出版状況クロニクル43(2011年11月1日〜11月30日)10月までの出版物売上推移から判断すると、今年の出版物販売金額は1兆8000億円前後と推定される。ピーク時の1996年は2兆7000億円近くあったわけだから、9000億円という巨額なマイナスとなる。これを次のように言い換えてみる。単位を千万にしたいのだが、百万のほうが零細な出版業界にはリアルだと考え、こちらを採用した。 全員が出版... 続きを読む
出版状況クロニクル43(2011年11月1日〜11月30日) - 出版・読書メモラン...技術 紙の本は『印刷』という技術によって支えられています。『技術』と言うのは、必ず『新しい技術』によって取って代わられる歴史があります。「印刷」というものは広く文字を伝えるための『技術』とするならば次の技術に当たる『電子印刷』に敗北する運命にあるのでしょうか。 音楽メディアの技術は、じかに書き込むレコード、磁気テープに記録するカセットテープ、光学記録のCD、そ... 続きを読む
iPadが作家と読者を救う理由 - keitaro-news出版, 本小田光雄氏の出版社と書店はいかにして消えていくか―近代出版流通システムの終焉を読んだ。1999年にぱる出版から出ていて、長らく気にはなっていたのだけど、昨年の秋に本書の続編とも言うべき出版業界の危機と社会構造を読んで、やっぱり読みたくなって、この度論創社から再刊されたので読んでみた。出版不況が言われ始めてから10年ぐらい経つが、その初期に書かれた本書でも、... 続きを読む
不十分な書誌情報 - Copy & Copyright Diary