を築きたいときに、本書を参考にし、役立てていただけれ
ば、著者として幸いこのうえない。(本書「まえがき」より抜粋)

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商品の説明

著者について

渡辺英輝(わたなべひでき)
ビーコン コミュニケーションズ
インタラクティブ・クリエイティブディレクター
おもな仕事に、ナイキジャパン「NIKE+」「ブカツブログ」「Nike Running」
「Just Do It キメワザバトル」、日本コカ・コーラ「ジョージア」などがあ
る。Webクリエーション・アワード「Web人 of the year」賞、東京インタラク
ティブ・アド・アワード、文化庁メディア芸術祭、Good Design賞ほか受賞多
数。

阿部晶人(あべあきひと)
オグルヴィ・アンド・メイザーグループ
インタラクティブ・クリエイティブディレクター
おもな仕事に、トヨタ「ゼロクラウン」「マークX」「passo」「ときめきドライ
ビングスクール」、ダイハツ「ソニカ」、モトローラ「MOTORAZR」などがある。
カンヌ国際広告祭サイバー部門銅賞、クリオ広告賞インタラクティブ部門銅賞、
東京インタラクティブ・アド・アワード金賞など受賞多数。

螺澤裕次郎(かいざわゆうじろう)
電通 インタラクティブ・コミュニケーション局
アートディレクター
インタラクティブ領域を軸としたコミュニケーションデザイン業務のプランニン
グおよびアートディレクションを担当。自動車、金融、通信、教育、飲料、食
品、家電など幅広い業種のWebコンテンツ制作を手がける。カンヌ国際広告祭を
はじめとした広告賞の受賞、入賞歴をもつ。

伊藤直樹(いとうなおき)
GT
CMからWeb広告まで、フラットにクリエイティブをこなす。おもな仕事に、ナイ
キジャパン「NIKE iD」、マイクロソフト「Xbox」、Saab「Saabは細部だ。」、
ロケーションバリュー「LOVEJOBS」などがある。アジアパシフィック広告祭銅
賞、東京インタラクティブ・アド・アワード金賞はじめ、LIAA、ONE
SHOW
INTERACTIVEなど受賞多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ インプレス (2007/3/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4844323954
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4844323952
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 17個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
17グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インターネット草創期の現場を知り、

いまWeb広告の第一線で活躍している方々が冷静に語っていて、

「とにかく新しいことをやらなきゃ…」「新しい技術に追いつかなきゃ」という

ような、実は無意味なこだわりから目を覚まされます。

かれらの口調は流行の最先端の目指せ!というのでもなく、

これからはWeb広告の時代だ!というのでもなく、

 「相手の心の読み方や間合いの取り方」(阿部晶人氏)

を宮本武蔵の『五輪書』にならって語っていたり、

その他の著者も「目的と手段をはっきりさせなければならない」

ということをさりげなく語っています。

目的と手段の関係を明確にせよなんて、

古代ギリシアの哲学者・アリストテレスが言ってたことですよね。。

もちろん、そうした「哲学」を厳しい現場で応用するのは難しいのでしょうが、

この本ではその応用の仕方がトヨタやナイキの実例でばっちり種明かしされています。

付録の座談会では、日本人の美意識や精神性と広告との関係にまで

話は及んでいて、非常に刺激的です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなキャンペーンしました・・的な内容が話口調でしるされている感じです。
こういうサイトにはこういうキャンペーンを的な内容を期待していたのですが、そういう内容ではないため、多少自慢話的に見受けられました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読んで大きな企画へのイメージが湧き、世に出したサービスがあります。
CMを使うなどの大掛かりなHITとは言えませんが、反響が継続してあるサービスができ、現在も稼働しています。
この本に巡り合えたことに感謝しています。
多くの人にこの本を読んでもらいたい反面、教えたくない本でもあります。
2007年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WEBやマーケティングに関わっている人、これからかかわりたいと思っている人にお勧めできる。
4名のプロフェッショナルが、本当に丁寧にタネ明ししてくれている本。
たとえこれがあなたの上司だって、こんなに優しくないし、こんなに経験値が高いとは限らない。
WEBキャンペーンの組み立て方、トレンド、いろいろなものを俯瞰してくれる本だが、一番面白いのは各自の独自メソッドや、独自チェックリスト(キャンペーンのよしあしを判断する基準)を出している部分。
大学の先生が実地なく書いているのではなく、現場でがりがり働いている人たちの、仕事を通じての気づきや思考経路は、説得力が十分にあり、最後まで面白く読むことができた。
4名でそれぞれ書いている量もいいし。それも飽きさせなかった理由かもしれない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自信満々で書かれている割には、どうでしょうか・・・ 広告屋さんの経験としては、先駆的で新鮮かもしれませんが、新車広告にしても、手法的には、それ以前に散見される方法をまとめただけで、新鮮味に欠けていると感じるのは、私だけでしょうか? 高い評価をされている方も多いので、かなり読者を選ぶと思います。 
このくらいのWebやネット知識があれば、最先端の広告として通用する事を知りたい人には、読む価値があるのはないでしょうか? 
ちなみに、同じシリーズ本の「Mobile2.0」は、これからのマーケット/ビジネスに関して示唆に富んでいると思います。 
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月4日に日本でレビュー済み
『Web2.0BOOK』から『RSSマーケティングガイド』『SNSビジネスガイド』と続いたWebビジネスシリーズ(?)の最新版。過去の書籍と比べると、マーケティング視点、Webを目的ではなく手段のひとつとしてとらえる傾向が強いと思われる。技術や参考・関連サイトを多数載せたリンク集ではなく、ノウハウや思考のフレームワークを記述したもの。Web世界を生業としない(例えば私のような消費財メーカー所属のような)人にとってもより身近に感じられるだろう。
2007年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポジティブな気分にさせてくれるビジネス書です。一気に読みきりました。

私個人はこれまで数年間ネットショップの運営に携わってきました。その中でなんとなくネットの限界のようなものを感じていましたが、ちょっと考え直します。

まだまだ未知のパワーがありますね、インターネットには。

著者の方々が同世代なので、これもとっても刺激になりました。

たぶん、失敗例もたくさんあるでしょうから、失敗→再トライ→大成功!みたいな、そういうことも話してらえるとさらに良かったかな。

いつもながら、装丁もcoolで電車の中でもカバーなしで読めました。

次回作も期待しています!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月6日に日本でレビュー済み
4人の著者の誰も、WEBありきで考えていない。

4人の著者の誰も、WEB2.0、CGMなどいわゆる流行言葉を使っていない。(言葉自体は登場はするが)

4人の著者の誰も、テクノロジーの話にページを割いていない。

4人の著者の誰も、WEBデザインやクリエーティブのテクニック、ギミックについて触れてはいない。

共通していたのは、企画のコアにあるインサイト、ビッグアイデアをいかに具現化していくか。

ブランドメッセージを、いかに生活者に体験させるか。

そのために、いかに大胆に繊細にコミュニケーションをデザインしていくか。

ということ。

本書に掲載されているどのケーススタディも、これらを考え抜いた結果うまれたものである。

ということが強く感じられた。

「ある広告人の告白」や「アイデアのつくり方」など

広告、そしてコミュニケーションの本質について書かれた本が今日的に姿を変えた著作。

というのは、大げさでしょうか。

読んだあとは、なんだかとてもうれしくなり、明日からがんばろう。という気持ちになりました。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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