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アセンブラプログラミング入門 ペーパーバック – 1997/5/20
金山 裕
(著)
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IBMの370のために書かれたアセンブラプログラミングの教科書。機械自身のもつ機能、アセンブラとOSのもつ機能を解説し、多くの例題・全問題を通して広い知識が身につくように配慮している。
- 本の長さ306ページ
- 言語日本語
- 出版社近代科学社(インプレス)
- 発売日1997/5/20
- 寸法14.61 x 1.96 x 20.96 cm
- ISBN-104844372874
- ISBN-13978-4844372875
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登録情報
- 出版社 : 近代科学社(インプレス) (1997/5/20)
- 発売日 : 1997/5/20
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 306ページ
- ISBN-10 : 4844372874
- ISBN-13 : 978-4844372875
- 寸法 : 14.61 x 1.96 x 20.96 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 704,388位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,642位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonでレビューをみて、この本を選びました。今の時代、アセンブラの本なんてほとんどないし、あっても高いし、図書館で借りたりしてましたが、もっと早くAmazonでさがせばよかった。
2009年3月16日に日本でレビュー済み
IBMのシステムを開発に使ったことがありませんが、
IBMでは50才代の人がアセンブラを使っていると聞いたことがあり、
大変親しみがわいたことを記憶しています。
OSの機能が、入出力の抽象化であることを、本書でも確認しました。(名)
IBMでは50才代の人がアセンブラを使っていると聞いたことがあり、
大変親しみがわいたことを記憶しています。
OSの機能が、入出力の抽象化であることを、本書でも確認しました。(名)
2009年7月23日に日本でレビュー済み
今となっては古い感じは否めないが、HITAC/FACOM Mシリーズと言う大型計算機のアセンブラの記述方式を詳しく解説したもの。本書は、必ずしもアセンブラを記述言語とする方のためだけではなく、計算機そのもの、あるいはその上のOSを理解するためにも役に立つように書かれている。
この目的のため、本書は三部構成から成る。
(1) CPUの機能
(2) メインとなるアセンブラの機能
(3) OS環境
CPUの章では、主記憶の構成や命令・データの形式、基本演算、実行シークエンス等が詳細に説明されている。勿論、対象計算機に依存はしているが、考え方は普遍的なものであり、本書をベースに他の計算機にも適用可能である。OS環境の章は流石に対象OSへの依存度が高いが、OSインタフェースのあり方と言う点で、やはり同じ事が言える。つまり、自分にとって新しい計算機に出会った際に、どういう事をどういう順に理解して行けば、その計算機を自分のものに出来るか、と言う点で模範となる本である。私も必ずしもアセンブラ・プログラマでは無かったが、本書を読んで、Mシリーズのアーキテクチャの体系的理解に役立った。そして、その後に出会った計算機では対応に困らなくなった。温故知新ではないが、「CPU+OS+AP」で実際のプログラムが成立している事を丁寧な解説で教えてくれる貴重な本。
この目的のため、本書は三部構成から成る。
(1) CPUの機能
(2) メインとなるアセンブラの機能
(3) OS環境
CPUの章では、主記憶の構成や命令・データの形式、基本演算、実行シークエンス等が詳細に説明されている。勿論、対象計算機に依存はしているが、考え方は普遍的なものであり、本書をベースに他の計算機にも適用可能である。OS環境の章は流石に対象OSへの依存度が高いが、OSインタフェースのあり方と言う点で、やはり同じ事が言える。つまり、自分にとって新しい計算機に出会った際に、どういう事をどういう順に理解して行けば、その計算機を自分のものに出来るか、と言う点で模範となる本である。私も必ずしもアセンブラ・プログラマでは無かったが、本書を読んで、Mシリーズのアーキテクチャの体系的理解に役立った。そして、その後に出会った計算機では対応に困らなくなった。温故知新ではないが、「CPU+OS+AP」で実際のプログラムが成立している事を丁寧な解説で教えてくれる貴重な本。
2004年12月28日に日本でレビュー済み
古い本ですが、まだ売ってるんですね。ということは代わりになる本がその後出てないと言うことだと思います。
今時は需要は少ないでしょうが、IBM・日立・富士通系のメインフレームのアセンブラを学ぶとしたら、入門書としてはこの本しか無いんでしょう。
同社からもう少し詳しい2分冊の本も出てるので本格的にやられる方はそちらのほうが良いかもしれません。
今時は需要は少ないでしょうが、IBM・日立・富士通系のメインフレームのアセンブラを学ぶとしたら、入門書としてはこの本しか無いんでしょう。
同社からもう少し詳しい2分冊の本も出てるので本格的にやられる方はそちらのほうが良いかもしれません。