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ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術 単行本 – 2009/9/11
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GPUの基礎知識から3Dゲームグラフィックスの最新技術トレンドを、実在する最新ゲーム映像を見ながら学べる一冊。プレイステーション3、Xbox360はもちろん、Windows7/DirectX11時代の次世代グラフィックス技術までを完全網羅。
- ISBN-104844327550
- ISBN-13978-4844327554
- 出版社インプレス
- 発売日2009/9/11
- 言語日本語
- 本の長さ304ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
この一冊で総まとめに学べる!
3Dグラフィックス技術の歴史としくみの解説から始まり、法線マップ技術、影生成技術、ジオメトリシェーダ、HDRレンダリング、水面表現、人肌表現、事前計算放射輝度伝搬(PRT)を、具体的なゲームタイトルを例に示しながら詳しく解説します。また、Windows 7から搭載されるDirectX 11の最新技術についてももれなく解説しました。
3Dゲーム制作のデザイナー・プログラマー・プロデューサー・ディレクターなどを目指している学生の方は必携の1冊です!
また、すでに3Dゲーム制作の職に携わっている方々にも、ゲーム設計時の参考資料として重宝する1冊となることでしょう。
レビュー
この一冊で総まとめに学べる!
3Dグラフィックス技術の歴史としくみの解説から始まり、法線マップ技術、影生成技術、ジオメトリシェーダ、HDRレンダリング、水面表現、人肌表現、事前計算放射輝度伝搬(PRT)を、具体的なゲームタイトルを例に示しながら詳しく解説します。また、Windows 7から搭載されるDirectX 11の最新技術についてももれなく解説しました。
3Dゲーム制作のデザイナー・プログラマー・プロデューサー・ディレクターなどを目指している学生の方は必携の1冊です!
また、すでに3Dゲーム制作の職に携わっている方々にも、ゲーム設計時の参考資料として重宝する1冊となることでしょう。 --出版社からのコメント
著者について
テクニカル・ジャーナリスト。PC関連最新テクノロジーなどの技術トレンドのほか、特に近年はリアルタイム3Dグラフィックス技術、映像デバイスとその関連技術の記事を中心に執筆。2005年より5年連続でマイクロソフト、Most Valuable Professional AwardのEntertainment-XNA/DirectX部門を受賞。
登録情報
- 出版社 : インプレス (2009/9/11)
- 発売日 : 2009/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4844327550
- ISBN-13 : 978-4844327554
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,080,781位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,477位電気・通信 (本)
- - 35,420位コンピュータ・IT (本)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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解説的ではあるが、じゃあ実際にやってみましょうってなると具体的ではない。
執筆した方のせいなのか、『教科書』としてはあんまり使えない気がします…。
とにかく初心者向けではないことは確かです。
プログラムコードはありませんが、ザックリと3D技術について学習したい方にはオススメです。
ゲームで話題になる3Dグラフィクスの一通りをさらいます.
また,連載記事を元に編集されていることから
紹介される技術は活きの良いもので,
この本で勉強すれば,3Dグラフィクスの記事や勉強会で,
技術の名前にhogehogeしなくて済むことでしょう.
レイトレーシングやラジオシティ法のような,
一昔前からあるような技術なら,書籍を漁れますが,
この本にあるような最新技術に関して学ぶのに,
Webや勉強会に頼らずに済むというのは,なかなか無いことと思います.
内容の新鮮さを除いても,
解説が非常にわかりやすい点で素晴らしく,
この分野に関して勉強不足な自分の感想として,読んでいて楽しい.
わかりやすい図解を用いると共に,技術の効果を
市販ゲームの適用例をみて確認できる点は,非常に刺激になります.
解説に関しても,実際のコーディングを意識する姿勢がみられ,
こういった技術を述べる書籍にみられる,
「読んだけどよくわからない」というような消化不良感が残りません.
中・上級者向けかと思われますが,
用語に戸惑う程度の初学者でも,調べながら読んで楽しめると思います.
自分の読んだ感想としてはかなり分かりやすいです
さすがに中学生の自分が完全に理解することは無理でしたがそれでも大部分を理解できます
自分はCGやゲーム作成もしていますがゲームなど作ったことがない人も読んでおくと面白いと思います
事実この本を読んだあとにマビノギなどをプレイすると違った視点で楽しむことが可能です
ただ自分としては個人の趣味で作るゲームにこの本の技術を詰め込むことが可能かと聞かれると「たぶん無理」としか言いようが有りません(自分の技術レベルの問題かもしれませんが)
ただ読むだけでも面白いので読んで損は有りません