いろんな楽しさが詰まったトンデモ本です(笑)
題名が良いですね〜(笑)
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刈りたての干草の香り (論創海外ミステリ 74) 単行本 – 2008/2/1
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- 本の長さ279ページ
- 言語日本語
- 出版社論創社
- 発売日2008/2/1
- ISBN-10484600757X
- ISBN-13978-4846007577
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登録情報
- 出版社 : 論創社 (2008/2/1)
- 発売日 : 2008/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 279ページ
- ISBN-10 : 484600757X
- ISBN-13 : 978-4846007577
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,163,952位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,872位英米文学研究
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モダンホラーの傑作といえましょう。意外な人物が犯人でした。
30年前に読んだ「薔薇の環」も病める科学者が出て来て、サスペンスに富む作品でした。
この作品映画化されてないのでしょうか。
いかにも,英国サスペンス、恐怖,ミステリー、活劇で、ヒットすると思うのですが・・・
30年前に読んだ「薔薇の環」も病める科学者が出て来て、サスペンスに富む作品でした。
この作品映画化されてないのでしょうか。
いかにも,英国サスペンス、恐怖,ミステリー、活劇で、ヒットすると思うのですが・・・
2013年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
隠れた名作と期待して読みましたが、今一つの面白さでした。
マイナス面は、
・登場人物はいずれも書き込み不足で個性が感じられないこと
・(ネタバレになるので遠まわしに書くと)主人公たちが対策を取る脅威と、遭難した船乗りを襲う脅威が微妙にずれているため、サスペンスを損なっている
・問題の解決策があまりにあっけなく、解決につながることへの説得が少ない(うその理屈でもすじが通るような説明を求めたいもの)
などです。
アイデア自体は嫌いでないので、他の作品を読んでも良いと思いますが、この作品はお勧めできません。
マイナス面は、
・登場人物はいずれも書き込み不足で個性が感じられないこと
・(ネタバレになるので遠まわしに書くと)主人公たちが対策を取る脅威と、遭難した船乗りを襲う脅威が微妙にずれているため、サスペンスを損なっている
・問題の解決策があまりにあっけなく、解決につながることへの説得が少ない(うその理屈でもすじが通るような説明を求めたいもの)
などです。
アイデア自体は嫌いでないので、他の作品を読んでも良いと思いますが、この作品はお勧めできません。
2015年9月27日に日本でレビュー済み
モンスターが登場するへんてこりんなミステリーで、状線もきっちりとはってあり破綻しないで最後まで読まされた。
ジョン・ブラックバーンの小説は尋常でなく面白いのだが、読後まったく話を思い出せないのはどうしたことか。
映画化された、(「デビルナイト」英 1972 監:ピーター・サスディ)最高傑作の誉れ高い「nothing but the night」
を翻訳してほしいと切望する。
ジョン・ブラックバーンの小説は尋常でなく面白いのだが、読後まったく話を思い出せないのはどうしたことか。
映画化された、(「デビルナイト」英 1972 監:ピーター・サスディ)最高傑作の誉れ高い「nothing but the night」
を翻訳してほしいと切望する。
2008年4月7日に日本でレビュー済み
「マタンゴ最後の逆襲」を読み終えた直後でしたが、最後の…どころか思わぬところに伏兵が潜んでいたという感じ。同時期の、なんというシンクロニシティな出版タイミング?!
もっとも本書の原書の出版は「最後の逆襲」に先立つこと50年、映画「マタンゴ」よりも5年も先だ。思わぬところでブラックバーンのジャンル・ミックス作家としての先駆性を証明したかたちです。突然変異体の核がマズラというのが怪獣の名前っぽいなと感じるせいか、大人向けのウルトラQという観もあり。
同時代で、ブラックバーンな香りのある、ナイジェル・ニールの「原子人間」や「怪獣ウラン」を映画化したハマーが原作にとりあげなかったのが不思議です。
もっとも本書の原書の出版は「最後の逆襲」に先立つこと50年、映画「マタンゴ」よりも5年も先だ。思わぬところでブラックバーンのジャンル・ミックス作家としての先駆性を証明したかたちです。突然変異体の核がマズラというのが怪獣の名前っぽいなと感じるせいか、大人向けのウルトラQという観もあり。
同時代で、ブラックバーンな香りのある、ナイジェル・ニールの「原子人間」や「怪獣ウラン」を映画化したハマーが原作にとりあげなかったのが不思議です。