ジャコパスの歴史が分かる1冊です。
ディスコグラフィーもよく分かりました。
ベースを始める人にとって神様な存在だと思います。
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ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉 (BASS MAGAZINE) 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/20
松下 佳男
(著)
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天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスの貴重なインタビュー集
エレクトリック・ベースの概念を覆し、今なお多くのフォロワーを生み出し続ける天才、ジャコ・パストリアス。35歳という若さで他界するまでに残した、数々の常識を打ち破ったベース・プレイはどのようにして育まれたのか? 未だに謎に包まれた部分が多いのが事実です。そこで本書は、その謎に迫るべく世界各地に散らばったジャコのインタビューを集め、テーマごとに分類。圧倒的な存在感を持つベース・スタイル誕生の秘密を、ジャコ自身の言葉からひも解くとともに、激しく濃密に、そして誰よりも鮮烈に生き抜いたひとりのベーシストの生き様が、再び明らかになります。全ベーシスト/ミュージシャン、すべてのクリエイター必携の1冊です。
【CONTENTS】
■第1章 ジャコを形作った事象と経験
■第2章 フロリダという地
■第3章 ベーシスト/コンポーザーとしての立身
■第4章 “世界で最高のベーシスト”
■第5章 『ジャコ・パストリアスの肖像』
■第6章 ウェザー・リポート、セッションの日々
■第7章 『ワード・オブ・マウス』
■第8章 楽器という愛でるモノ、壊すモノ
■第9章 魂のゆくえ
エレクトリック・ベースの概念を覆し、今なお多くのフォロワーを生み出し続ける天才、ジャコ・パストリアス。35歳という若さで他界するまでに残した、数々の常識を打ち破ったベース・プレイはどのようにして育まれたのか? 未だに謎に包まれた部分が多いのが事実です。そこで本書は、その謎に迫るべく世界各地に散らばったジャコのインタビューを集め、テーマごとに分類。圧倒的な存在感を持つベース・スタイル誕生の秘密を、ジャコ自身の言葉からひも解くとともに、激しく濃密に、そして誰よりも鮮烈に生き抜いたひとりのベーシストの生き様が、再び明らかになります。全ベーシスト/ミュージシャン、すべてのクリエイター必携の1冊です。
【CONTENTS】
■第1章 ジャコを形作った事象と経験
■第2章 フロリダという地
■第3章 ベーシスト/コンポーザーとしての立身
■第4章 “世界で最高のベーシスト”
■第5章 『ジャコ・パストリアスの肖像』
■第6章 ウェザー・リポート、セッションの日々
■第7章 『ワード・オブ・マウス』
■第8章 楽器という愛でるモノ、壊すモノ
■第9章 魂のゆくえ
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2010/12/20
- ISBN-104845618974
- ISBN-13978-4845618972
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商品の説明
著者について
松下佳男 プロフィール
1948年生まれ。早稲田大学卒業後、1973年、スイングジャーナル社編集部に入社。73年に音楽ジャンルを超越した新雑誌『ADLIB』を立ち上げ、ジャズ/フュージョン、AOR、ブラック・コンテンポラリー、ワールド・ミュージックなどさまざまな音楽を紹介。1980年に編集長となり以後30年間活躍。敬愛するジャコ・パストリアスの企画アルバムも多く、『ジャコ・レア・コレクション』、『ジャコ・ソングス』、『プレイ・ジャコ』、『ジャコ・アーリー・イヤーズ・コレクション』などの企画・監修をはじめ、ジャコ関連のライナー・ノーツの大半を執筆している。また「ジャコ・フィギュア」の制作も世界から注目された。現在、フロリダのプロデューサー、ボブ・ボビングと共に未発表音源『ジャコ・アーリー・イヤーズ・シリーズ』のアルバムを順次プロデュース中。
1948年生まれ。早稲田大学卒業後、1973年、スイングジャーナル社編集部に入社。73年に音楽ジャンルを超越した新雑誌『ADLIB』を立ち上げ、ジャズ/フュージョン、AOR、ブラック・コンテンポラリー、ワールド・ミュージックなどさまざまな音楽を紹介。1980年に編集長となり以後30年間活躍。敬愛するジャコ・パストリアスの企画アルバムも多く、『ジャコ・レア・コレクション』、『ジャコ・ソングス』、『プレイ・ジャコ』、『ジャコ・アーリー・イヤーズ・コレクション』などの企画・監修をはじめ、ジャコ関連のライナー・ノーツの大半を執筆している。また「ジャコ・フィギュア」の制作も世界から注目された。現在、フロリダのプロデューサー、ボブ・ボビングと共に未発表音源『ジャコ・アーリー・イヤーズ・シリーズ』のアルバムを順次プロデュース中。
登録情報
- 出版社 : リットーミュージック (2010/12/20)
- 発売日 : 2010/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 328ページ
- ISBN-10 : 4845618974
- ISBN-13 : 978-4845618972
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,158,986位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,419位洋楽楽譜・スコア・音楽書
- - 2,023位ワールドミュージック
- - 2,127位ワールド楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月5日に日本でレビュー済み
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別の本「ジャコパストリアスの肖像」ではジャコの転落の顛末が強く残る読後感で気が重くなりましたが、この本ではジャコの言葉、インタビューが多く紹介されており、彼の考え、感性に触れられるようで良かったです。それにつけても、もっと生きて、更に進化したプレイを見たかった。
2011年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これ一冊で音楽家「ジャコ・パストリアス」を理解出来ます。2003年発行の「ジャコ・パストリアスの肖像」は、「ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉」の第9章「魂のゆくえ」を詳しく解説したものと言えます。私は、「ジャコ・パストリアスの肖像」を読んで釈然としない思いを抱いてましたが、本書を読んだ事でもやもやした思いが吹き飛びました。また、この本にはエレクトリックベース愛好家が探し求めている「ジャコの音の謎」の答えがすべて入っています。
2011年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序文に記されているように、ジャコのインタービューからその言葉を抜粋して書籍化したもの。
他のレビューアーも記しているように、インタビューのある種寄せ集め的な要素もあり、同じ内容の繰り返しがあったり、前後で辻褄が合わない部分もある。
だが、これだけジャコの言葉を記した本も他に無く貴重な一冊。
ただ第9章の最後の記述されている様子は悲しくもあり残念でもある。
欲を言えば全文で無くとも良いので部分的にでも原文を入れてほしかった。BBCのインタビュー部分(このレビュー記入時点ではグーグルにキャッシュが僅かに残っていたけれど)や、314-315ページのスピーチ部分なんかは原文を入れたらより身近に感じられる様に思う。
その点を差し引いて評価は☆4にしたいと思う。
ちなみにググればジャコの肉声の入った動画もヒットするので興味のある人は聞いてみると良い。更に身近に感じられるようになると思う。
他のレビューアーも記しているように、インタビューのある種寄せ集め的な要素もあり、同じ内容の繰り返しがあったり、前後で辻褄が合わない部分もある。
だが、これだけジャコの言葉を記した本も他に無く貴重な一冊。
ただ第9章の最後の記述されている様子は悲しくもあり残念でもある。
欲を言えば全文で無くとも良いので部分的にでも原文を入れてほしかった。BBCのインタビュー部分(このレビュー記入時点ではグーグルにキャッシュが僅かに残っていたけれど)や、314-315ページのスピーチ部分なんかは原文を入れたらより身近に感じられる様に思う。
その点を差し引いて評価は☆4にしたいと思う。
ちなみにググればジャコの肉声の入った動画もヒットするので興味のある人は聞いてみると良い。更に身近に感じられるようになると思う。
2011年1月16日に日本でレビュー済み
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ビル・ミルコウスキーの「ジャコ・パストリアスの肖像」も読んでいるのですが、この本はよく言われるように、薬物やアルコールでおかしくなってしまった才能あるミュージシャンの「お話」、「物語」という印象もある本のように思います(もちろん、ジャコのことを知る上で、とてもありがたかった本なのですが。)。その点、この「魂の言葉」の方は、ジャコ本人のインタビューの言葉を中心にまとめられていて、またジャコの人柄が感じられるような言葉も多く、「お話」や「物語」ではないジャコ自身の言葉に触れているという納得感を持って読むことができました。その点がとてもよかったと思います。また、全体の構成はとても考えて練り上げられたように思えましたし、掲載されている写真もカッコいいということで、著者のこの本に対する思い入れみたいなものはすごく感じました。
ただ、少し残念なのは、ジャコ本人の言葉中心だからこそ、各章の始めと終わりにある著者自身の言葉の部分は、もっと思い入れ全開の文章でもよかったのかなぁ、と。長年のジャコ・ファンとして有名な著者ですので、読者の私としては、もっと熱い、良くも悪くもまとまりのない、言ってみればパンクな感じのものが読みたかった気がします。
こうした、読者を一気に引き込んでしまう熱さという点では、中山康樹氏の一連の「マイルス・シリーズ」は、同じくジャズ・ミュージシャンを扱った本として、凄いと改めて感じてしまいました。
ただ、少し残念なのは、ジャコ本人の言葉中心だからこそ、各章の始めと終わりにある著者自身の言葉の部分は、もっと思い入れ全開の文章でもよかったのかなぁ、と。長年のジャコ・ファンとして有名な著者ですので、読者の私としては、もっと熱い、良くも悪くもまとまりのない、言ってみればパンクな感じのものが読みたかった気がします。
こうした、読者を一気に引き込んでしまう熱さという点では、中山康樹氏の一連の「マイルス・シリーズ」は、同じくジャズ・ミュージシャンを扱った本として、凄いと改めて感じてしまいました。
2020年9月7日に日本でレビュー済み
デビューするまでについて話しているインタビューは面白い。
2010年12月22日に日本でレビュー済み
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初めてジャコの本を買いましたが、これほど素晴らしい音楽家にして、また愛すべき人間性を持っていた人物であったことが分り、感動を新たにしました。また著者が人との出会いを大切にし、心の友として書き綴っている様子が伝わり、その点にもいろいろと教えられました。貴重な写真も多く(それは著者自身のものがほとんどでしたが)、私にもいい出会いの本となりました。
2012年10月15日に日本でレビュー済み
とてもリアルな内容 本当の本人の声なので、とても勉強になります。
ベースに対する 情熱、こだわりは、脱帽です。クラッシックに
こだわり、引用し これぞJAZZの真髄と、ゆわんばかりのJACOの声
本当に音楽が好きだからこそ、生まれたJACOスタイル
素晴らしい音楽家でした。
ベースに対する 情熱、こだわりは、脱帽です。クラッシックに
こだわり、引用し これぞJAZZの真髄と、ゆわんばかりのJACOの声
本当に音楽が好きだからこそ、生まれたJACOスタイル
素晴らしい音楽家でした。