無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
世にも不思議な中国人 単行本 – 2006/2/1
五十嵐 らん
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,047","priceAmount":1047.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,047","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"qG6fxxsEyzf6FpvDJ3FMiU7mf1flZpphsqc4Ujse951qTZdYHU2GJxD0%2F3gwuYF8F61H7oK8RoYFfLK8%2BOt9HsBZPStg1IRW3rHrqenxvwuaRwr%2FQfyU4Uu32Hyh%2BxBPS2tP7cMvbTPUNkJ8AQAQFwVFP0PTV6SPZbS1qfHcaOfhozOKZ8xIPA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- ISBN-104847016521
- ISBN-13978-4847016523
- 出版社ワニブックス
- 発売日2006/2/1
- 言語日本語
- 本の長さ255ページ
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2006/2/1)
- 発売日 : 2006/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 255ページ
- ISBN-10 : 4847016521
- ISBN-13 : 978-4847016523
- Amazon 売れ筋ランキング: - 357,538位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 66位中国の地理・地域研究
- - 69位中国の経済事情
- - 6,739位社会学概論
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
9グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い!!中国現地法人の女社長である著者が悪戦苦闘する様子が生き生きと(笑)描かれています。中国社会に興味のある方は読んで損はない一冊です。
2006年3月3日に日本でレビュー済み
らんさんのブログの大ファンで、本もようやく手に
入れました。どうしても書きたくて初レビューです。
ブログに書かれていた時から、その完成度の高さ、
体当たり経験談の面白さで他を圧倒していたらんさんの
文章ですが、本になってもやっぱりおもしろい!
朝倉世界一さんの挿絵がすごくマッチしていて
いい出来です。
こういう良質の本は多くの日本人に読んでもらいたい。
口だけの日中友好論者、中国のいい部分しか見ようとしない
自称進歩的知識人、都会に駐在してたり、旅行したり留学した
くらいで中国を知った気になっている人には語れない
体験談はすごい迫力です。そしてとにかく笑えるw
都会の高い教育を受けた中国人ではない、一般庶民、
農民と毎回真剣勝負しているらんさんの体験談。
この本は今までに無い種類の「中国を知るもの」
としてお薦めです。
入れました。どうしても書きたくて初レビューです。
ブログに書かれていた時から、その完成度の高さ、
体当たり経験談の面白さで他を圧倒していたらんさんの
文章ですが、本になってもやっぱりおもしろい!
朝倉世界一さんの挿絵がすごくマッチしていて
いい出来です。
こういう良質の本は多くの日本人に読んでもらいたい。
口だけの日中友好論者、中国のいい部分しか見ようとしない
自称進歩的知識人、都会に駐在してたり、旅行したり留学した
くらいで中国を知った気になっている人には語れない
体験談はすごい迫力です。そしてとにかく笑えるw
都会の高い教育を受けた中国人ではない、一般庶民、
農民と毎回真剣勝負しているらんさんの体験談。
この本は今までに無い種類の「中国を知るもの」
としてお薦めです。
2008年9月1日に日本でレビュー済み
ここの評価が高かったので、読んでみました。
ブログで書かれていたということですが、そのせいが擬音語とか、雑な言葉が多くて、著者のテンションについていけない私にはキツかったです。
実際、中国人の中で生活していて、いろんなことを経験したんだなということはよく伝わってきますが、「エッセイ本」として落ちついて読むにはあまり向いてないかもしれないです。
ブログで書かれていたということですが、そのせいが擬音語とか、雑な言葉が多くて、著者のテンションについていけない私にはキツかったです。
実際、中国人の中で生活していて、いろんなことを経験したんだなということはよく伝わってきますが、「エッセイ本」として落ちついて読むにはあまり向いてないかもしれないです。
2006年3月8日に日本でレビュー済み
インターネットのブログから生まれた本で、もともとブログを見ていた
ファンも沢山いらっしゃると思いますが、かく言う私もその一人であります。当時よりブログを読んでいた人には特に新しい物はありませんので既知の方には物足りないかも知れません。特にらん氏の愛犬の写真を期待していた方は、残念です(笑)。
内容は中国という魔境(笑)で、汗まみれ、泥まみれ、時にはウ○○まみれになりながら、現地での活躍を伝えてくれる日記風エッセイ集です。ブログでは有りながら、時系列が現在進行形ではないところもありますが、ほとんどは らん氏が体験された物であり大変面白く読むことが出来ます。中国社会に対する批判、問題点の指摘は勿論多々ありますが、いま流行の嫌○○本とは違い、その底流には中国に対する大いなる愛を感じます。お薦めの一冊です。
ファンも沢山いらっしゃると思いますが、かく言う私もその一人であります。当時よりブログを読んでいた人には特に新しい物はありませんので既知の方には物足りないかも知れません。特にらん氏の愛犬の写真を期待していた方は、残念です(笑)。
内容は中国という魔境(笑)で、汗まみれ、泥まみれ、時にはウ○○まみれになりながら、現地での活躍を伝えてくれる日記風エッセイ集です。ブログでは有りながら、時系列が現在進行形ではないところもありますが、ほとんどは らん氏が体験された物であり大変面白く読むことが出来ます。中国社会に対する批判、問題点の指摘は勿論多々ありますが、いま流行の嫌○○本とは違い、その底流には中国に対する大いなる愛を感じます。お薦めの一冊です。
2007年4月8日に日本でレビュー済み
もともとブログからの発信のため、擬態語や擬声語が多い・・・。
ま、ちょっと気になるところはそのあたりで、あとはわかりやすくおもしろく中国の本質を描いている。
やはり、実際に中国人と対話し、時々裏切られ(中国人はそう思っていない)、思わぬことにびっくりしないと、わからないものです。
日本の駐在員や、中国と仕事をしている人の、些細なことだけど誰かにわかって欲しい苦労がたくさん盛り込まれています。
『中国てなもんや商社』と同様、中国の入門書として非常におもしろい一冊!!
ま、ちょっと気になるところはそのあたりで、あとはわかりやすくおもしろく中国の本質を描いている。
やはり、実際に中国人と対話し、時々裏切られ(中国人はそう思っていない)、思わぬことにびっくりしないと、わからないものです。
日本の駐在員や、中国と仕事をしている人の、些細なことだけど誰かにわかって欲しい苦労がたくさん盛り込まれています。
『中国てなもんや商社』と同様、中国の入門書として非常におもしろい一冊!!
2008年6月19日に日本でレビュー済み
出版からはかなり時間が経ってしまっているようですが、本屋さんで見つけて買わずに読み始めると
あっという間に読み切ってしまいました。
読みやすくて面白くて、数時間で一気に読み切ってしまいました。
中国についての問題点や危険性みたいな物が書いてある本は沢山読みましたが、実際に中国人の中に
入り込んで悪戦苦闘してきた?ブログを本にした物ならではの本物の中国が良く出ているように感じ
ました。
あっという間に読み切ってしまいました。
読みやすくて面白くて、数時間で一気に読み切ってしまいました。
中国についての問題点や危険性みたいな物が書いてある本は沢山読みましたが、実際に中国人の中に
入り込んで悪戦苦闘してきた?ブログを本にした物ならではの本物の中国が良く出ているように感じ
ました。
2009年9月6日に日本でレビュー済み
とにかく面白いです。いいところも悪いところも含め、中国への愛を感じる。
文章もテンポがよく、挿絵も可愛いです。
文章もテンポがよく、挿絵も可愛いです。