基本として読んでおいた方がいいと思います。
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検索連動型広告を成功に導くSEM戦略 増補改訂版 単行本 – 2008/5/29
検索エンジン連動型広告のセオリーから実践ノウハウまでをSEMのプロが書き下ろし!
読み物+図解でわかりやすくSEMを解説し、検索連動型広告で最大の成果を上げるノウハウを解説しています。
注目のコンテンツ連動型広告、モバイル検索連動型広告にも対応した好評書籍の増補改訂版!
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- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2008/5/29
- ISBN-104844325698
- ISBN-13978-4844325697
登録情報
- 出版社 : インプレス (2008/5/29)
- 発売日 : 2008/5/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4844325698
- ISBN-13 : 978-4844325697
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,381,994位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,715位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年2月11日に日本でレビュー済み
「CTRとCVRどちらを優先するべきか?社内でそこまでリソースが割けない」
という議論が出た場合。迷わず、CVRの改善を優先させるべきだと思う。
・・・・なぜか?
数字で考えてみよう。改善される率が等しい場合、結果に変わりはないのである。
どちらを優先させても良いように見える。以下は、CTR,CVRが共に0.5%の例。
※CTR0.5%改善
● 100000IMP×CTR1.0%=1000UU×CVR0.5%=CV数5
※CVR0.5%改善
● 100000IMP×CTR0.5%=500UU×CVR1%=CV数5
結局、CV数は5だ。
しかし、ここが検索連動型広告の面白いところで、
『CTRが高まる→より、想定顧客像とはかけ離れたユーザーからのクリックが発生→CVRの低下』
という結果が、ほぼ確実に発生してしまう。
それ故、私はCVRの改善を推奨しているのである。
という議論が出た場合。迷わず、CVRの改善を優先させるべきだと思う。
・・・・なぜか?
数字で考えてみよう。改善される率が等しい場合、結果に変わりはないのである。
どちらを優先させても良いように見える。以下は、CTR,CVRが共に0.5%の例。
※CTR0.5%改善
● 100000IMP×CTR1.0%=1000UU×CVR0.5%=CV数5
※CVR0.5%改善
● 100000IMP×CTR0.5%=500UU×CVR1%=CV数5
結局、CV数は5だ。
しかし、ここが検索連動型広告の面白いところで、
『CTRが高まる→より、想定顧客像とはかけ離れたユーザーからのクリックが発生→CVRの低下』
という結果が、ほぼ確実に発生してしまう。
それ故、私はCVRの改善を推奨しているのである。
2009年7月20日に日本でレビュー済み
こちらのほうが、広告とのバランスも良くとれてて参考になります。
考え方=戦略 としての説明が主である為、日頃SEM系に慣れ親しんでなくてもすんなりと読めます
考え方=戦略 としての説明が主である為、日頃SEM系に慣れ親しんでなくてもすんなりと読めます