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売れるゲームのUI/UX 制作現場の舞台裏 単行本 – 2015/9/1
株式会社Playce
(編集)
〜ゲームのUI/UX設計ノウハウを凝縮した開発者必携書! 〜
「FF14新生エオルゼア」「モンスト」「白猫」「ぼくポケ」「ガンスト2」などのUI/UX設計のノウハウを凝縮!
ヒットタイトルを手がけるクリエイターが優れたゲーム体験を生み出すために凝らした工夫の数々を、スマートデバイス・コンソール・アーケードの3プラットフォームに分けて、じっくりと解説した一冊です。
また、開発者が知っておきたいマーケティング・広告領域におけるフレームワークの知識や、西川善司氏によるUI/UXの過去と未来についての分析など、UI/UX開発のヒントもたっぷり!
【本書の内容】
第1章 ゲーム開発者に欠かせないUI/UXの基礎知識
「ユーザー体験の創造」と「ナビゲーションの最適化」
各デバイス/プラットフォームの特性を押さえる
スマートデバイスゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る
コンソールゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る
アーケードゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る
第2章 スマートデバイスゲームのUI/UX
白猫プロジェクト(コロプラ)
にゃんこ大戦争(PONOS)
ぼくらの甲子園! ポケット(面白法人カヤック)
モンスターストライク(ミクシィ)
第3章 コンソールゲームのUI/UX
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア(スクウェア・エニックス)
D4: Dark Dreams Don't Die(アクセスゲームズ)
フェアルーン(フライハイワークス/スキップモア)
第4章 アーケードゲームのUI/UX
戦国大戦(セガ・インタラクティブ)
ガンスリンガー ストラトス2(スクウェア・エニックス/バイキング)
第5章 UI/UXの歴史を紐解き、これからの技術動向を考える
ゲームUI/UXのこれまでとAIが拓く未来
ゲームの世界に欠かせない3D立体視の基礎
VRが生み出す新しいゲームUI/UXの世界
「FF14新生エオルゼア」「モンスト」「白猫」「ぼくポケ」「ガンスト2」などのUI/UX設計のノウハウを凝縮!
ヒットタイトルを手がけるクリエイターが優れたゲーム体験を生み出すために凝らした工夫の数々を、スマートデバイス・コンソール・アーケードの3プラットフォームに分けて、じっくりと解説した一冊です。
また、開発者が知っておきたいマーケティング・広告領域におけるフレームワークの知識や、西川善司氏によるUI/UXの過去と未来についての分析など、UI/UX開発のヒントもたっぷり!
【本書の内容】
第1章 ゲーム開発者に欠かせないUI/UXの基礎知識
「ユーザー体験の創造」と「ナビゲーションの最適化」
各デバイス/プラットフォームの特性を押さえる
スマートデバイスゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る
コンソールゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る
アーケードゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る
第2章 スマートデバイスゲームのUI/UX
白猫プロジェクト(コロプラ)
にゃんこ大戦争(PONOS)
ぼくらの甲子園! ポケット(面白法人カヤック)
モンスターストライク(ミクシィ)
第3章 コンソールゲームのUI/UX
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア(スクウェア・エニックス)
D4: Dark Dreams Don't Die(アクセスゲームズ)
フェアルーン(フライハイワークス/スキップモア)
第4章 アーケードゲームのUI/UX
戦国大戦(セガ・インタラクティブ)
ガンスリンガー ストラトス2(スクウェア・エニックス/バイキング)
第5章 UI/UXの歴史を紐解き、これからの技術動向を考える
ゲームUI/UXのこれまでとAIが拓く未来
ゲームの世界に欠かせない3D立体視の基礎
VRが生み出す新しいゲームUI/UXの世界
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社エムディエヌコーポレーション
- 発売日2015/9/1
- 寸法25.7 x 18.2 x 1.8 cm
- ISBN-10484436524X
- ISBN-13978-4844365242
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登録情報
- 出版社 : エムディエヌコーポレーション (2015/9/1)
- 発売日 : 2015/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 484436524X
- ISBN-13 : 978-4844365242
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 454,858位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 489位ゲームプログラミング
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットでみるPR記事を2200円払って見せられた感じがしてガッカリだった。
2022年11月4日に日本でレビュー済み
ゲーム会社勤務です。ゲームUI/UXの基本がしっかりとまとまっており、勉強になりました。業界の方は、職種に限らず一度は目を通しておくとよさそうです。
2018年3月11日に日本でレビュー済み
スマホからコンソールまで何種類かのゲームのUIに関する開発サイドの話が載っている。
9つのゲームでページを割ってあるので1ゲームに対する話がとても短く薄い。
しかもその内容もゲームのプレイ動画をみれば分かるような事ばかりだった。
この本から学ぶことは本当に少ない。
9つのゲームでページを割ってあるので1ゲームに対する話がとても短く薄い。
しかもその内容もゲームのプレイ動画をみれば分かるような事ばかりだった。
この本から学ぶことは本当に少ない。
2016年4月4日に日本でレビュー済み
開発事例が載っているので現場のデザイナーにも、手っ取り早くゲームUI/UXとはなんぞやと知りたい他業種の方にも良い本でした。
開発事例もスマホ、アーケード、コンソールと幅広く
1章、5章がマーケティング、テクニカルジャーナリストの方が執筆されており、
通常のUI本とは違うアプローチで面白かったです。
それぞれ深く掘り下げたものではないのですが、手っ取り早く読めてよかったです
開発事例もスマホ、アーケード、コンソールと幅広く
1章、5章がマーケティング、テクニカルジャーナリストの方が執筆されており、
通常のUI本とは違うアプローチで面白かったです。
それぞれ深く掘り下げたものではないのですが、手っ取り早く読めてよかったです
2016年7月16日に日本でレビュー済み
ゲームに的を絞ったUXの本です
ゲームのユーザ層によって求められる体験や許容できるものが変わるというのがなかなか面白いです
銀の弾丸などなく、ユーザがなにを期待しているのかを想像したり観察し、地道に改善して行くしかないのだということがよくわかりました
ゲームのユーザ層によって求められる体験や許容できるものが変わるというのがなかなか面白いです
銀の弾丸などなく、ユーザがなにを期待しているのかを想像したり観察し、地道に改善して行くしかないのだということがよくわかりました