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間違いだらけのセックス (ロング新書) 新書 – 2011/1/24
愛染 恭子
(著)
1.女が呆れるセックス ~自信過剰なあなたへ
◇女が従順なのは、自分に魅力があるからだという間違い
◇セックスにも得意なパターンを持っておいたほうがいい、という間違い
◇セックスに必要なのは、女を服従させるメンタリティだ、という間違い
◇肉体関係が続いているときは、女の心を掴んでいるという間違い
◇どこに何を入れて欲しいの、といった言葉責めの間違い
◇ペニスが大きいほど女は興奮する、という間違い
◇もてる男はセックスも凄い、という間違い
◇一回目のセックスで全力を尽くすという間違い
◇快楽を与え続けると女を調教できるという間違い
◇体位を変えることで女がイキやすくなる、という間違い
◇腰を激しく動かしたほうが女はイキやすい、という間違い
他3項
2.女が苛立つセックス ~奈落の底に突き落とされたあなたへ
◇遊んでいるか、いないかを裸を見て判断する間違い
◇フェラをしない女性は情が薄い、という間違い
◇前戯でイカせてもさほど意味はない、という間違い
◇不倫のルールを女が守る、という間違い
◇魔性の女は扱いにくい、という間違い
◇経験を重ねることで女のからだが開発されていく、という間違い
◇前戯には時間を掛けるべきだ、という間違い
◇平気で誰とでもセックスできる女は淫乱だ、という間違い
他3項
3.女が見限るセックス ~いい人で終わってしまうあなたへ
◇女と下ネタ話で盛り上がった、という間違い
◇愛撫には必ずたっぷり時間を掛ける、という間違い
◇女に精液を飲ませる変態行為はしたくない、という間違い
◇セックスでは女の期待に応えなければいけない、という間違い
◇女は自分のことを棚に上げて男の評価ばかりしている、という間違い
◇セックスだけの関係はよくない、という間違い
◇我慢してもクンニをすべきだ、という間違い
他3項
4.女が醒めるセックス ~何度痛い目にあってもわからないあなたへ
◇感じているかいないかを喘ぎ声で判断する、という間違い
◇おっぱいは揉んで愛撫するという間違い
◇セックスの相性が合わないと恋愛を続けていくのが難しい、という間違い
◇ソフトSMで簡単に快楽を与えることができる、という間違い
◇仕事を度外視しても、恋愛を優先する男の熱意に女が感動する、という間違い
◇女のNOはYESの裏返しだ、という間違い
◇浮気をする女は病んでいる、という間違い
◇目隠しをすれば女も興奮する、という間違い
◇アダルトビデオのように女を感じさせたい、という間違い
◇クンニをしなくても指技でカバーできる、という間違い
◇セックスは視覚で楽しむのが一番だ、という間違い
◇女の心を開かせるテクニックがある、という間違い
他3項
◇女が従順なのは、自分に魅力があるからだという間違い
◇セックスにも得意なパターンを持っておいたほうがいい、という間違い
◇セックスに必要なのは、女を服従させるメンタリティだ、という間違い
◇肉体関係が続いているときは、女の心を掴んでいるという間違い
◇どこに何を入れて欲しいの、といった言葉責めの間違い
◇ペニスが大きいほど女は興奮する、という間違い
◇もてる男はセックスも凄い、という間違い
◇一回目のセックスで全力を尽くすという間違い
◇快楽を与え続けると女を調教できるという間違い
◇体位を変えることで女がイキやすくなる、という間違い
◇腰を激しく動かしたほうが女はイキやすい、という間違い
他3項
2.女が苛立つセックス ~奈落の底に突き落とされたあなたへ
◇遊んでいるか、いないかを裸を見て判断する間違い
◇フェラをしない女性は情が薄い、という間違い
◇前戯でイカせてもさほど意味はない、という間違い
◇不倫のルールを女が守る、という間違い
◇魔性の女は扱いにくい、という間違い
◇経験を重ねることで女のからだが開発されていく、という間違い
◇前戯には時間を掛けるべきだ、という間違い
◇平気で誰とでもセックスできる女は淫乱だ、という間違い
他3項
3.女が見限るセックス ~いい人で終わってしまうあなたへ
◇女と下ネタ話で盛り上がった、という間違い
◇愛撫には必ずたっぷり時間を掛ける、という間違い
◇女に精液を飲ませる変態行為はしたくない、という間違い
◇セックスでは女の期待に応えなければいけない、という間違い
◇女は自分のことを棚に上げて男の評価ばかりしている、という間違い
◇セックスだけの関係はよくない、という間違い
◇我慢してもクンニをすべきだ、という間違い
他3項
4.女が醒めるセックス ~何度痛い目にあってもわからないあなたへ
◇感じているかいないかを喘ぎ声で判断する、という間違い
◇おっぱいは揉んで愛撫するという間違い
◇セックスの相性が合わないと恋愛を続けていくのが難しい、という間違い
◇ソフトSMで簡単に快楽を与えることができる、という間違い
◇仕事を度外視しても、恋愛を優先する男の熱意に女が感動する、という間違い
◇女のNOはYESの裏返しだ、という間違い
◇浮気をする女は病んでいる、という間違い
◇目隠しをすれば女も興奮する、という間違い
◇アダルトビデオのように女を感じさせたい、という間違い
◇クンニをしなくても指技でカバーできる、という間違い
◇セックスは視覚で楽しむのが一番だ、という間違い
◇女の心を開かせるテクニックがある、という間違い
他3項
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社ロングセラーズ
- 発売日2011/1/24
- ISBN-104845408600
- ISBN-13978-4845408603
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登録情報
- 出版社 : ロングセラーズ (2011/1/24)
- 発売日 : 2011/1/24
- 言語 : 日本語
- 新書 : 217ページ
- ISBN-10 : 4845408600
- ISBN-13 : 978-4845408603
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,137,635位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 157位ロング新書
- - 73,149位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性からの視点で、細かく書かれています。とても勉強になります。いい内容だと思います。
2017年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一女性としての視点からの意見が述べられており、大いに共感させられる本でした。
エチケット的なこともッ紹介してあり、参考になりました。
エチケット的なこともッ紹介してあり、参考になりました。
2012年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この類の本はたくさん出てますが愛染恭子さんの本が一番好きです。女性のツボを熟知しています。
同性ということもあるけど、職業柄いろいろな方と接したり話したりしてるからなんでしょうね。
「私はこうしてくれたほうが良い」「私は***が好き」等々個人差はあると思うけど…。
一時期 サティスファクション―究極の愛の芸術 が話題になったけど愛染恭子さんの本はこれより上をいってると思う。
商品ページの著者のとこをクリックして出てくる愛染恭子さん著者の本はだいたい持ってます。
愛染さんの本はぶっちゃけエグい(笑)
同性ということもあるけど、職業柄いろいろな方と接したり話したりしてるからなんでしょうね。
「私はこうしてくれたほうが良い」「私は***が好き」等々個人差はあると思うけど…。
一時期 サティスファクション―究極の愛の芸術 が話題になったけど愛染恭子さんの本はこれより上をいってると思う。
商品ページの著者のとこをクリックして出てくる愛染恭子さん著者の本はだいたい持ってます。
愛染さんの本はぶっちゃけエグい(笑)
2011年1月27日に日本でレビュー済み
女医もAV男優も、やっぱりこの人には敵わない。
だいたい、世界広しといえど、膣に指を入れる性文化があるのはこの国と、アジアの風俗だけではないでしょうか。アメリカ人やイギリス人の女性の膣に指を突っ込んだら、まず引っぱたかれるでしょう。
それを完全否定できる愛染さんは、まともです。
納得できるし、笑えるのは、犬でもネコでも、昆虫でも交尾する、感情を持つ人間として生まれた以上、どんな気持ちでセックスをするかのほうが、テクニックを駆使するより、よほど重要だというフレーズ。
他のセックス本が色褪せるほど、面白かった。
だいたい、世界広しといえど、膣に指を入れる性文化があるのはこの国と、アジアの風俗だけではないでしょうか。アメリカ人やイギリス人の女性の膣に指を突っ込んだら、まず引っぱたかれるでしょう。
それを完全否定できる愛染さんは、まともです。
納得できるし、笑えるのは、犬でもネコでも、昆虫でも交尾する、感情を持つ人間として生まれた以上、どんな気持ちでセックスをするかのほうが、テクニックを駆使するより、よほど重要だというフレーズ。
他のセックス本が色褪せるほど、面白かった。
2011年2月3日に日本でレビュー済み
妻とセックスする気力が失せているときにこの本を読みました。なんで女を満足させるために、あれこれしなきゃいけないのか、この本と出会ってようやく疑問が解け、納得できました。素直に反省できる一冊です。