無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
世界のミリメシを実食する: 兵士の給食・レ-ション (ワールド・ムック 612) ムック – 2006/7/1
菊月 俊之
(著)
各国軍レーションの実食レビューから
自衛隊の糧食班ルポ、
米軍レーションの歴史など
「軍隊と食」にまつわるエピソードを
満載したレーション入門書の決定版。
自衛隊の糧食班ルポ、
米軍レーションの歴史など
「軍隊と食」にまつわるエピソードを
満載したレーション入門書の決定版。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ワールドフォトプレス
- 発売日2006/7/1
- ISBN-104846526127
- ISBN-13978-4846526122
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1958年、岩手県生まれ。
1980年より雑誌『コンバット・マガジン』
(ワールドフォトプレス)等にミリタリー関連の記事を寄稿。
主な著書に『世界の軍用銃』(光文社)、
『U.S.ミリタリー大百科 Part1/2』、
『二世部隊物語』(共にグリーンアロー出版社)等がある。
1980年より雑誌『コンバット・マガジン』
(ワールドフォトプレス)等にミリタリー関連の記事を寄稿。
主な著書に『世界の軍用銃』(光文社)、
『U.S.ミリタリー大百科 Part1/2』、
『二世部隊物語』(共にグリーンアロー出版社)等がある。
登録情報
- 出版社 : ワールドフォトプレス (2006/7/1)
- 発売日 : 2006/7/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 144ページ
- ISBN-10 : 4846526127
- ISBN-13 : 978-4846526122
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,989位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 71位その他の軍事関連書籍
- - 1,969位工学 (本)
- - 14,732位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃめちゃ面白い。
世界のレーションを食べてみたくなります。
戦争の根源は、食べ物なんだな。
世界のレーションを食べてみたくなります。
戦争の根源は、食べ物なんだな。
2020年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は二冊目と違って持ち運びできるパック詰めレーションについて詳しく書いてあります。
2020年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
品質大丈夫でした。ありがとうございました。
2015年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界中の軍隊食が見られます.先に”おかわり”を入手して年数がだいぶたってから入手できました見ていて飽きません
2016年12月30日に日本でレビュー済み
アメリカの独立戦争の頃のミリメシから南北戦争、そして現代のミリメシまでが(全てではないにせよ)紹介されています。
また、食事時に用いるメスキットの紹介もあるのは面白いですね。
内容での正確性については、正直に言うと小生はよく分からないのでその点からのレビューはできませんが、掲載写真は美麗なので、見ごたえはあります。
本書後半にある、自衛隊の飯は、やはりうまそうですね。見慣れているだけに安心もします(笑)。
また、食事時に用いるメスキットの紹介もあるのは面白いですね。
内容での正確性については、正直に言うと小生はよく分からないのでその点からのレビューはできませんが、掲載写真は美麗なので、見ごたえはあります。
本書後半にある、自衛隊の飯は、やはりうまそうですね。見慣れているだけに安心もします(笑)。
2016年1月17日に日本でレビュー済み
私がレーションについて知ったのは高校生のとき。
全ての始まりはこの本との出会いからでした。
「軍人ってこんなものを食べているのか~」
と非常に驚いたことを覚えています。
アメリカ、イギリス、フランス、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、
ロシア、日本、韓国、中国・・・果ては難民用のものまで、
さまざまなレーションを見せてくれます。
コラムも充実していますし、食器や調味料、タバコ、チョコレート、ライターなどの身近なものにまで書かれていて
読んでいて飽きません。
特にコーラについて書かれている所は一読することを強くオススメします!
食事や人間の嗜好が文化によってこんなにも違っていることからも、世界の広さを実感できます。
巻末には一部のレシピも載っていまして、実際に自分で作ることもできます。
私もけんちん汁と油揚げ飯を作って食べてみました。
内容に間違いがあるなどの批判もありますが、入門書としては十分だと思います。
写真も多く、雑学の宝庫というにふさわしい一冊です。
全ての始まりはこの本との出会いからでした。
「軍人ってこんなものを食べているのか~」
と非常に驚いたことを覚えています。
アメリカ、イギリス、フランス、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、
ロシア、日本、韓国、中国・・・果ては難民用のものまで、
さまざまなレーションを見せてくれます。
コラムも充実していますし、食器や調味料、タバコ、チョコレート、ライターなどの身近なものにまで書かれていて
読んでいて飽きません。
特にコーラについて書かれている所は一読することを強くオススメします!
食事や人間の嗜好が文化によってこんなにも違っていることからも、世界の広さを実感できます。
巻末には一部のレシピも載っていまして、実際に自分で作ることもできます。
私もけんちん汁と油揚げ飯を作って食べてみました。
内容に間違いがあるなどの批判もありますが、入門書としては十分だと思います。
写真も多く、雑学の宝庫というにふさわしい一冊です。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に書いていることを鵜呑みにすると、マニアに苦笑されます。
2册目も出るみたいですが、どれくらい笑わせてくれるんでしょうか。
楽しみです。
2册目も出るみたいですが、どれくらい笑わせてくれるんでしょうか。
楽しみです。