ピンナップは椎名とセラのくんずほぐれつの○合わせです。
○の中身は確認されたし。
改めて新装版という形で読み返すと、まあこちらが重量に関して軽い分、サクサク読めるのですが、
どんどんサブキャラがマイナーチェンジしていくんですね。
仕方のないことでしょうが。
陰謀に陰謀を重ね、話がややこしくなってきそうですが、地球人とは損な役回りなのです、きっと。現実政治とリンクしていたのかもね。
ここに出てくる、セイント達は「綺麗」で、地球人達は「汚い」のです。
セイントの行為は咎められないのに、地球人(管理者)は非道であるとされています。
まあ…どうしてなのでしょうかね?
全てを理解の上でいるのが、管理者たる所以ということは…。
もうおわかりですね?
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まほろまてぃっく 7 新装版 (ガムコミックスプラス) コミック – 2006/9/25
涙で動くメイドさん
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2006/9/25
- ISBN-104847035771
- ISBN-13978-4847035777
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登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2006/9/25)
- 発売日 : 2006/9/25
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4847035771
- ISBN-13 : 978-4847035777
- Amazon 売れ筋ランキング: - 423,172位コミック
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著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月26日に日本でレビュー済み
さて、この巻からシリアスな展開になっていきます。対決も全面対決の様相を呈してきました。みなわが戦闘で壊れてしまします。修理も終わり、皆で温泉旅行に出掛けます。そこで式条先生が男湯を覗きます。それに釣られて女性陣みんなで男湯を覗き、男性陣に「えっちなのはいけないと思います」と言われます。最後に式条先生がまほろに声をかけますが、襖を閉めたときに式条先生は。まほろは1人で残り少ない命を悲しみ、「死にたくない」と呟きながら終わります。次巻でお終いです。この巻のピンナップはセラと椎名が2人でナニしている画です。毎巻、毎巻えっちなピンナップだ。そこが新装版の売りなのだけど。