全然ふだん着の値段じゃありませんね。今の若い人はこんな高級品をふだん着にしているのですか。
玉石混交。団塊のおじさんはもそっとTORAD味が欲しかったな。でも勉強になりました。
靴がもっとあったら良かった。
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ふだん着: 一着あればずっと着られる、着まわせる (ワールド・ムック 846) ペーパーバック – 2010/11/13
【mono特別編集】一着あればずっと着られる、着まわせる
「気取らない」「背伸びしない」「ちょうどいい」。
毎日でも着たい服をテーマに、男女で着られる飾らないふだん着をセレクト。
外出をするときの格好というと、どうしても「見栄え」「かっこよさ」が頭をよぎるもの。
もっと肩の力を張らずにラクに着られるものはないか?
そんなことを考えている人にオススメできる製品を紹介。
自然体で着こなせる、カジュアル誌やモード誌とはひと味ちがう「ふだん着」カタログ!
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ワールドフォトプレス
- 発売日2010/11/13
- ISBN-104846528464
- ISBN-13978-4846528461
登録情報
- 出版社 : ワールドフォトプレス (2010/11/13)
- 発売日 : 2010/11/13
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 144ページ
- ISBN-10 : 4846528464
- ISBN-13 : 978-4846528461
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,787,404位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どちらかというと、若者向きの「普段着」を紹介している感じですが、
私達「壮年向け」の本もあったらと思います。
女性の壮年向けの本は結構ありますが、日本の男性もそろそろ
「おやじパターン」から卒業させてあげても良いのでは?
と、常々思っているものですから、、。
私達「壮年向け」の本もあったらと思います。
女性の壮年向けの本は結構ありますが、日本の男性もそろそろ
「おやじパターン」から卒業させてあげても良いのでは?
と、常々思っているものですから、、。
2011年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、ある程度服道楽を過ごした元シャレオツ人が読むものではないでしょうかね?
先のレビューで述べている方もいるように、本誌内で「ふだん、なんて定義できない」と語っているのですが、商売上のタイトル(タイトルなしは無理だったと書いてあるけど)がずるいような気もする…。でも、田舎でも浮かないオサレっていうのは同意。田舎でキメキメだと恥ずかしいもんね。
私の「ふだん」はというと、自分のお給金では一着二万円近くするB.D.シャツやチノパンでカレーうどん食うとかMTBのペダルをこぐのは抵抗があります。そんなものはもう、「お出かけ着」です。良いものを修理しながらでも長く使うには、それなりのお金を払ったほうが確率が高いのは分かりますが、くたびれたスエットや毛玉だらけのフリースを長年着ようとは思えませんので、ファストファッションやらで安くても清潔感のあるものを「ふだん着」にして使い捨てしているのが自分には合っていると思いました。
アメカジ&アウトドアとかトラディショナル・スタイルの「お出かけ着」として参考にする気持ちで読んだほうがよいのではないでしょうか。
先のレビューで述べている方もいるように、本誌内で「ふだん、なんて定義できない」と語っているのですが、商売上のタイトル(タイトルなしは無理だったと書いてあるけど)がずるいような気もする…。でも、田舎でも浮かないオサレっていうのは同意。田舎でキメキメだと恥ずかしいもんね。
私の「ふだん」はというと、自分のお給金では一着二万円近くするB.D.シャツやチノパンでカレーうどん食うとかMTBのペダルをこぐのは抵抗があります。そんなものはもう、「お出かけ着」です。良いものを修理しながらでも長く使うには、それなりのお金を払ったほうが確率が高いのは分かりますが、くたびれたスエットや毛玉だらけのフリースを長年着ようとは思えませんので、ファストファッションやらで安くても清潔感のあるものを「ふだん着」にして使い捨てしているのが自分には合っていると思いました。
アメカジ&アウトドアとかトラディショナル・スタイルの「お出かけ着」として参考にする気持ちで読んだほうがよいのではないでしょうか。
2011年1月4日に日本でレビュー済み
本誌のなかでも触れていますが、普段着というのは個人で好みがあるところで定義は難しいですね。チョイスはオーガニックなものが多いように思います。まあラクな感じの服を集めてるのかもしれない。
服の解説文がただのブランド紹介にはなっておらず、短い読みもので面白いと思いました。
服の解説文がただのブランド紹介にはなっておらず、短い読みもので面白いと思いました。