
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
一騎当千 24巻 (ガムコミックス) コミック – 2015/9/25
塩崎 雄二
(著)
美少女バトルマンガの金字塔!
『一騎当千』関西編、待望の最新24巻が発売!!
関東連合軍、最強の闘士・関羽の前に立ちはだかるのは、関西最強の闘士・武蔵だった。
運命と偶然が交錯する出会いに、関羽は戸惑いを隠せない。
武蔵のとらえどころのない様子から突如、繰り出した斬撃に関羽は尊敬の念を抱く。
圧倒的な武蔵の実力に関羽は自分の実力の足らなさに気づくとともにより高みに上ることを決意するのであった。
『一騎当千』関西編、待望の最新24巻が発売!!
関東連合軍、最強の闘士・関羽の前に立ちはだかるのは、関西最強の闘士・武蔵だった。
運命と偶然が交錯する出会いに、関羽は戸惑いを隠せない。
武蔵のとらえどころのない様子から突如、繰り出した斬撃に関羽は尊敬の念を抱く。
圧倒的な武蔵の実力に関羽は自分の実力の足らなさに気づくとともにより高みに上ることを決意するのであった。
- 本の長さ116ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2015/9/25
- ISBN-104847039696
- ISBN-13978-4847039690
新品まとめ買い 一騎当千
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店では見つけることができなかったので今回入手でき、満足しています。
2015年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【内容】
周ゆが久しぶりに活躍、許ちょのアシストもあり、蘆屋道満を一時はとらえるが逃げられる。ついでに周ゆはおいしい思いもして鼻血がブーッ(笑)。
張飛は紫虚上人のところへ連れられ、自分(張飛)の潜在能力が関羽すら上回ることを告げられ、修行に励むことになる。
関羽は剣豪宮本武蔵と出会い交えることで己が井の中の蛙であったことを悟る。また井の中の蛙であったからこそ空の深さを知り、武蔵との再戦を誓う。
そして関西軍に十二神将が登場。
曹操と別れた孫策は関西に向かうが、実は北(東北道方面)に向かっていたことに気づいたところで、本編は終わり。
巻末に外伝と4コマ。
著者塩崎氏からコメント。
次巻(25巻)から少年画報社YKコミックスでのリニューアルスタート。
【感想】
前巻(23巻)と違い、外伝は巻末に一話と少ないため水増し感は感じられず好印象。
本編も関羽と武蔵などが面白く一冊楽しめました。
本誌休刊により出版が変わるのは仕方ないですが、全巻コミックスを買い集めている者にとっては、次巻(25巻)からも今のコミックスと同じ様式で販売されるのか、リニューアルにともないコミックスのサイズや紙質、価格の変更などがあるのか、気になるところです。
もしかしたら今のコミックスの様式は今巻(24巻)で終わりになってしまうかも知れませんので、評価は少し甘めに☆5とします。
周ゆが久しぶりに活躍、許ちょのアシストもあり、蘆屋道満を一時はとらえるが逃げられる。ついでに周ゆはおいしい思いもして鼻血がブーッ(笑)。
張飛は紫虚上人のところへ連れられ、自分(張飛)の潜在能力が関羽すら上回ることを告げられ、修行に励むことになる。
関羽は剣豪宮本武蔵と出会い交えることで己が井の中の蛙であったことを悟る。また井の中の蛙であったからこそ空の深さを知り、武蔵との再戦を誓う。
そして関西軍に十二神将が登場。
曹操と別れた孫策は関西に向かうが、実は北(東北道方面)に向かっていたことに気づいたところで、本編は終わり。
巻末に外伝と4コマ。
著者塩崎氏からコメント。
次巻(25巻)から少年画報社YKコミックスでのリニューアルスタート。
【感想】
前巻(23巻)と違い、外伝は巻末に一話と少ないため水増し感は感じられず好印象。
本編も関羽と武蔵などが面白く一冊楽しめました。
本誌休刊により出版が変わるのは仕方ないですが、全巻コミックスを買い集めている者にとっては、次巻(25巻)からも今のコミックスと同じ様式で販売されるのか、リニューアルにともないコミックスのサイズや紙質、価格の変更などがあるのか、気になるところです。
もしかしたら今のコミックスの様式は今巻(24巻)で終わりになってしまうかも知れませんので、評価は少し甘めに☆5とします。
2016年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一騎当千は好きなのですが
ここ最近はグダグダ感が否めません
好きな作品ですので買いますし
勿論これからも買い続けますが
関西勢が常軌を逸して強いので
この先の関東勢の活躍に期待しつつ
買い続けたいと思います
ここ最近はグダグダ感が否めません
好きな作品ですので買いますし
勿論これからも買い続けますが
関西勢が常軌を逸して強いので
この先の関東勢の活躍に期待しつつ
買い続けたいと思います
2016年8月29日に日本でレビュー済み
19巻で止まっていたのを、最新刊までまとめて購入。
24巻は一応新章の方向性が定まってきた感じはあって、前巻までと比べると割と良いんじゃないかな?と思います。
本編で関羽を出し惜しみしつつも外伝で出しまくっていたせいで、登場から今巻までの流れにイマイチ爽快感がありませんが、ようやく本筋に入ってきたという事で。24巻単体なら☆4つでも良いと感じます。
24巻は一応新章の方向性が定まってきた感じはあって、前巻までと比べると割と良いんじゃないかな?と思います。
本編で関羽を出し惜しみしつつも外伝で出しまくっていたせいで、登場から今巻までの流れにイマイチ爽快感がありませんが、ようやく本筋に入ってきたという事で。24巻単体なら☆4つでも良いと感じます。
2015年10月17日に日本でレビュー済み
赤壁以降の蛇足感が拭えないままダラダラ購入続けてたのですが、私はこの巻をもって取り敢えず買うの止めます。絵柄も一昔前のが個人的には好みでしたけど、未だ丁寧さは好感持てるので内容に拘らず楽しめるならありなのか、と。