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絵を右脳で描く: 絵を描く能力が劇的に向上 (朝日カルチャーセンター講座シリーズ 2) 単行本 – 2001/10/1

3.4 5つ星のうち3.4 23個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

右脳を使って絵を描くとは…。本来もっているあなたのかくれた能力が現れ、みるみる絵が上達します。アメリカで見出された能力開発の技法を、作品を仕上げながらマスター!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 旬報社 (2001/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 93ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 484510704X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4845107049
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 23個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月1日に日本でレビュー済み
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まったく絵心のない人向けの本です。入門書ではありません。この本を読んで、絵が上手くなるという本でもありません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
助かりました。
2017年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段デジタルオンリーで描いているので、まず道具を揃える時点で面倒に思ってしまいました(すみません)
ただ、やり方を理解すればデジタルでも同じように練習出来ると思います。
✯一つ減らしたのは、既に知っている事が書かれており、新たな発見が少なかったためです。
2008年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 内容は、課題があって読者はそれを実践することによって新しい発見をしたり能力向上を狙っているんでしょうが、私はさっぱりでした。「こうするとどうです?すごいでしょう?!」みたいなノリなのにまったくすごいと感じず、筆者のテンションに逆に白けてしまいました。利き手と脳はあまり関係ないようですが、私が左利きだから筆者の狙いが当てはまらなかったのではないか、と自分で勝手に納得しています。でも新しい発見や関心することはゼロではなかったです。利き目が分かったとか・・・。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月25日に日本でレビュー済み
今まで読んだ右脳開発の本とは、まったく違う切り口で、
こんな方法で右脳のイメージ能力が高まるのかと思いました。
たしかに、この本のトレーニングをしてみると
絵を普通に書くときの感覚と、隠されて書く時の感覚が違いました。
絵がうまくなるかどうかは、わかりませんが、
今まで右脳開発の本を読んで見た人は、違う観点から
みることができると思いますよ。
ただ、万人向けでない内容なので、普通の評価になっています。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 本書のワークに時間を忘れて夢中になれたら、
それは右の脳が活発になっているしるし。
このコツがわかると、
描く能力が劇的に向上するといううたい文句は私は嘘ではないと思います。
もちろん満足度に個人差はあると思いますが
私の場合はカルチャーセンターでのワークショップを
画材代も含めてたった数千円で身につけることができた気がします。

 もう30年くらい前にベティ・エドワーズの「脳の右側で描け」を購入し、
彼女の熱意ゆえのボリュームたっぷりの内容に挫折した私ですが、
この本はやる気になりました。
こちらでは、ベティの理論をベースに、
7つの章ごとの技能を身につけていくことで
「私にも描ける!」を体験できる構成になっています。この要約がいいのです。
「これならやれそう」「騙されたと思ってやってみるか」と思える
ある意味情報を限定されることで迷わず次のステップに導かれていきます。

 章ごとに、その技法を身につけるメリット、理由が書かれ、
左脳と右脳の絵の違い、右脳の特徴も説明があるのですが、
ワークを実践しながら読むと納得しやすいです。
絵が上手くなる、というより絵の本質とは何かが腑に落ちて、絵が愉しくなる。
そのきっかけ、扉を開いてくれる格好のテキストだと思いました。

この後は本家のベティ・エドワースの著作に久しぶりにあたってみようと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原著『脳の右側で書け』を熟読すべし。安易なハウツー本である本書では、原著の素晴らしさが理解できない。
先ず原著を読んでからといいたいが、原著を読めばこの本は必要ない!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵を描くことで、収入を得ている者です。
基本となるデッサンを勉強していますが、
プロでもなかなか難しいのが絵の世界。

右脳で描くというスタンスは
実践に結びつく技法でした。

あくまでも基本ですので
これを応用して
新境地に入れると思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート