情報量の豊富なWEBサイトを作成している折、メニュー配置、レイアウトに躓いたので参考にしました。
WEBサイトをいろんなタイプに分けて考察されていて、よくまとまっているので便利です。
また、SEO、アクセシビリティ、アクセス解析、などの基本的なことも(軽くですけど)まとまっていますので、これからサイトに携わろうとしている人にもオススメできる本です。
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プロとして恥ずかしくないWEBデザインの大原則―正しいWEBデザインのルールを知っていますか? (インプレスムック) 大型本 – 2005/1/1
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2005/1/1
- ISBN-104844357875
- ISBN-13978-4844357872
登録情報
- 出版社 : インプレス (2005/1/1)
- 発売日 : 2005/1/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4844357875
- ISBN-13 : 978-4844357872
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,084,166位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 676位Webデザイン
- - 151,836位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年4月19日に日本でレビュー済み
WEBデザインにかかわって6年になりますが、
フリーで活動していることが多く、
自分の知識の再確認のために買いました。
実際、感覚や独自のスタイルで行っていた部分を
理論的に整理して理解でき、大変ためになる本だと思いました。
中でもCSS・アクセスビリティー・SEOの部分の情報がいいです。
キレイなデザインだけでなく、+アルファーの要素の必要性を感じている
デザイナーの方には特にオススメです。
内容はプロ向けなので、初心者の方は読みにくいかもしれませんが、
値段以上の価値のある情報が詰まっていると思います。
フリーで活動していることが多く、
自分の知識の再確認のために買いました。
実際、感覚や独自のスタイルで行っていた部分を
理論的に整理して理解でき、大変ためになる本だと思いました。
中でもCSS・アクセスビリティー・SEOの部分の情報がいいです。
キレイなデザインだけでなく、+アルファーの要素の必要性を感じている
デザイナーの方には特にオススメです。
内容はプロ向けなので、初心者の方は読みにくいかもしれませんが、
値段以上の価値のある情報が詰まっていると思います。
2011年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読んでもプロとしては恥ずかしいレベルにしかなれません。悪しからず。
2006年9月5日に日本でレビュー済み
WEB制作に最低限必要な情報や要素を、網羅的に解説しています。
レイアウトやカラーバランスといったデザインの基礎から、
最近では必須の知識となったCSSの概略と基本的なテクニック、
サイト構造やSEOまで触れているので、これだけ知っておけば
とりあえず現場で通用するという、一通りの知識を学ぶことができます。
かなり情報量が多い本なので、一気に通して読むよりも
実作業中にあいまいな部分を確認するといった、
必要に応じて読むリファレンス的な使い方のほうが良いかもしれません。
また、『プロとして〜』というタイトルではありますが、
現役のデザイナーだけでなく、新人のレベルアップ用の教科書としても使えます。
特に、応用力を磨く前段階の基礎固めには非常に良い教材だったと思います。
新人さんを教育することになった方や、ディレクター的立場の方も
持っておいて損はない一冊です。
レイアウトやカラーバランスといったデザインの基礎から、
最近では必須の知識となったCSSの概略と基本的なテクニック、
サイト構造やSEOまで触れているので、これだけ知っておけば
とりあえず現場で通用するという、一通りの知識を学ぶことができます。
かなり情報量が多い本なので、一気に通して読むよりも
実作業中にあいまいな部分を確認するといった、
必要に応じて読むリファレンス的な使い方のほうが良いかもしれません。
また、『プロとして〜』というタイトルではありますが、
現役のデザイナーだけでなく、新人のレベルアップ用の教科書としても使えます。
特に、応用力を磨く前段階の基礎固めには非常に良い教材だったと思います。
新人さんを教育することになった方や、ディレクター的立場の方も
持っておいて損はない一冊です。
2005年1月29日に日本でレビュー済み
中級~上級者向けの「初心の心得」的な本。Webデザインの基本をレイアウト・カラー・CSS・ログ解析・アクセシビリティなど。なかなかつっこんで書いてあります。なかでも「差がつくCSS」・「ログ解析」の記事はとても参考になりました。ある程度熟知している人にはものたりないかもしれませんが、独学で学んで少々穴あき気味な知識の補強にはとても良い本です。
2007年3月28日に日本でレビュー済み
個人、同人、企業…等々、形式は違えども、今やHP制作の片隅にでも関わった経験を持つ人は、かなり多いのではないかと思います。
ですが、プロ・アマを問わず、一意的な指向性を持つあまり、様々な観点が抜け落ちた人、また、そういったページを良く見かけます。
あなたのデザインは、多角的視野に及んで、"良い"デザインですか?
環境の違い、レイアウトの考え方、情報の整理や、視認性…等々。
そう言った、一つ一つを整理して考えるのに、すごく便利な本だと思います。
基礎を見直して自分のスタイルを作るのに。
デザインの際に傍らに置いて参照するのに。
一冊あって損のない本と言えるのではないでしょうか。
ですが、プロ・アマを問わず、一意的な指向性を持つあまり、様々な観点が抜け落ちた人、また、そういったページを良く見かけます。
あなたのデザインは、多角的視野に及んで、"良い"デザインですか?
環境の違い、レイアウトの考え方、情報の整理や、視認性…等々。
そう言った、一つ一つを整理して考えるのに、すごく便利な本だと思います。
基礎を見直して自分のスタイルを作るのに。
デザインの際に傍らに置いて参照するのに。
一冊あって損のない本と言えるのではないでしょうか。
2005年1月31日に日本でレビュー済み
実践的見地になって、見るものがより見やすく使いやすく
さらに美しく、バランスの取れたWebサイトを構築するため
にはどうすればよいかということをしっかり網羅的に解説した
もの。
内容は確かでプロフェッショナルなレベルになっている上、
オールカラーであり、雑誌(ムック)の特性を生かした最新
情報を伝えている。
使ってもらいやすいWebサイトを構築しようとしている
人、Webサイトの構築のポイントを習得したい人なども
楽しめる。
読んで楽しい、見て楽しい、とても気分のいい一冊でした。
さらに美しく、バランスの取れたWebサイトを構築するため
にはどうすればよいかということをしっかり網羅的に解説した
もの。
内容は確かでプロフェッショナルなレベルになっている上、
オールカラーであり、雑誌(ムック)の特性を生かした最新
情報を伝えている。
使ってもらいやすいWebサイトを構築しようとしている
人、Webサイトの構築のポイントを習得したい人なども
楽しめる。
読んで楽しい、見て楽しい、とても気分のいい一冊でした。
2005年5月9日に日本でレビュー済み
WEBに関しては全くの初心者です。
本書の情報量にやや面食らったものの、全体的にはわかりやすく面白い内容です。
タイトルから「WEBデザインを本業にしている人」向けと思われますが、そうでない人でも十分に役立つ内容ですし、面白いと思います。
初心者にはやや敷居が高いですが、それでも「レイアウト」「配色」「階層」については楽しく学べると思います。
普段なにげなく眺めているサイトも、色々な工夫がされていることを改めて認識しました。
「この本を参考にしてWEBを作ってみよう!」と思わせてくれる1冊だと思います。
本書の情報量にやや面食らったものの、全体的にはわかりやすく面白い内容です。
タイトルから「WEBデザインを本業にしている人」向けと思われますが、そうでない人でも十分に役立つ内容ですし、面白いと思います。
初心者にはやや敷居が高いですが、それでも「レイアウト」「配色」「階層」については楽しく学べると思います。
普段なにげなく眺めているサイトも、色々な工夫がされていることを改めて認識しました。
「この本を参考にしてWEBを作ってみよう!」と思わせてくれる1冊だと思います。